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重り・床ずれ・おもゆ−術後1日目
気付いたら、というか意識がハッキリした時、まず思ったこと。

「おなかの上が重い
どうやら重りをのせられているらしい。

夜、麻酔が切れ始めてきたちょうどいいタイミングで看護士さんが様子を見に来てくれた。
「じわじわ痛いです・・・」というと、「じゃあ、痛み止め打ちましょうねぇ」。
なんて機転が利くのかしら

夜の間に計3回の痛み止めをした。2回は肩への注射。残り1回は座薬。
結局、この夜は1度もナースコールボタンを押すことなく、痛みとの戦いも少なめに朝を迎えることが出来た。

2日前から背中に管を入れられたり、おなかに重りをのせられたりで、ベッドに寝てても腰が痛い
いわゆる床ずれになってしまいました。なんだか痛みを感じる皮膚。。。
しかし、起き上がることも出来ず体を「ヨイショ、ヨイショ」とくねくねしてびみょうに体勢を変えることしか出来ない・・・。

さらに、この日私を泣かせたのは・・・おもゆ。
まず、私はおかゆが嫌いです。何が嫌って、味がないところが。
おかゆより、断然おじや派。風邪引いたときは、コンソメ風味のおじやを食べてきたのだ。
おかゆを食べるにしても、日本粥よりスープに味がある中国粥を選ぶ。
そんな私に出された久々の食事が、おもゆ。

ご飯粒も少なく、なんだかでんぷんのりを食べているよう。
家から持ってきてもらった鮭フレークをたーっぷりのせて、どうにか食べました。
ちなみに、この後5日間、3分粥→5分粥→7分粥→全粥とお粥との戦いが続きました。。。


vsランソウノウシュ 15:46 comments(0)
いよいよ手術
昨晩、9時以降はもう断食指令が下りていました。水も飲むなという厳しい掟。
そして本当は昨日の夜に1度目を行うハズだったんだけど麻酔の効きすぎで行われなかったことをやることに。

それは・・・浣腸。
今までお笑いのネタとしか認識がなかったことをやらされるなんて
おなかがギュルルルルルルル〜って言い出し、トイレへ。

コレを2度やられました。人より1回少なかったことにちょっと感謝。麻酔もこの点では吉に働いてくれたってことだ。
昨日の夜にやってたら、ぐったりで生ける屍だったに違いない・・・。

14:00〜15:00の間に手術開始予定と聞いていたんだけど、実際看護士さんが迎えに来たのは15:30でした。

点滴をし、既にふらふらなので車椅子。
コンタクトレンズも外していたので、ぼーっとした世界の中をガラガラガラガラという車輪の廻る音と共に、昨日格闘したあの手術台へ再び上りました。

昨日と同じ体勢を取って、再び脊髄麻酔の恐怖がやってきた
私は「昨日の夜に管を入れてるっていうんだから、そこから麻酔をちゅーっと入れればすぐに効いちゃうんだろうなぁ〜」なんて思っていたら、また針を刺すとの事。
えぇぇええええええ昨日の格闘はなんだったの

「昨日よりも針細いからねぇ〜」なんて言ってるけど、やっぱりなかなか入らない針・・・。
その向こうでは「MRIの写真持ってきて」だの「○○のストックないけど」とか「電気メスの準備しといてよ」など、手術に向けての準備が着々と進行中。

やっと入った脊髄麻酔。・・・しかし、効いてこない。ほとんど効いてない。
昨日、膝がどこにあるのかわからなくなった左足ですら動く。
おなかをつままれ「コレ痛い?」と聞く先生に「痛いです」と半ギレで返答。
だって本当に痛かったんだもん。

「あれれれれ・・・?麻酔効いてないね」
この一言で、固定された手も、繋がれたモニターも全て一旦外されてまた脊髄麻酔と戦うハメに。
やっとのことで2度目が注入され、どうやら今度はキチンと効いたらしい。

