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米米の次にWinkなんて(≧▽≦)ノ
昨日のレコ大、米米CLUBがゲスト出演するってことで、チャンネルをいろいろ変えながらもチェックしていました。
50回目の節目ということで、歴代の大賞アーティストがメモリアルステージを繰り広げるという内容だったようですが(パチパチとチャンネルを変えているので趣旨がよくわかってなかったw)、いやぁ〜、懐かしい映像ばかり。

1990年代前半って、なんでこんなに名曲が多いんでしょ
良くも悪くもTKが音楽シーンを席巻しはじめてから、似たような曲が増えたような気がするのは、そこで成長が止まっているからなのか、どうなのか・・・
※もちろんそれ以降でも名曲はあるんだけどね

というわけで、米米は ♪君がいるだけで を歌ったわけですが、相変わらずSUE CREAM SUEの衣装がステキすぎ
石井さんばかりカメラが撮っていて、他メンバーがほとんど写らなかったのが実に残念・・・。
全員で米米CLUBなのにさ、チェッ

そして、米米のステージが終わった後に現れたのが・・・Wink
まさかWinkが復活を遂げたなんて知らなかったので(昨日だけのスペシャルステージだったみたいだけど)、もうビックリですよ。
♪淋しい熱帯魚 を歌ったんだけど、無表情でちまちまとかわいいダンスを踊りながら歌うその姿は、昔と変わらずでテンションあがりまくりでした

別に今年の大賞が誰だろうがそんなことは気にならずw、この2組のステージを見れたというだけで、大満足

ちなみに私は、さっちんのほうが好きでした
Winkのおしゃれコンパクトセットなるものも持っていました(フェイクパールのイヤリングと指輪がセットになってて、2人のイラストがケースに描いてあったやつ)。

はぅ〜、懐かしすぎた
というわけで、なつかしの映像をひっぱってきましたので、ご堪能ください
Winkの衣装もかわいいよなぁ〜。
裾が斜めのラインになっているドレスがユラユラ揺れるところがたまりません〜

ちなみにこの映像、ちょっとした事故(?)があって、笑わないWinkが笑いを堪えながら歌っているという珍しい絵が見られますww

music 11:34 comments(0)
今年のテーマは「捨てる!」
先週からコツコツがんばってきた大掃除も、今日で9割がた終了しました(あとは窓を拭くだけ♪)。
今年は「いらないものは捨てる」と決めて、不要と判断したものはどんどん捨てていくことに。

「思い出の品」系は捨てるのが名残惜しいものばかりでこれまで捨てられなかったんだけど、いつまでも箪笥の肥やしにしておいても・・・いや、むしろムダにスペース取ってるだけ・・・?っていうものを、思い切って捨てることにしました

・中学時代の学校指定バッグ
・高校時代のバッグ(これも私立だったので学校指定)
・小学生の頃、夏休みに買ってもらった1000ピースパズル(ただし1ピース見つからずで永久に未完成)
・高校の制服(ただし、夏服だけはどうしても捨てたくないので保留)
・小学生の時、塾に通う時に使っていたリュック
・同じく小学生の時、ちょっとしたお出かけに使っていた小型のリュック
・小〜中学にかけて聴いていたカセットテープ(もう再生できる機械もないのに持っていた

これらを今まで持っていたというのも、改めて考えるとすごい。

それでも、どうしても捨てたくないものっていうのもありまして・・・それは大事に押入れの奥に眠らせることにしました。
どうしても捨てられなかったものは以下のとおり。

・ランドセル(思わず背負ってしまったら、捨てるのが惜しくなったw)
・幼稚園時代に使ったスキー用の蛍光ピンクのリュック
・小学生の頃、特別なお出かけの時に使っていたキャラメル色のバッグ

