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2017.03.04 Saturday
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カヌレ堂 CANELE du JAPONのカヌレ詰め合わせ
2014.05.30 Friday
大阪スイーツ第2弾。 どんなきっかけで知ったか覚えていないのですが、たぶんFacebookで偶然見つけた「カヌレ堂 CANELE du JAPON」。 一時大ブームになったけど、いまじゃパン屋さんでたまに見かける程度のカヌレ。 そのカヌレしか扱っていないというこだわりっぷり。 味もカスタードとチョコぐらいしか見たことがなかったんだけど、このお店では定番6種+季節の限定2種という常時8種類ラインナップにも驚き! 大阪駅近隣のデパートで数週間ペースで催事出店しているという情報をキャッチしてたので確認してみたら…大阪出張の日は催事なし せっかくだからどうしても食べたい!!と思って、新幹線を1本早いのに変更して(ほぼ)初の大阪で見知らぬ土地を1人で歩いて行ってきました。 なんば駅から歩いて10分くらい。それなりに距離があるので途中ちょっと不安になったりしたけど、どうにかたどり着けました こじんまりした店内、というか一般的な感覚だと「店頭」しかないくらいのスペースです。 カヌレのイラストがあしらわれたオシャレな暖簾、シンプルな看板。 暖簾をくぐるとレトロな木枠ケースに納まった1口サイズの小さなカヌレたち。お店のお姉さんも丸っこいメガネで雰囲気あるわ〜。 洋菓子屋さんのはずなのに、和菓子屋さんを訪れた気分になります。 オススメを聞くとオーソドックスな「しろ」と粉糖があしらわれた逆さ立ちの「黒糖くるみ」が人気とのこと。 保存料を使用していないので消費期限は「なるべく本日中」のため8種類1つずつの詰め合わせを購入しました。 ↑の写真は、「抹茶あんこ」「ほうじ茶」「黒豆きなこ」「チェリー」 ↓の写真は、「しろ」「あんず」「あずき」「黒糖くるみ」 ラインナップを見るとお気づきかと思いますが、和の食材を織り交ぜたものが多いのが特徴。ほろ苦めなカヌレのベースの味わいともっちりとした食感が、和要素ととても合ってます。 「黒糖くるみ」は、優しい黒糖の味わいとシャクシャクっとしたナッツの食感も加わって、人気あるっていうのに納得! 噛めば噛むほど味わいが口に広がる「ほうじ茶」と、抹茶パウダーの苦みの後にあんこの優しい甘さがやってくる「抹茶あんこ」も個性強めで美味しかった 是非ともまた季節のカヌレを求めにリピート買いしたいお店です。 カヌレ堂 CANELE du JAPON http://canele.jp/ ペンネンネネムgreenの「ぐりぐらホットケーキ」
2014.05.26 Monday
以前、こちらの記事を見て大阪に行く機会があれば絶対に行きたいと思ってたカフェ、絵本と珈琲 ペンネンネネムgreen。 そしてラッキーなことに運よく大阪出張が舞い込んできまして、念願かなって行ってきました! ちょっと急な階段を登って白い扉を開くとそこは絵本ワールド炸裂の世界です。 至るところに絵本や児童書、ぬいぐるみやグッズが所狭しと並べられた店内。 さらに、リスやウサギを店内で飼っているというビックリポイントも!(動物は日替わり出勤らしい)。 席ごとに名前もついていて、メニューは壁に備え付けられた扉を開くという徹底っぷり。 完全入れ替え制で人口密度が高いのに加えて、物も多いので若干暑かったけど「カワイイ」というワードで全てが許されちゃう。 東京のお店だと、ハティフナットが近い線かなぁ〜。女の子がメロメロになっちゃう要素が半端ないです。 そして、憧れた『ぐりとぐらのホットケーキ』のお出まし あの黄金色のカステラに憧れたのは、私だけじゃないはず。 木のトレイにはぐりぐらの帽子と、小石や薪をイメージさせる小枝があしらわれています。 蓋をあける喜びこそなかったものの、陶器の鍋から溢れんばかりのふわっふわなケーキは、絵本のあのページを開いた瞬間の感動が、目の前に広がる喜びが待ってます! 見た目は結構ボリュームがあるんだけど、なんせふわっふわなので、一口食べるとペロリといけちゃうことを確信。 塩気が効いたバター、あま〜いはちみつ、優しい甘さのクリームのトッピングつき。 特にバターがオススメ そして、ぬかりない私はセットドリンクに「スイミーのクリームソーダミニ」をオーダー。 前述のとおり、座席入れ替え制なので行くときは前もってチェックがオススメ! 絵本と珈琲 ペンネンネネムgreen 1/1
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読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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