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なんだかとっても忙しい
どうもどうも。
平日にブログを書く暇がない生活を送っていますが、この間みたいベコッと凹んでいるわけではないので、精神的にもちょっとだけ余裕が出てきました。
これはもしや・・・慣れ?

こういう激務に慣れちゃいけませんね

しかも、会社全体が“祭り”状態になってきました。
つまりみんな激務

昨日の夜、千葉テレビで久しぶりに水曜どうでしょうを見たらベトナムをやってた。
ミスターのトランシーバーが復活する感動の回

そして、あのニャンさんの歌声。
ベトナーム ホーチーミン 

とっても癒されました

感動のフィナーレを千葉テレビの放送よ一足先にyoutubeでw


本日のご報告 14:30 comments(2)
わが道を突き進む人はかっこいい!
久しぶりにアクセサリーHadiahの坂本さんとお会いして一緒にご飯を食べてきました

ちょうど1年前、付き合って5年記念でなにか形に残ることをしたいなぁと思い、坂本さんにペアブレスレットを制作してもらいました。
そのペアブレス以外にもおばさんからもらったアクセサリーをリメイクしてもらったり、何かとお世話になっています
そのお礼と言ってはなんですが、以前、取材をさせていただき坂本さんのインタビュー記事を書かせてもらいました。

バリ島に魅了された坂本さんが作るアクセサリーは、リゾート感がありながらも普段使いができるし、何より元気を与えてくれます
どの依頼にもまっすぐに応えてくるし、好みや個性を踏まえたうえで制作してくれるので、ただ飾るだけじゃないその人らしさをさらに引き出してくれるアクセサリーを作ってくださる方です

アクセサリー作家として活動を始めてからまだ2〜3年しか経っていないのに、あれよあれよという間にいろんなことにチャレンジしていて、そのバイタリティーと行動力には驚かされるばかり

坂本さんと会う度に、自分のやりたいことにまっすぐな人って輝いてるなぁと思う。
やりたいことがあるのにやらない のではなくて そこまで熱を持って打ち込める何かを仕事にして突き進んでいる っていうのがとても羨ましく、そして眩くて、いつもエネルギーをもらっています。

そういう姿をよく「男前」って表現するけど、そもそも何かに突き進む姿に性別で分けるような表現ってどうなのかな?
熱心に打ち込む姿って男女問わずキラキラ輝いているものだと思うんです。
とてもしなやかで、決してブレない軸をもっていて、出会う人たちに感謝の気持ちを忘れずに生きていらっしゃる。
「感謝の気持ちなんて、ここ最近忘れていたなぁ・・・」と帰りの電車の中でちょっと反省

仕事の話、恋愛話、これからやりたいこと、最近食べたおいしい物や素敵なお店の話etc・・・気付けばあっという間に3時間が経過していました
坂本さんと話していると楽しい上に勉強させてもらえるから、時間が経つのがものすごく早い

オーダーメイドアクセサリーの坂本さん HPはこちら
http://hadiah.jp/
思ったこと。感じたこと 22:11 comments(0)
6年目を迎えました
早いもので、相方と付き合って6年目の記念日を迎えました。

今年は平日で、相方の勤務時間が最近遅いし、私も仕事が立込んでいる状況なので14日のバレンタインデーと一緒にお祝いしちゃいました。
毎月ちゃんと「今日で×年×ヶ月」ってカウントして、1ヶ月無事に過ごせたことに感謝しているから、別にどーんと特別なことをする必要ないな、と。

ちなみにこの日は「鍋が食べたいねー」ってことになり(初夏を思わせる陽気だったというのにw)、きりたんぽ鍋を食べに行き、なまはげショーがある秋田の郷土料理のお店に行ってきました。
「今、なまはげさんが秋田新幹線から山手線に乗り換えたから。すぐに銀座に来るから待っとけよ〜」みたいなアナウンス付きww
バレンタインデーということもあって、やさしいなまはげさんがチョコレートをくれましたww

振り返ってみれば6年なんてあっという間だったと思うけれど、ひとつひとつ紐解いていけば実にいろんなことがありました。
特に病気とか入院とかあまり喜ばしくない話題が結構あるのが悲しい・・・
でも、そういう出来事があったからいろんなことを学べたし、絆が深まったと思えば問題なしだなぁと、節目を迎えてなんだか感慨深くなった1日でした。
年に1回ぐらいは、こんな風に思い出をだーっと目の前に広げて思い返してみる日があってもいいな

最近は結構な頻度でいろんな人から「まだ結婚しないのか」と突っ込まれることが多いですが、それぞれの家庭の事情もありまして、そういうことはまだ考えられない状況ですね。
だらだらと付き合っている結果ではなく、そういうタイミングではないという問題なのであまり厳しく突っ込まずに温かく見守ってもらえたらと思います

仕事が各々忙しい上に、家もまったく別方向(同じ関東に住んでいるのに片道2時間半)なので、会える時間はかなり短いんだけど、だからこそ一緒にいる時間を大事にしたいなと、常々思っています。