じわじわ失われていく感覚。

その後、点滴から全身麻酔が注入された。入ってくる瞬間にピリピリとした感覚。
2度目を注入された時には、もう意識はぼーっとしていて、頭の上にかけられた水色の布が、水面のようにゆらゆらと見えた。


気付いたら、部屋にいた。
“気付いたら”っていう表現は、適切じゃないかもしれない。
だって、誰がいてくれたのかよく覚えていない。
しかし、相方らしき温かい手が、私の手を握ってくれたのは覚えてる。
そして、再び眠りに落ちていった気がする・・・。

後で話を聞いたところ、手術は本来1時間半と言われていたところ、15:30〜19:00頃までかかったらしい。(麻酔が効かなかったから当然)

終わった時には、お母さんと相方が居てくれて、お母さんは摘出したのう腫をその目で確認してくれたという。
手術が終わった報告を受けて、お父さんと妹が来てくれた。

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vsランソウノウシュ 22:16 comments(0)
手術前から大試練!−脊髄麻酔
手術前日ってこともあり、朝からレントゲンと心電図。

さらに(お恥ずかしながら)剃毛が待ってました。
床屋さんにあるような髭剃りセットで、サササっとやってくれました。(決して上手くはなかった。笑)

「おなかの真ん中の基準とするため、割れ目が見えなくてはいけない」と看護士さん。
もう既に縦に切ることを前提としている言いっぷり。

この時にもう一度どう切れば、どういうメリットがあるのかを相談してみた。
わたしのおなかの中にある、のう腫は結構大きいらしいし手術をし易いのは、やっぱり縦に切る方とのこと。
「縦に切ってもらおう」とこの時、決心しました。

その後、シャワーを浴びサッパリ
8日間も入れなくなることを考えるといつまでもシャワーを浴びていたかった。

夕食中、看護士さんがいきなり現れて「点滴するから、すぐに食べ終えて」なんて突然の指令が下る。

産科入院中の人たちの中で、ゴハンを食べさせられていたのでいきなり点滴指令を発動され、連れて行かれる私を見て「あの子は、一体なんなんだろう・・・」と思われたに違いない。

点滴をされた後、「脊髄麻酔を入れる下準備のためにあらかじめ前日に背中に管を入れます」と第二の指令が下った。

明日、手術をしてもらう手術室を一足早く体験。
まず、「座った状態で背中を丸めて」と指示される。
「ちょっと我慢してねぇ」なんて言われた直後に激痛が走った

背骨と背骨の間にある脊髄を探す作業なんだけど、毎回毎回背中に針をプスプス刺されるわけで、その度に「あ、骨だー。」「刺さらないねぇ」「動かないでよ」の繰り返し。
1~2mmの僅かな隙間を探して、何度も何度も刺される針。
座った体勢で約40分以上格闘したのだけれども結局入らず、今度は横向きに寝かされ、やはり背骨が見えるように背中を丸めた体勢を取る。

それでも、脊髄が見つからない。
ある瞬間、なんかの神経に障ったらしく左下半身にビリビリビリと痺れが襲う。
もうヘロヘロでぐったりした頃、やっと理想的なポジションが見つかったらしく、試しに明日使う麻酔の2%を入れてみることに。

そうしたら、わずか2%だと言うのにもともと痺れが来ていた左下半身はまったく感覚がなくなり、自分の膝もどこにあるのかわからない。
右足もかろうじて感覚があったのに、どんどん鈍くなっていく。
仕舞いには胸の辺りまで、もわわわ〜んとした鈍い感覚が襲ってきた。

約1時間もの格闘が終わった安堵感と、たった2%でこんなに痺れている私の体がどうなっちゃっているのかがわからなくて、いつの間にやらポロポロ涙が・・・

看護士さんが「大丈夫。大丈夫だよー」と優しく撫でてくれて少し落ち着いたけれど、その後も麻酔が切れる気配がなく、さらに1時間以上も背中を出していたせいか、寒気でガタガタ体が震えだし、結局ストレッチャーで部屋に戻されることになった。
部屋に戻り1時間後、やっと体の麻酔が取れ、その30分後に寒気も治まった。

