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2017.03.04 Saturday
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私は貝になりたい
2008.11.29 Saturday
劇場は、高校生〜中高年まで実に幅広い年齢層の人たちでほぼ満員状態でした。 1958年テレビドラマ版(フランキー堺さん主演)も1994年テレビドラマ版(所ジョージさん主演)も見たことはなく、何の予習もせずに劇場に行ったので、エンドロールが流れ出した瞬間、 「これで終わりなの?!」と思ってしまった。 あまりにも惨く、重たく、悲しいエンディングだから。 戦争という行為の馬鹿らしさもちろんのこと、「人を裁くということ」について深く考えさせられました。 何が善で、何が悪なのか。 何が裁かれる行為で、何が償わなければいけないものなのか。 その判決がその人の人生を大きく左右するものであると思った時、今度始まる裁判員制度の重さをずっしりと感じました。 清水豊松役として主演を務めた中居くんの迫真の演技は息を飲むものがありました。 ひたむきに且つ活き活きと「必ず家族のもとへ帰るんだ」と生き抜くその姿を見るたびに胸がぎゅっと締め付けられるようでした。 その妻を演じた仲間さんも芯の強い素敵な女性を見事に演じきっていました。 ただ、欲を言えばもっと仲間さん視点のエピソードが盛り込まれていると、同じ女性として感情移入できたような気がします。 家族が巣鴨プリズンで再会するシーンは、これが家族のあたたかさってヤツなんだなぁと心の底からそう思える温かな涙が止まりませんでした。 そして、TVで放送された宣伝特番で監督さんが言っていましたが、スクリーンに映し出される日本の四季が素晴らしいの一言に尽きるほど美しいです。 「ここまでするから映画なんだ。スクリーンで見てよかった」と思えるほど素晴らしい景色ばかりです。 11月29日。 一緒に見に行った相方の27回目の誕生日であり、私を勇気付けてくれた友人の一周忌でした。 そんな日にこの映画を見たことで「生きること」がどんなに尊いことなのか、心の一番深いところにしっかりと刻み付けておかなくてはと思いました。 金魚カフェ
2008.11.28 Friday
昨日の夜、元同僚ガールズと代々木の金魚カフェに行ってきました なんかのカフェ本で見た覚えがあって、気になっていたお店のひとつだったんだけど、まさかこんな偶然でたどり着けるなんてっ tomochu、グッチョイス 木造の屋外テラス席を抜けると、暖かな空気で包み込まれたような白熱灯色の店内。 一番奥のゆったりソファー席に通してもらって、さらにテンションUP アンティークのテーブルとソファー、昔なつかしのずっしり重たいガラス製の灰皿(ピンク色っていうところがにくい!)に3段階スイッチ付きのテーブルランプ。 壁はギャラリーになっていて、展示されている絵は販売されています。 pm3:00〜のメニューから、私はかぼちゃのほくほくカレーとアイスティーのセットを注文。 先に出してとお願いしたアイスティーがテーブルに運ばれてきてビックリ (撮影:きむきむ) ジャジャーンミニ金魚鉢がグラス代わり 隣の徳利はガムシロップ (撮影:わたし) 続いてかぼちゃのカレーも登場。 カレーの王子さまを思い起こさせるような懐かしくて甘いカレーです。その甘さもかぼちゃ本来のほくほくな甘さだから体に嬉しい感じ。 ミニサラダのドレッシングは●ゴマクリーム ●シーザー ●大根おろし の3種類から選べます カフェゴハンってちょっと少なめなお店が多いと思うんだけど、ここはボリュームたっぷり。 全部食べ終えたらおなかいっぱい 初めて行ったお店だけど、ものすっっっごく寛げて、時間を忘れてガールズトークに花を咲かせてきました 今度は、ここで第2回デザートの夕べをやりたいぞ 金魚カフェ 東京都渋谷区代々木1-37-4長谷川ビル1階 03-3370-4456 君に届け8巻発売!
