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2017.03.04 Saturday
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2015サロン・デュ・ショコラ―MORI YOSHIDAのChocolat Bulles8p
2015.02.15 Sunday
今年のサロン・デュ・ショコラで初めて買ったMORI YOSHIDAのチョコレート。 C.C.C出品作が3粒入ったアソートメントは売り切れてしまったので、すべてにシャンパンを使っている「Bulles」の8粒詰め合わせを購入しました。 キルティングのようにぷっくりとしたかわいらしいボックスに七色に輝くMORI YOSHIDAの文字。 そして、蓋を開けるとこの通り! 表面がキラキラと輝いていて、蓋のブランドロゴのよう!! 青や緑に輝くチョコレートなんて初めて見た とても斬新なコーティング。 「これでもか!!」ってほどに、女性の心をくすぐる演出がパッケージにもチョコレートそのものにも散りばめられてて、男性に贈るチョコではなく完全に自分へのご褒美チョコの類で間違いないです シャンパン+カシス=キールロワイヤル、シャンパン+ミント+ライム=モヒート、パッションフルーツ+シャンパン=パッションロワイヤルというカクテルを連想させるものや、ベルガモットやバラという香りを楽しむもの、レモンやピンクグレープフルーツの爽やか系は甘めのオレ(ミルクチョコ)をベースにしたボンボンショコラで心地よいバランスに。 もともとの好みもあるけど、カシスの華やかな味がハッキリしていて後味はキレのあるノワールが引き締めてくれる「キールロワイヤル」(上段左から2番目の青いの)と、ピンクグレープフルーツのちょっとした苦みと甘いミルクが混ざり合った「ピュル パンプルムース」(下段右から2番目のオレンジがかったの)が好きな味でした。 http://moriyoshida.fr/ja 2015サロン・デュ・ショコラ―ボナのタブレットチョコ
2015.02.06 Friday
毎年できるだけ食べたことのないものを購入しようと思ってるんだけど、2つだけ「このブランドは絶対にリピート買い!!」と決めていたものがあります。 その1つが、このボナのタブレットチョコ。 選び抜いた農園のカカオ豆のみを使ってこだわりのタブレットチョコを作るフランスの老舗ショコラティエ。 飾り気がなく見た目はいたってシンプルなんだけど、商品の数の豊富さにものすごいこだわりを感じます。 今年は「フレイジア・イヴォワール(ECサイトだと「Chocolat Blanc FRAIZE ショコラ・ブラン・フレーズ」)」というイチゴ✕ホワイトチョコレートのタブレットを購入。 実は去年もチェリー✕ホワイトチョコレートは買ってたんだけど、去年はこっちを紹介してたのでした→http://eliko.jugem.jp/?eid=2624 ここのホワイトチョコは、とにかく余韻が心地よい! ホワイトチョコって、カカオバターの重ための甘ったるい感じがいつまでの口に居座るものが多いんだけど、ボナのホワイトチョコはフリーズドライのイチゴの酸味も手伝って ふわっ とした美味しさだけがとどまる感じ。 写真をみてもらうとわかるとおり、ホワイトチョコベースだけどピンク色?と思うほどクランチされたイチゴがたっぷり入ってます。 会場で「2/1に青山にお店ができるんですよ!」って教えてもらってたんだけど、開店延期になってしまってる模様…。 とはいえ、この美味しいタブレットがいつでも買えるようになるのは嬉しい限り。 なんだかとってもおしゃれな外観のようですよ。 http://bonnat1884.jp/ ¥1,620/枚 1/1
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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