大きな病院なら麻酔科の先生が、こういう作業をするんだろう。
個人病院のマイナス面をここで味わった気がする・・・。

背中に管が入れられているせいか、動きもぎこちないしツライ。
なんとなく緊張しっぱなしで背中が曲がらない。

夜12:00を回ったのに眠れない私に、看護士さんが痛み止めと安定剤を持ってきてくれた。
これで明け方までは寝れたんだけど、結局5:00頃から背中が気になり始め、腰まで痛くなり目が覚めてしまった・・・。
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vsランソウノウシュ 23:39 comments(0)
縦か横か
入院手続き後、院長から明後日の手術についての説明を受けた。
いわゆる「インフォームド・コンセント」。

インフォームド・コンセント:患者が自分の病気と医療行為について、知りたいことを“知る権利”があり、治療方法を自分で決める“決定する権利”を持つことをいう。


以下、説明を受けたこと。

【病名】
卵巣のう腫 デルモイド(「皮様のう腫」とも言う):髪の毛や歯、骨、皮脂分泌物が入っている腫瘍。

【原因】
不明。
受精卵の状態でキチンと卵巣という機能になりきれなかったその細胞が、成長と共に細胞分裂を起こし大きくなってしまうらしいという説がある。


【手術の方法】
まず脊髄麻酔をしてから全身麻酔。
その後、おなかを開き、問題ののう腫を摘出。まだ若いので、将来のため全摘出はしない方向。

【切る方向】
1.縦の場合:(+)手術しやすく、神経・毛細血管へのダメージが少ない。
         (−)ビキニが着れないくらいの手術跡が残る

2.横の場合:(+)目立たない=水着OK
         (−)もし2度目の手術があった場合(例えば帝王切開とか)横に大きく切らなくてはいけない。
           神経・毛細血管へのダメージが大きく、鈍い感じが残る。

縦に切るか、横に切るかは手術直前まで考えてイイとの事。

「ビキニなんて恥ずかしいもの、もう着ないぞ〜」と思っていたけれど、傷によって着れなくなるっていうのは話が別。

体のラインに自信がないから着れないんじゃない。どう努力したってもうおへそが出るような服も水着も着れないって事だ。。。

この時、私は「横に切ってもらおう」と思ってました。
目立たないに越したことはないって思ってたから。

しかし、実際は縦に切ってもらうんですけどね・・・。


vsランソウノウシュ 23:57 comments(0)
12日間のさようなら
本日夕方から、いよいよ入院です

とりあえず、手術までの2日間で病院の雰囲気・部屋の雰囲気になれることが目標
まずは、これから十数日間寝るであろうベッドに慣れること。
枕が合わなかったら、明日お母さんに持ってきてもらおう。
ただでさえ、最近足が冷えて寝つきが悪いのです・・・。
寝れないといろいろ考ええてしまうという悪循環に陥りつつあるし。

それに、個室なのか3人部屋なのかも今日行ってみないとわからないので、手術云々じゃなくて、その前段階のことで既にドキドキです。笑

今日までは、病院へ乗り込むまでの言わば“プロローグ”
明後日は、手術をしてくれる先生から説明を受けたり、手術の準備が待っています。
これからの数日間で、なんだか自分の人生が激変するような気がする。

手術自体に怖いんじゃない・・・いや、怖くないって言ったらウソになるけど

それ以上に、手術後は鬱になりやすくなるらしいとか(女性ホルモンを作っているところを手術するわけだから、情緒不安定にもなりやすくなりますわな・・・)、まだ見えない先のことが不安です。これが本音。

えぇいビビってても仕方ないんだけどさ
もうココまで来たら、腹をくくって悪いものは取ってもらうだけだー

笑顔で家に戻ってきます



それでは、行ってきます。


vsランソウノウシュ 15:30 comments(0)
入院に向けてのお買い物
入院まであと3日
地元でも買えるもの(=人の目も気にしないもの)を揃えに出かけてきました