2008.11.25 Tuesday
出勤前に品川駅ナカの書店にて確保完了 品川〜恵比寿までの約10分間で必死に読みました 今回は心理描写がどの巻にも増して、じっくりと読みたい内容だったので読み終わるはずもなく・・・。 昼休みと帰路も使って、どっぷりと読み込みました 2年生に進級した爽子たち。 クラス替えで新たにクラスメイトになったKENTくんが(決して外国人ではありません。フランクな感じは外国人っぽけど)台風の目となりいろいろやらかしてくれます(本人はよかれと思ってやっているあたりがまた厄介)。 その渦に巻き込まれて、せっかく近づいた距離がどんどん遠くなってしまう爽子と風早くん。 意識すれば意識するほど硬直して、気を遣えば気を遣うほど何もできなくなってしまう。 今までのキュンキュンっていう感じではなくて、鈍くズキンと心の奥底に響くようなそんな恋愛の一番もどかしくて苦しい部分がぎっしりと詰まった8巻です。 こういう“相手を意識してしまうが故”のギクシャクって恋人未満の関係ではもちろんのこと、付き合っていたってあったりするもの。 そうして自分の思っていることが何も伝えられなくなって、本当は衝突なんてしたくないのに衝突したり、いつの間にか心が離れて行っちゃったり・・・ 恋愛する上で「素直になる」って難しいんだけどとても大切なことなんだなぁと改めて気付かされるストーリーでした。 今回は特に「episode.33 走る」のあやねちゃんとピンがカッコいい 2人の言葉をきっかけに1つハードルを越えた爽子と吹っ切れた風早くんがどうなっていくのか、気になって仕方がない部分で・・・なんと8巻終了っ 2009年初夏頃発売の9巻の予告で涙を流している爽子を見る限り、今度ももどかし苦しい展開なんだろうなぁ あと、特筆しておくべきなのは、おまけに付いていた君届お友達帳の「爽子筆 学校周辺おさんぽMAP」の爽子の似顔絵イラストがひどすぎて衝撃的でしたwwww amazonさんで8巻の表紙が更新されていないようですが、直に変更されると思うのでこれまでのラインナップを作ってみました。要チェックやーっ ※迷惑コメント対策としてコメントを受け付けない設定にしています。ご了承ください。 Jリーグを見てきた
2008.11.23 Sunday
友達が招待券をGETしたというので、おこぼれにあずかって川崎フロンターレVSガンバ大阪戦を等々力競技場で観戦してきました 今年の試合もあと2節。かろうじて優勝への望みを繋いでいるフロンターレとしては絶対に勝ちたい一戦だったということもあって、競技場内は立ち見続出の超満員状態。 今日の入場者数は26000人越えだったそうな。 さすがにフロンターレ側は熱烈サポーターの方々が埋め尽くしていたので、若干アウェイ寄りのフィールド全体が見渡せる位置に陣取りました。 アウェイ側と言っても、今日の等々力は8割がフロンターレサポ。 両チームともブルー×ブラックのチームカラーだけに(正確に言うとフロンターレがサックスブルーでガンバがブルー)、観戦席は爽やかな色に染まっておりました。 結果は報道のとおり、4-0でフロンターレがホームゲームで圧勝 得点が次々に決まっていく試合展開にどんどんテンションがあがっていくフロンターレサポと、ラスト15分頃には声も出なくなっていたガンバサポ 見事なまでに対照的な光景でした。 やっぱりスタジアムで見ると、否が応でも興奮するね 動きの激しい試合展開ならなおさらです。 今は特定のチームを応援してるって特にないんだけど、サポーターとして熱心に応援しているあの輪の中に一度紛れ込んでみたいとは思います。 あと、浦和サポのすごさを体感してみたい FUJI ROCKの思い出が届きました
2008.11.22 Saturday
今年の夏、FUJI ROCKでバイトしてきた際、「面白そうだからやっておく?」みたいなノリで参加したmaxcellのメモリアルDVDが届きました。 本当にこういうのって忘れた頃にやってくるのね。 不在届けになっていたので、お母さんに「あんた、なに忘れ物したの?!」って言われましたよw 届いたDVDを早速チェックしようとケースを開けようとしたら、ケースが壊れてました マ、マクセルさん、ちょっとコレは・・・ まぁ、ディスクそのものにキズはなかったからよしとしておきます 収められている映像はなんと87分 スタッフとして働いていたこともあったし、初めてのFUJI ROCKでその楽しさを全部味わってくるなんて絶対にできないフィールドの広さなので、「へぇ〜、こんなことやってたんだぁ〜」とか「こんな盛り上がりの仕方をしてたのね!」なんてのがわかるドキュメンタリー的な映像と、maxcellのブースで収録されたインタビュー映像が織り交ぜられて編集されていました。 素人っぽさ満開。ブースの中で暴れている人が多数。ぐだぐだな人も多数w そりゃあ、やっぱり「祭り」だもんねぇ〜という臨場感が伝わってくる構成になってました。 FUJI ROCKは人をアホにするなぁ〜としみじみ思いましたね 87分間にアーティストのライブ映像がまったく入ってないのはまぁ仕方ないんだろうねぇ・・・。 でもさぁ、同じブースだったSSTVと組んでどうにかならないものなのか?!なんてやっぱり思っちゃうよなぁ・・・。 それにしても、映像に出てくるご飯がものすごくおいしそうに見えます ほとんどオアシスでご飯を済ませちゃったからなぁ〜。もっといろいろ動き回ればよかったかも。 あと、要所要所の飾りつけというか演出の素晴らしいなと改めて発見 その空間にいる時には気付けなかったアート性の高さに結構ビックリしました。 最終日にmaxcellのブースに行ったので、かな〜り後ろのほうで移ってました。 私、口半開きだわw 疲れてる感がかなり漂ってましたww 落ちた・・・