あと、服は今年一年ほとんど袖を通さなかったものを思い切って処分しました
捨てるにはもったいないものは、ヤフオクで取引してちょっぴりおこずかいをGET

その甲斐もあって、結構スッキリしました


本日のご報告 01:22 comments(0)
GALLOWのライブに行ってきた
昨日のことになりますが、千葉LOOKで行われたGALLOWのライブに行ってきました。
中学時代からのくされ縁(?)あやちゃんのお誘いを受けての参戦だったので、どんな方々なのかさっぱり予習なしに加えて、“千葉”という場所柄あまりメジャーじゃないのかも?と勝手に想像していったのですが(確かにインディーズではあるんだけど)、LOOKの前に着いてビックリ
北風に吹かれながら、入場待ちの列が出来上がってるじゃないですか

GALLOWがどんなバンドなのかという説明を、wikipediaの説明文をそのまま引用させていただくと・・・
パンクハードコアを通過した21世紀の唄モノ」をコンセプトに、BEAT CRUSADERSのヒダカトオルとカトウタロウ、BEAT CRUSADERS初代メンバーでBROKENSPACEのイワハラユキオが新しいバンドプロジェクトとしてスタートさせた。80年代のネオアコスタイル・カウンシルなどを彷彿とさせ、白人音楽と黒人音楽を融合した新しい音楽を作り出している。
現在はヒダカさんとイワハラさんの2人ユニットとして活動していて、サポートメンバーにはビークル、SCOOBIE DOといった面々が参加。
あのお面を一度観たら目に焼きついて離れないビークルのセンターを陣取っていらっしゃる方とは露知らず、ステージが始まってからビックリしたといううっかり者の私です
ビークルのナンバーもほとんど知らないのに、思わぬところでお面の下の素顔を拝むことができましたww

個人的には勢いがものすごいビークルのナンバーよりGALLOWのかる〜くてPOPなナンバーのほうが好き
イワハラさんの高めの切ない歌声も、ヒダカさんの男っぽいメリハリのある歌声もそれぞれ味があって、素敵でした。

今回のライブ、何がすごかったかってアンコールがトリプルまで行ったこと
トリプルアンコールって、普通じゃ考えられないでしょ。
2500円+ドリンク代しか払ってないのに、内容は4000〜5000円ぐらいの盛りだくさん
ものすごいサービス精神でした。
ラストナンバーのピノキオの♪困ったときには口笛を(Give a little Whistle)も、素晴らしいアレンジ
39歳と40歳のおじさまたちが奏でている音楽とは、とても思えませんでしたw

それにしても、ヒダカさんの音楽の幅はめっちゃくちゃ広いなぁ〜。
リスペクトする人が多いのも頷けるステージでございました。
music 23:44 comments(2)
Ken’s bar 10th anniversary Chirstmas Eve Special!
レポートが大変遅くなりましたが、12/24横浜アリーナで行われた堅バーに行ってきました
もう会社にいるときからルンルンしていまして(仕事が結構忙しかったんだけどね^^;)、しっかり午後半休を頂いて、17:00には会場に到着
にも関わらず、会場前には既に入場待ちの長蛇の列で、会場外でのグッズ販売も早々と終了

今回は、自力ではチケットが取れずmixiで知り合った堅友・かまじぃに1枚お譲り頂いての参戦でした。
早めに行った甲斐あって、グッズもドリンクもさほど並ぶことなくGET完了
大学生のとき以来(?)会っていなかった堅友・kaorunにも会えて、バーが始まる前にテンションが一気にUP
しかも、今回のスポンサーがGODIVAということもあって、会場入りする時にクリスマス限定フロコンコレクションの板チョコがいただけるというサービス付き。
さらに、グッズ売り場に程近いGODIVAブースに行くと、またチョコレートがタダでいただけるというラッキーなプレゼント付き
しっかり板チョコを2枚GETして、ドリンクチケットで引き換えたロゼワインをグッと飲み干して、アリーナ入り。

席はステージサイドだったこともあり、堅ちゃんの右肩ばかりを眺めるポジションだったので、今回凝っていたであろう照明などの演出はほとんど把握できず・・・
かろうじて見えるステージ横の巨大モニターで正面からの堅ちゃんの姿を眺めるのがやっとでした。
ただ、席はステージサイドながらも最前列だったので、比較的ゆったりと楽しむことが出来ました