【病院から指示されたもの】
・腰巻1〜2枚(呉服屋さんで調達)
・サラシ1反(腹帯代わり。これも呉服屋さんで調達)
・パジャマ2セット(長○屋で購入。)
・T字帯2本(“産前・産後・手術後に”だって。普通のドラッグストアで購入)
・大きめのショーツ(意外とおなかまで隠れるのって持ってなかったりするでしょ?)
・ちり紙 コップ はし スリッパ(家にあるのでどうにでもなる)
・バスタオル フェイスタオル(これも家にある)
・洗面道具(これも大丈夫)
・大きめのナプキン(ホルモンバランスが崩れてしまうこともあるらしく、必要らしい)
・印鑑(インフォームド・コンセントの証明書などに必要)


【その他、買っておいたもの】
・水のいらないシャンプー&ボディーソープ(数日はお風呂に入れない・・・


【持って行くであろうもの】
・ipod(音楽は必要でしょ
・Nintendo DS
・手帳 筆記用具 はがきなど(いろいろ書きたいので)
・厚手の靴下(冷え性なので)
・ニットカーディガン(室内とはいえ油断大敵)
・あったかインナー(上に同じ)

とりあえず、こんな装備で出陣して、後々必要なものは持ってきてもらう形にしたいと思います。
手術前も入れて12日も入院するから、いきなりたくさん持って行ってもねぇ〜。

いや、もうこれだけでも十分すぎるほど大荷物なんです・・・

ネットを繋がない条件でパソコン持っていけないかしら・・・。
パソコンあればDVDも見れるんだけどなぁ。

今回、買い物をして思ったのは、意外と伝統的な下着(?)例えば腰巻やサラシみたいな、こういうものがいくら医療技術が進歩したとは言っても、出産や婦人科系の手術で使われているということ。
先人の知恵っていうのは、すごいなぁ〜なんて思ったり。

あと、やっぱり呉服屋さんは、かなり熱心にセールスを仕掛けてくることを身をもって実感してきました。笑
「あら、来年成人式ですか?」なんて言われた〜。
まだ19才でも行けますか?爆

・・・誰かに殴られそう
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vsランソウノウシュ 23:31 comments(0)
血液型って変わるんですのよ
どうもー。おひさしびりです^^;
あいかわらず、パソコン開ける気力もないほど疲れ果てていた年末でした。。。

クリスマス明け、作った荷物は327個
手のひらサイズの荷物ならなんてことないですが、1個2〜4Kgですよ。
私一人で作ったわけじゃないけどさ、さすがに疲れましたわ・・・。
年末ゆっくり荷物整理なんて、時間なんてまっっったありませんでしたわ

29日にやっと仕事納めで、この2日間で部屋の整理も完了
やっとこさ、年越しムードに追いついた感じ。

そうそう、先日わかって未だに納得できないことが1つ。
23年間B型として生きてきたのに、先日血液検査をしたらA型ということが発覚しました
だって、母子手帳にはちゃ〜んとBってハンコ押してあるのに。

これまで占いだって、全部B型を見てきたのにいきなりAと言われても・・・
血液型占いでは、AとBは正反対。

Bから見てAは「何をちまちまやってるんだ〜」。
Aから見たBの「なんで、あんなにいい加減に出来るの」。
と、こんな風にお互い敵と言わないまでも理解しがたい血液型とされるわけですよ・・・。

私はお父さんがA、お母さんがBだから「限りなくAに近いB」と言い張ってたけど、それはあくまでもBであることが前提だったから・・・。
ある意味「B型なんです」と言っていれば、許されることも多かったし。笑
それがA型になった(というか、“わかった”)瞬間に「細かい作業が出来て当たり前」みたいな雰囲気が、漂い始めた・・・。

未だに自分がA型とは納得できない。。。
ちなみにこれがわかったのが、クリスマスの25日。
とんだクリスマスプレゼントでした


vsランソウノウシュ 20:47 comments(0)
仕事納め。そしてお休みへ・・・
年明け・仕事始めは1/5なんだけど、入院が1/6の夕方に決定したため、1日だけ出社してもしょうがないってことで、1月まるまるお休みになりました。
とりあえず、去年使わなかった繰越有休も消化させてもらって、どうにか欠勤扱いにならずに済むかも?