バレンタインデーにも関わらず、相方は6年記念日用にとプチ花束を用意してきてくれました
私はチョコを作るのに精一杯で何もしなかったんだけど
こういうちょっとしたプレゼントが嬉しいやねぇ〜
生花で楽しんだ後は、もちろんドライフラワーだな

まぁ、たまにはイラっとすることもムカっとすることもありますがw、これからもどうぞよろしくの意をこめて記念の記事にしておきます

相方は絶対私のブログ見ないんだけどねぇ〜

ちなみに来月の記念日は、私の誕生日なのです。
今年は珍しくほしいものをおねだりしてみました
ちゃんと手配してくれるのか、何を頼んだかは報告記事までのお楽しみ
本日のご報告 12:28 comments(2)
テオ・ヤンセン展に行く


「天才たけしの誰でもピカソ」で紹介されていたのを偶然見て「これは見てみたい!」という衝動に駆られた日比谷パティオ特設ブースで行われているテオ・ヤンセン展―新しい生命―に行ってきました。

プラスティックチューブで出来ている「ビーチアニマル」たちは、オブジェではなくて「生物」と呼んだ方がしっくりくるほど。
まるでナウシカに登場するようなちょっと不気味さを感じるほど「生」のエネルギーを放っていて、驚きと好奇心とほんの少しの恐怖を同時に与えてくれます。

筋肉や神経、関節など動く上で必要不可欠な要素を全てプラスティックチューブで形成しています。
アート/生物学/エコ/建築(設計)・・・いろんな学問&ジャンルを包括しているビーチアニマルたち。

会場には作品に触れる(動かせる)コーナーもあって、その動きを作品と一体となって体感してきました。
ものすごく軽くて足の1本1本は不安定に見えるのに、一つの作品となるととても安定していて、まっすぐに進めることができることにビックリ。

さらに、会場では1時間1回最新作のデモンストレーションが行われていました。
最新作では風をエネルギーに動き、障害物や水位の上昇を自分で感知して回避する能力まで備わっているというからさらにビックリ

横幅10mはあろうかという作品が、こっちに向かって足をもしゃもしゃ動かしながら迫ってくる姿は圧巻です

まだまだ進化の途中にあるという彼ら。作品の生みの親であるテオの力添えなしでも何年、何十年と生きていける力が備わった時、作品だけが海辺で生き続ける姿を想像すると、なんだか不思議でもあり、ほんの少し切ない気持ちにもなりました。

オランダ政府から助成金も受けて創作活動を続けているテオ・ヤンセン。
今後の動向も実に気になります

art 19:12 comments(0)
今年は生チョコ作りに挑戦!
毎年、無謀にも2/14は手作りチョコに挑戦しています
今年は、かなり凹った記事もあったので察しがつくと思うのですが、かなり参っていたので手の込んだことは出来ず、あまり時間のかからない生チョコに挑戦しました。

こういう時にmixiのコミュニティーがとっても役に立つもので、簡単レシピを事前にGET。
こつこつと買い揃えておいた食材を使って、早速調理スタート

簡単レシピのおかげで約20分でほぼ全工程が終了
あとは一晩冷やし固めるのみ。

というわけで、完成したのはこちら


1つだけ星型にくりぬいてみました。
端っこのほうを味見してみたら・・・大成功じゃないか?!と自画自賛するほどの出来栄え

初夏のような暑さで溶けてしまわないか心配しながら外出したけど、どうにか持ち応えてくれました。

一口食べた相方の感想は・・・「なんかざらっとしてない?何入れたの?」

え?私が味見したときはざらっとなんてしてなかったんですけど

簡単レシピゆえ、生クリームを火にかけすぎてしまったのか、はたまたちょっといいはちみつを使ってしまったがゆえになめらかさが足りなかったのか、それとも冷凍庫で冷やしたのがいけなかったのか・・・。

一口もらってみたら、確かにほんの少しだけ舌にざらっとした感触が一瞬だけ感じる。。。

とはいえ、今年は76点をもらい、過去最高得点をマークしました

会社のみなさん分も作ったので、月曜日に持って行きます
Sweets&Food 18:57 comments(3)
GRAND PLACEの焼チョコ
品川のecuteに入っているGRAND PLACE。
前にシャンパントリュフを食べた事があったので、今回は変化球で焼チョコを購入しました。
6個入って900円なり。



休日出勤のご褒美おやつとして買ったので、背景がかなり雑多です
表面がサクサク、中はしっとり。
チョコの味も軽くて、食べ応え的には物足りなさも・・・

この個数でこのお値段なら妥当ってところでしょうか。
もう一息頑張って欲しい
Sweets&Food 18:53 comments(0)
「ねばならない」を越えるもの
大学生の頃、「ねばならない」は自分を追い詰めるから「〜しよう」と考えたほうがいいと学んだ。

それまでのわたしは“私らしさ”と「ねばならない」を足して考えていて、周りの抱いている自分に対するイメージから逸れないようにしていた。

その「ねばならない」から解放されて、気持ちはとても楽になったし、いろんな壁にぶち当たる度に「ねばならない じゃなくて しよう」と前向きに取り組めるように自分の気持ちを方向転換してきた。