今回のバーは、声量が安定していて大きなハコだというのに音響がかなり良かったです
選曲は、あまり奇をてらわないというか、何度か聴いたことのある曲が多かったので(それだけ堅ちゃんにとって思い入れのある曲だというのはわかってるんだけど)、新たな驚きを与えてくれるナンバーが少なかったのが、ちょっと残念

セットリストを含めて、詳しいレポを読みたい方は【続きを読む】からどうぞ
※かなりの長文になりますよw

続きを読む >>
music 15:45 comments(2)
cafe Heven'sのXmas期間限定デザート
元同僚ガールズと恵比寿にあるcafe Heven'sに行ってきました
恵比寿から代官山に抜ける途中にあるという立地条件からたやすく想像が付きますが、実にオシャレな内装。
高い天井、広い壁には大胆な色彩の絵がお店を彩り、メニューを書いている黒板もいちいちかわいらしく、さらには店内の家具類は全てオーダーメイドという具合
デートにもいいと思うけれど、こういうおしゃれ且つ肩肘張らないで入れるお店って、ガールズトークの格好の場所だと思うのです



頼んだ料理は、本日のオススメだった3種類のショートパスタとホルモンをトマトソースで味付けしたものと、ミックスパエリア。
頼んでから30分はかかるというパエリアですが、味が濃い目でとっても美味
食事がなかなか出てこなくて胃酸が出すぎてイライラしたことはちょっと棚に上げておいておきますw

そして、やっぱり欠かせないのはデザートですよ



クリスマス期間限定デザートの「ベリー☆ベリー」
フランボワーズのムース、ピスタチオのブリュレ、イチゴのムースが3層構造になっているふわっふわなケーキに、イチゴとフランボワーズ、ブルーベリーまで入ったベリーソースがとろ〜り
ベリーの酸味が活きていて、甘すぎずとてもおいしかったです

会社からはちょっと遠いけど、足を延ばしてランチとかにも行ってみたいお店でした
Sweets&Food 23:35 comments(0)
光都東京・LIGHTOPIA
一足早いクリスマスってことで、相方とクリスマスデートをしてきました

私より数ヶ月早く27歳を迎えた相方は、30歳がじりじりと近づいてくるのを意識してしまうらしく「今年はちょっと奮発しようよ」と背伸び宣言。
必死になってお店を探してくれたみたいで、珍しく4,500円もするコース料理を食べに行きました
まぁ、おごりではなくきっちり割り勘というのが、私たちらしいところ。

プレゼントは、お互いにipod nanoになりました。
私の使っていたminiをリサイクルプログラムに出したら10%オフになったので、ちょっとお安くGETすることが出来ました

そんな夕食の後は、丸の内周辺で行われているイルミネーションイベント「光都東京・LIGHTOPIA」へ。

丸の内周辺は工事の真っ只中っていうところが多くて、街全体をあげてイルミネーションで彩るっていうのがとても難しそう
数年前まで行われていたミレナリオも2011年までお休みとあって、仲通りもおとなしい雰囲気です。

そんな控えめな丸の内周辺のイルミネーションの中でも、今年一番目をひいたのはこちら



皇居外苑のお堀を活用したインスタレーション「雪月花」。
ドレープのような光の帯と、キラキラと輝く水面が暗闇の中にぽっかり浮かんでいるよう。
さらに遠くには東京タワーもちょこんと見えるとおまけ付き。



和田倉門噴水公園では、例年に引き続き「アンビエント・キャンドルパーク」が開催中。
著名人と千代田区内の小学校の児童が描いたキャンドルが灯っています。



噴水は色鮮やかなライトによって、いろいろな表情を見せてくれます。
ただ、動きは一定だし特にBGMもないので、とても静かな印象。
キャンドルの灯りと相まって“厳か”と言えなくもない雰囲気はあるけれど、あとほんの少しだけでも演出が欲しいところ