クリスマス明け、怒涛の激務に追われ・・・しかも力仕事ばっかり
結局仕事納めのその日まで、しっかり力仕事をしていました

仕事の引継ぎは力仕事にどんどん押し流されてしまって、連日定時を過ぎてから・・・。会社の人半分ぐらいが、私が1月いっぱい休むことを知ってるんだけど、それでももともと割り当てられている仕事の担当チェンジなんて、いきなり出来るわけないじゃない
そして、どんどん社員さんは先に帰っていくのよ・・・
しかも「早く帰れ。」と言われる始末。
そんなこと言うなら、引継ぎ出来る時間を下さ〜い

ただでさえこまかい仕事の多い営業事務のお仕事。
今、私のやってる仕事はただでさえ1人でやるにはキャパオーバー気味なのに、それをほぼまるごと1人にお任せすることになってしまって・・・あぁ、もうしわけない
落ち着いて引継ぎ出来ぬまま、結局お休みに突入してしまいました・・・。

25日に術前血液検査の結果を聞きに行ったところ、オールクリア
手術は予定通り1/8。
個人病院なので、何時に手術とか詳しいことはその日になってみないとわからないとのこと^^;
なんせ日曜だけど午前中外来をしているんです。仕方ない。
そういう診療時間を組んでくれているから、私みたいな平日仕事持ちでも病院に行けるんだ


手術の詳しいことはまだ聞いてません。
手術の前日に相談して決めるとの事。
今の段階でわかっているのは・・・

1.麻酔される
2.おなか切られる
3.腫瘍を取り除く
4.おなか縫われる

以上、漠然とした工程4点。
7日の説明はキチンと聞いて、自分の中でしっかり消化しなくては。

傷口は出来るだけ小さいほうがいいなぁ・・・。
目立たないに越したことはない。

帝王切開で子どもを産んでる人たちが、とても偉大に思える今日この頃。
自分のおなかにメス入れて子どもを取り出してもらうわけでしょ?
しかも、何度もそれで産んでる人とかいるわけで。
自然分娩もすごいと思うんだけどね。
同じ“出産”でも、“手術”はやっぱり怖いなぁ・・・。
「痛いのがイヤ」とかいって、ブリ○ニー・○ピアーズは帝王切開したらしいけど、私にすれば、そっちのほうがよほど痛そう
ほんとどっちにしても、母は強しだなぁ・・・としみじみ思ってしまう。

次に病院に行くのは、入院当日。
手術後数日間は歩けないし、食べれないだろうから、「歩ける」と「食べれる」の喜びとありがたみを存分に満喫するために、年末年始は“普通の生活”を満喫しまーす
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vsランソウノウシュ 21:22 comments(0)
診断書ゲット
昨日も検査。そして、今回はお母さん同伴。
そして、ついに診断書をもらい、来週には会社にきちんと話をして、いろいろ準備を始めなくては

出された診断書は以下の通り。

病名:卵巣腫瘍
上記診断として平成18年1月8日に手術予定。
入院期間は約2週間を要し、また、退院後自宅安静及び外来通院にも2週間を要する。

今回思ったことは、【診断書は書いて貰いたいようにキチンとこちらから注文をつける】ということ。
ただ「診断書お願いします」だけじゃ、最後の1文は入れてもらえなかったはず。
どういう理由で診断書が必要だということを説明して、自分に優位なように事を進めるためにも、キチンとお医者さんに注文をつけるべし

私の場合、仕事内容の現状が1日の半分くらいは力仕事だし、それにただでさえ通勤に1時間40分ほどもかかってる。

開腹手術をした後、いきなり普通の生活に戻れるはずないんだっていうのを、キチンと会社に理解してもらわなきゃね
私があれこれ説明するより、お医者さんの書いてくれた診断書のほうがはるかに大きなパワーを発揮してくれるのだから。

というわけで、年明け早々に手術をして、1月いっぱいはお休みということが、正式に決定しました。
1ヶ月もブランクがあると、社会復帰は大変そうだなぁ

あと、不安に思うことも出来るだけ、早いうちに聞きたかったので質問をぶつけてきた。

私:手術後、体調は悪くならない?
 →先生:いや、むしろ元気になるでしょ!