しかし、この「ねばならない」より厄介な感情があるのを最近ひしひしと感じている。

「ねばならない」は自分のがんばり次第で、少しずつでも前を向いて切り拓いていくことができる。

でも、「〜させられてる」は、自分では泳ぎきれないような渦の中に放り込まれてしまった感じ。

がんばって浮かび上がってもまた大きな波が体を呑み込む。

必死にもがいていると、今度はこの状況を招いてしまった自分の腑甲斐なさとか、いつまで経ってもここから脱出ができない自分の無力さに襲われて、また沈み込んでいく。

失敗をしてもいつかプラスに変わると思えればいいけれど、体力も気力も削がれて、毎日を生き抜くのが精一杯のこの状況では、未来っていう先を見ることもできない。

心も体もこんなに重たいのは初めてです…。

思ったこと。感じたこと 10:59 comments(3)
酪円菓


会社の先輩方が外出帰りにお土産で買ってきてくれたテラ・セゾンの「酪円菓」。

ブッセみたいなフォルムだけど、チーズケーキです。
しっとりふわふわの生地に、ふわっと溶けてしまうチーズクリームがサンドされています。
半分に割るために力を入れたら、ご覧の通り指の跡が付いてしまうほどのやわらかさ
一人で軽く2個ぐらい食べれてしまいそうな一品w

東京駅地下のグランスタでも買えるようなので、東京土産にもいいかも。

お取り寄せはこちらで出来ますよ。
http://tuhan.ne.jp/item/bellne8004831/
Sweets&Food 22:22 comments(0)
ヴェストリのアンティーカ・ジャンドゥイヤ・フィオレンティーナ
サロンデュショコラ2009レポート、第5弾!
イタリアから今年日本に初上陸を果たしたヴェストリ(VESTRI)。
そこでちょっと目を惹く変り種チョコレートを発見しました
その名も・・・ラブ・バイツシリーズの「アンティーカ・ジャンドゥイヤ・フィオレンティーナ」。
めちゃくちゃ長い名前でよくわかりませんので、画像をご覧あれ



はい、お分かりでしょうか?
これは、スプーンですくって食べるチョコレート。つまりチョコレートスプレッドなんです

150gも入って、日持ちは今年の7月末まで。
そのまま舐めてもよし、パンやクラッカーにつけてもよし。
ゆーーーーっくりと楽しむことが出来ます

試しにペロッと舐めてみたら、ジャンドゥーヤの特徴的なヘーゼルナッツペーストの香りが口から鼻に抜けると同時に、カカオとバニラが舌の上でふわふわ泳いでる感じ

ストーブを付けていない寒い部屋で保管していたので、固まっている状態ですが、本来はとろとろの状態で食べるもの。
今度は湯煎で温めてみてから食べるとします

ヴェストリのHP
http://vestri.jp/
Sweets&Food 18:40 comments(4)
ドゥバイヨルのアンローベ モア!カリコ
一週間サボっていましたサロンデュショコラ2009レポート
本日ドーンと2つをUPいたします

まず1つ目はドゥバイヨル(DEBAILLEUL)の「アンローベ モア!カリコ」



ドゥバイヨルはベルギー・ブリュッセルにお店を構えるショコラティエ。
お店を仕切るマルク・ドゥバイヨル氏がフランス人ということもあって、他のベルギーのショコラティエより上品というか可愛らしい雰囲気がするのが特徴的。
もちろんバレンタイン商品のパッケージもいつもカワイイ
正直、男性にプレゼントするにはもったいなくてw、むしろ「コレ、買って」ってお願いしたくなるものばかりww

ボンボンタイプのチョコレートも気になったのですが、今回は日持ちを優先に考えて板チョコタイプを購入しました

ビターチョコレートに細かく砕いたヘーゼルナッツ入りの板チョコ。
香り高いカカオの風味と、時折歯にあたるヘーゼルナッツの食感が楽しいチョコレート。
1枚食べ終わって深呼吸をすると、深いカカオの香りがふわ〜〜〜〜っと抜けていきます

ネーミングについては、HPより解説を引用させていただきますと・・・
フランス語で「私を包んで!」を意味するネーミングのとおり、ヨーロッパに古くから伝わるオールド クロス(アンティークの布地)の柄をモチーフにしたデザインのENROBEZ-MOI!シリーズ。
ショコラを包む、トラディショナルでやわらかな中にも愛らしさの溢れるパッケージには、「あなたの甘い優しさで私を包んで幸せにして」という女性達の想いがこめられています。
チョコレートのように一撃で幸せにさせてくれる男性なんているなら、会ってみたいですw

ドゥバイヨルの本家HP(オランダ語・フランス語・英語対応)
http://www.debailleul.com/

日本の販売代理店による紹介HP
http://www.kataoka.com/products/debailleul/index.html



Sweets&Food 18:18 comments(2)
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
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