LEDライトを大量に使ってギラギラなイルミネーションもいかがなものかとは思うけど、東京駅という「東京のシンボルの1つ」と数えられるところがちょっと物足りない雰囲気なのは、実に残念・・・

あくまでも個人的感想なので、気になる方は是非足を運んでみてください
本日のご報告 23:05 comments(0)
天使サマが舞い降りました!
 docomoの占いでは12位だったのに、今日はいいことづくめでした

その1:諦めかけていたイヴ堅バーに連れて行ってくれる天使サマが舞い降りた

FC先行から始まり、ことごとくふられ続けていた今回の堅バー。
「もう縁がないのね・・・きっと」と諦めかけていたんだけど、久しぶりに連絡を取った堅友がいろんな情報を提供してくれて、「これはやはりどうしても行きたいっ」という思いが強くなっていたちょうどその時。
天使サマ降臨
今回のスポンサーはGODIVAというのがまた魅力
ツアーグッズが気になるところ


その2:初mixi年賀状が届いた

マイミクである羊毛とおはなさんから抽選500名様のmixi年賀状が届きました
どんなデザインが届くのかワクワク。


その3:待ちに待ったブーツのお直しが返ってきた

O脚のため磨り減ってしまったヒールを修理してもらうため、オールソール交換をお願いしていた愛用の茶ブーツが約1ヶ月ぶりに返ってきました
やっぱりこの時期に修理に出すとものすごく時間がかかります・・・。
今度は、ブーツをしまう前にメンテナンスに出そう。

ちなみに私が愛用している靴のメーカーは、BARCLAY
これまでいろんな靴を試してみたけど、今のところここの足型が一番歩きやすいというのと、
兵庫に自社工場があるから修理も安心してお願いできるところがポイント高し。


その4:5年10ヶ月記念日でした

あと2ヶ月もすれば6年記念日です。
おー、早すぎる
一緒にご飯も食べていませんが、お互いにちゃんと覚えていることが大事です
本日のご報告 23:20 comments(3)
『シャレード』
風邪でダウンしてしまい楽しみにしていた約束をキャンセルせざるを得なくなってしまった日曜日
せっかくなのでまだ見ていなかったDVDをベッドの中で見ることにしました。

選んだのは「シャレード」。
1963年に公開されたオードリー・ヘップバーン主演のサスペンス映画です。

主要登場人物は少ないけど、二転三転しながら謎がこんがらがっていき、最後にするりと解ける展開は、さすが往年の名作に挙げられるだけのことはあるなぁ〜と実感。
どんどん追い詰められていく心理描写と、そんな状況下でも男性にメロメロになってしまうキュートさは、オードリーだからチャーミングに演じれたんじゃないかな?

それ以上に、この作品が素晴らしいのは極上にスタイリッシュなところ
ます1点目として、オードリーの衣装を全てジバンシィが手掛けているところ。
ほっそりとした首をふんわり包み込むような襟もとのスーツとか、個性的な丸いフォルムの帽子とか!
全部がオードリーに見事に合っていて(彼女のために作ってるから当たり前なんだけど)、「完璧!」と思わずうなっちゃうようなファッションセンス。
雪山で全身黒一色で登場するオードリーなんて、クラクラしちゃう

超BIGなルイ・ヴィトンのトランクが登場したり、ストーリーのカギとなる切手も実に美しい!
舞台がパリという設定だけあって、至るところにセンスがキラリと光っていました

センスといえばオープニングクレジットもステキだった!
イラストを用いて、「これからどんなことが始まるんだろう」とワクワクさせてくれるようなデザイン性豊かなクレジット。

この「シャレード」が公開された当時に比べて、画像がどんどん高画質になり技術もどんどん進歩して、素晴らしい映像美を大スクリーンで楽しむことが出来るようになったけど、そんな時代だからこそレトロなものにすごく惹かれるのかもなぁ。
movie 23:56 comments(0)
平井堅のライブ映像を大画面で!
今月24日に横浜アリーナで行われる堅バーはチケットが取れなかった悔しさを少しでも忘れるために、銀座ソニービルで昨日・今日と行われていたイベントに行ってきました