私:手術はどれくらい時間がかかる?
 →先生:約1時間ほど。

私:どれくらいおなかを切られるの?
 →先生:2〜3cmだけ切る方法と、5〜6cm切ってやる方法がある。前者だとのう腫部分を体の中で潰して取り出すため穴が小さくてよいが、もしものことを考えると少し大きくかけて、そのまま取り出す手もある。

我が家には今まで開腹手術を経験した人がいないし、そんな病気があることすら知らなかったお母さんは、この時かなり驚いてた。

さらに夜、あるある大○典で「女性のカラダ 総点検SP」がOAされてた。
婦人科系の病気では、子宮筋腫や子宮内膜症はメジャーな病気だけど、卵巣のう腫なんてあまり聞かないもんね。私も聴いた事すらなかったし。
女性に警鐘を鳴らすような番組内容だったけど、今回ばかりは真剣に見ました。
だって、今となっちゃ自分のこと。

既に、相方にはそういう病気で入院・手術しなければいけないことを伝えていたので、「私の病気についての番組がやってるよー」とメールしたら「勉強します」とお返事が。
番組で志○けんイイこと言ってたなぁ〜。「男性は、積極的に学ぶべきだ」と

理解があるのとないのじゃ、全然違うもんねぇ〜。
私の相方も積極的に、お勉強してくれたようです。本当に感謝。

女性のみなさま、番組でも言っていたけど何か「変だな?」と思ったら行ってみることをオススメします
女である以上、避けては通れない、いや、避けてはいけない道だと思うから。

まだ、手術に対する不安は拭いきれないけど(コレは手術が終わるまで付きまとう気持ちだろうし)、「なんで?」とか訳のわからない苛立ちとか悲しみっていうのは、消えました。
腹をくくって、おなかを切られるのを待つのみです。

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vsランソウノウシュ 11:13 comments(0)
未婚23歳というハードル
こないだ撮影したMRIの写真を持って、病院へ

診察室に通されたら、さっそくフィルムがビューアーに貼られてた。
先生登場。

先生「うーん、やっぱりこれは髪の毛だねぇ。結婚してるっけ?」

私「いいえ、してませんけど」

先生「歳は?」

私「23です」

先生「これね、8cmくらいの大きさがあるんだよね。まだ若いし、手術して取っちゃいましょ。」


・・・。

そんなことサクッと言われても、おいっ


先生「とりあえず、ご両親と一緒に住んでるんだよね?今度詳しいことをお話しますから親御さんを連れてきてください。じゃ、術前検査するんで採血ね。」

怒涛のごとく、手術→ココに入院が決定しました。
しかし、まだ正式な病名発表してもらってない・・・。なんとなく予想はついているけれど。

23歳はそんなにお子ちゃま扱いなんですか?
いや、確かにその場でハッキリ言われても、動揺して泣きそうな気はするけれども。。。
それでも、自分なりに調べて、ちょっとは覚悟を決めてたつもりなのに。。。


最後に「おなかポッコリしてるなぁとか思わなかった?」と聞かれた。
「いやぁ、意識してませんでした^^;」と正直に答えた。

だって、皮下脂肪が蓄えられていたのかと素で思ってましたもので。
痛みもほとんどないので、やっぱりサイレントな臓器なんだなぁ〜と改めて実感。
8cmっていうと、妊娠3ヶ月目の赤ちゃんの大きさらしい。

ということは、妊娠3ヶ月目くらいのおなかは、こんなもんなのね・・・と別の次元で納得している自分もいたりして。我ながらなんともお気楽なヤツです。

本来の卵巣の大きさは、アーモンド粒ぐらい。
それが今私の体の中では8cm。
いやぁ、気付かぬうちにかなり成長していました・・・。

vsランソウノウシュ 23:57 comments(0)
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
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