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2017.03.04 Saturday
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Loacker Nightに行ってきました
2011.09.24 Saturday
イタリアのウェハースチョコメーカーLoacker(ローカー)の新商品PRイベント「Loacker Night in ディクショナリー倶楽部」に行ってきました! LoackerのウェハースチョコはPLAZAとか輸入食品を扱っているスーパーとかでよく見るから、知ってる人も多いのでは? 「渋谷にお菓子の城が出現!?」と告知されたこのイベント。 会場の壁を大型ビジョンとして利用してローカーのウェハースチョコをモチーフにしたかなりスイートで、でもちょっと不気味なホーンデットマンション風なお城が現れました とっぷりと日も暮れた頃からDJによるBGMも流れ始め、入場無料とは思えない豪華さ。 さらにこのイベントに華を添えたのがKATHYのダンスパフォーマンス。 黒タイツを仮面のようにつけて踊る3人組の女の子ユニットで、その独特の風貌で1度見たら忘れられない印象を与えること間違いなし。 彼女たち目当てにかなりの人が集まって、なんと30分も押してパフォーマンススタート。 VJもパフォーマンスに合わせて製作されたもので、その場の雰囲気がガラっと変わりました。ダンスにもビジュアルに目が釘付け!眼前で繰り広げられる世界にぐんぐん引き込まれていって、お酒飲んでないのにすごく楽しい気分にw このイベントは、これから発売されるの商品PRが目的だったそうです。 2Fのバルーンアートの部屋でジュエリーケースのように展示されていて、高級感が漂ってました。 「ROSE」とパッケージにあるようにバラがモチーフなんだけど、バラと言っても誰もが想像するフォルムではなくて、マーガレットのようなフォルムでした。 プラリネたっぷりの中に1層だけウェハースを挟んで食感と食べた時の軽やかさをプラス。外側のコーティングはオリジナル(ミルク)とビターの2種類。 個人的なオススメはビターのほうかな!ナッツとウェハースの香ばしさのあとにビターチョコが引き締めてくれる感じがとてもよかったです。 1Fでは商品ラインナップ全種類の試食パーティー!ウェハースチョコ大盤振る舞い もともとLoackerのウェハースチョコは好きなんだけど、レモンやブルーベリーといったフルーティーなものが美味しかったなぁ! 円形のウェハースの外側を、さらにチョコレートでコーティングしてあるリッチなものもあったり、知らない商品を試食できたのもよかったです。 みたいに盛り付けられてたら、「全種類食べたいし、できるだけ多くもらって帰ろう!」という気持ちが働いてしまって、自分の欲深さに気付かされました いやぁ、こんなのが目の前にあったら理性外れちゃうよねw 味覚、視覚、聴覚を刺激されまくった大満足なイベントでした! http://www.clubking.com/loacker/index.html アンリ・ルルーのタルト・キャラメル・フレ
2011.09.19 Monday
久しぶりに新宿に行ったので、伊勢丹のデパ地下に行って洋菓子を物色 いろいろ目移りしましたが、アンリ・ルルーの「タルト・キャラメル・フレ」を買ってきました。 左は、アンリ・ルルーの代名詞C・B・S(セーベーエス)。塩を使ったキャラメルに、クルミ、アーモンド・ヘーゼルナッツの食感と香ばしさをプラス。 右は、シトロン・ヴェール。ライムの爽やかさをギュッと閉じ込めたほどよい酸味が、一口、また一口と食べたい欲求を刺激してきます。 「夏場にキャラメル?」と思ったのですが、このお菓子、冷蔵庫で冷やして食べます。 冷蔵庫で冷やすのに、キャラメルが全然固くならないのにびっくり。 固くならないどころか、いつまでたってもトロ〜トロ 手で持ってそのまま頬張ったのですが、トロトロすぎて指にキャラメルが垂れてくるほどの柔らかさ。 そして、土台のタルト地は常にサックサク。 消費期限は2日間だったので、1日1個ずつ頂いたのですが、冷蔵庫に入れていたのにタルトの香ばしさも食感もそのまま残っていたことに感激しました 1個367円。 この他にも、ショコラ、ローズ、ピナコラーダ(パイナップルやココナツを使ったトロピカルテイスト)、不動の人気のフランボワーズがあるそうです。 http://www.henri-leroux.com/index.html 探偵はBARにいる を観てきました
2011.09.18 Sunday
大泉さん主演映画「探偵はBARにいる」を観てみました 感想を書き連ねると、あれよあれよとネタバレになりそうなので、ぼんやりとした輪郭線のみに留めます。事細かに書いちゃうとね、面白さが半減してしまうのですよ、きっと。 大泉さん扮する探偵(名前は出てこない、ずっと「探偵」のまま)と、松田龍平が演じた研究室に寝泊まりする普段はぼんやりしっぱなしの貧乏北大生でありながら空手師範代の凄腕で探偵の運転手という助手・高田。 彼らの元にコンドウキョウコと名乗る女性から依頼が。仕事をしていく中で、複数の事件が一本の線で繋がっていることを探偵は見破っていって…というストーリー。 とにかく、大泉さんが走る!走る!走る! そして、殴られる、殴る、まだ殴られる! 暴力シーンも多いのですが、テンポのよい展開と要所要所でひょいと顔を出すコミカルな演出が、全体をすごくいいバランスでまとめていて、あっという間の2時間ちょいでした。 松田龍平の役どころもよかったなー。 お父さんの松田優作が探偵物語で演じた役どころは大泉さんポジションだろうから、考えようというか想像力を働かせるとなんとなく“親子共演”みたいにも思えてくるあたりが、なんだか感慨深かったり。 ごく個人的な感想だけど、「2月でこんだけしか雪がないとかないよー?」ってツッコミを入れたいところもあったけど、テレビ塔や羊が丘展望台など見覚えのある場所がいろいろ出てきて嬉しかったです。 なんと!早々と次回作の製作が決定したらしいですよ の清々しい景色の中で探偵ものとか想像つかないのでw、また雪が降り積もる時期で作ってほしいなぁ。 大泉さんいわく「戦隊モノになるかも」とか言ってるらしいけどww ビジュアルブックとか出版されてるんですね。 カウンターのみのバーでオセロを楽しみながら煙草とウィスキーとか、渋くてかっこよすぎる。 次回作も超期待! http://www.tantei-bar.com/ 1/1
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