その名も
「Ken Hirai Live Tour 2008“FAKIN'POP”at OSAKA-JO HALL」
ブルーレイリリース記念 先行ダイジェスト上映会

今年の夏に行われたライブのDVD&ブルーレイディスク発売に先立って、特別ダイジェスト版の上映会です。
会場のソニービル8F「OPAS」はミニシアターみたいな感じで、大画面と大迫力の音響が設備された空間。
室内は暗いので周りの人を気にせずに「堅ちゃん」とうっとりすることができましたw

上映されたナンバーは
♪POP STAR
♪君はス・テ・キ
♪哀歌(エレジー)
♪瞳をとじて
♪キャンバス
♪LOVE LOVE LOVE
♪いつか離れる日が来ても

お客さんはそんなに多くなかったけど、みんなじーっと見てる人ばかり。
なんで♪POP STARで踊らない?!
なんで♪LOVE LOVE LOVEで手拍子しない?!
控えめでもそんなお客さんがいてもいいと思ったのに、そんなことしてるのは私だけでしたよ・・・
(まぁ、私も手振り&口パクだけどね。はた迷惑なことはしておりませんよ。)

♪いつか離れる日が来ても ってこんなにいい曲だったっけ?って思うくらい、じーんと来てしまいました。
発売された時は「どうせ映画と抱き合わせでしょ?」とか「宮沢りえと一緒にPVですと?!」など、いろんな邪念があったからかな

そして、さすがブルーレイディスクは画質が恐ろしいくらいキレイでした
スモークの動きまでがくっきり。
もっと言えば女性コーラスさんの二の腕の質感までがわかるという恐ろしさ
こりゃ、女優さんがハイビジョンを嫌がるのも納得です

久しぶりにどっぷり平井堅を聴きたくなって帰ってきました。
しばらくアルバムをひたすら聴こうかな。
music 23:42 comments(2)
orange pekoeの10周年ベストアルバム
大学生の時、友達が録音してくれたorange pekoeの「Plastic Organic Music」。
軽やかなラテンっぽいリズムとジャジーなアレンジ、ホーンセクションが混ざりあった極上カフェにいるような音楽に耳を奪われて、それ以来休日のBGMとして愛聴してきました。
ウッドベースがボンボン刻む音や、鍵盤楽器がやわらかな音でコードを奏でていくのが大好き
特に♪やわらかな夜 はお気に入りのナンバー
キャンドルを灯した部屋でこの曲を聴いていると最高にまったり〜

そんなorange pekoeが今年10周年を迎え、記念のベストアルバムを発売していました。
なんの躊躇もなくamazonさんでポチッと購入確定

「SUN&MOON」と名付けられているように、1〜10曲目までが「SUN」=明るくハッピーなナンバー、11〜18曲目まで「MOON」=しっとりメロウなナンバーが収められています。
2枚に分けてもいいんだけど、1枚で十分に収録できるからまとめちゃいましたっていう印象が拭えない・・・。

だけど、音楽のクオリティはどの曲もピカイチ
↑にも書きましたが「Organic Plastic Music」の収録曲しか聴いたことがなかったから、ベストアルバムなんだけど初めて聴く曲のほうが多いです。
どの曲も聴きやすくて、このサウンドとこのボーカルは「これぞorange pekoeだね!」って納得できるものばかり。

初めて聴いた曲の中で気に入ったのは♪Joyful Worldと♪ホットミルク、♪Selene。
そして、初回限定盤にはボーナストラックとして19曲目に♪Birthday Songが収録されています。

SUNセクションをお昼に聴いて、MOONセクションを寝る前のBGMとして聴くのがよさそう



youtubeに特集チャンネル開設!→こちら

music 22:54 comments(0)
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
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