2008.11.21 Friday
平井堅の12月24日横浜アリーナの堅バー。 落選でした 久しぶりに堅友の方々にも会えるかも♪なんて思ってたんだけど、狭き門をクリアできず しかも今回はGODIVAがスポンサーらしいじゃないっすか 平井堅+チョコレート(しかもベルギー)なんて、私に欠かせない組み合わせだというのに 今回のおつまみは、もしやGODIVAのチョコレート? ドリンクにホットチョコレートとか出ちゃうのか?! あぁ〜〜!なんで当たらないのよー 金曜日でただでさえ体が重いのに、さらにドーンとくらった気分なり 「クワイアボーイズ」The Choir - Boys don't sing
2008.11.18 Tuesday
BS1で昨日から放送されている「クワイアボーイズ」に釘付け状態です 「BS世界のドキュメンタリー」という枠で放送していて、4夜連続の今日が2夜目。 イギリスのTV会社が制作したもので、ランカスター男子校に合唱団を作るため赴任した若い男性教師の奮闘を追いかけたドキュメンタリーです。 今夜は、結成された合唱団の練習光景と緊張の初舞台の回でした。 スポーツ教育がさかんなのと、「合唱なんて女がするもんだ。歌うなんてかっこ悪い」と思っている生徒がほとんどの中、合唱という文化を根付かせようと頑張るギャレス・マローン先生。 このギャレス先生がまたかっこいいんです 音楽に対して熱意を持っている取り組んでいるのがとても伝わってくるし、いろんなことにどんどん挑戦していくチャレンジ精神も、人を惹きつけるユーモアも持っている。 顔も私のタイプwww 学生+音楽モノっていうのは、私のツボに思いっきり命中するものが多くて、説明無用で心揺さぶられることがあるから気付いたら泣いてるとか結構あります 「スウィングガールズ」とかまさにそのパターン。 主人公が自分を同じ楽器をやってたってこともあって、感情移入しちゃったのもあるんだけど、やっぱりみんな一生懸命にひとつのもの(曲・ステージ)を作り上げようとするその姿に、思わず涙がこぼれてしまう。 この男子校のコーラスも、実に素晴らしい みんなイキイキと、そして堂々と歌ってる姿は立派の一言に尽きます。 ちょっと教育的な話になるけれど、やっぱり音楽とか美術とかそういう人生を豊かにする教科というか、楽しむことを教えてくれる教科ってとても重要なんだと思った。 ゆとり教育での学力低下で授業時間数を戻そうという流れにあるけれど、芸術系の時間をもっと増やせばいいのにと心から思いました。 学力だけじゃない、ただ机に向かっているだけじゃわからない素晴らしい体験ができると思うんだけどなぁ。 彼らの集大成とも言えるアルバートホールでの歌声はこちら(youtube) 若干テンポが走っちゃったのが残念ですが、素晴らしい出来栄えです 神楽坂で食を愉しむ
2008.11.14 Friday
だいぶ前の話になってしまうんだけど、10月23日に会社の皆さんと神楽坂に行きました。 10月に正社員になった人の歓迎会&一緒にやってきた人たちが独立し、それぞれ事務所も引越して新天地でお互いがんばっていこうという趣旨の会でした。 それまで大学生のように、とにかく安上がりでできるだけたくさんのお酒が呑めればいいよみたいな飲み会ばかりだったんだけど、ここに来て幹事さんがとても「大人な愉しみ方」ができるお店でのお食事会をセッティングしてくれました。 行ったお店は、神楽坂のカド。 ふすまを外して大きな広間にした古い畳の部屋に、床の間には掛け軸と手作り感たっぷりの小さなお人形。 縁側にある大きな鉢の中にメダカがいて、たまに近所の猫が通るという、なんとも風情たっぷりな佇まいのお店です。 「お酒を楽しむ」ではなくて「食べ物を愉しむ」。 朱塗りのお膳がそれぞれの前に置かれ、1品1品ずつ運ばれてくる懐石スタイル。 遅刻者がいたのでお店の人が揃ってからと気を利かせてくれたんだろうけど、時間通りに到着した組はとにかくおなかが空いてしまっているのと、いつもと勝手が違うのでどうしたらいいのかわからずで、もどかしい時間を過ごしていたんだけど、だんだんあまりの空腹のあまりにイライラし始めたり壊れてくる人が出現 まぁ、背に腹は変えられないですw ドリンクにシナモン焼酎を頼みました。 シナモンの香りがふわ〜んとした後に、ほんのりハーブの香りとソーダの炭酸で後味すっきり。 不思議なお味でした。 先付(でいいのかな?)で出てきた小さなお椀3種。 ・柿の白胡麻和え ・ごぼうの煮浸し 一番奥の白いお椀の中身が思い出せません…。あっさり味なんだけど出汁が効いてるとってもいいお味だったのに 肉厚な鰹のづけ。 脂がたっぷりのったぷりっぷりの鰹でした 酒盗の茶碗蒸し。 「酒盗」って初めて知りました。wikipediaによると・・・ とのこと。つまり貴重な珍味ってことですね 鴨肉(だと思われる)。3切れしかないけど、実にジューシーでした 白く飛んでしまっているけど、お塩でいただきます。 このお塩もミネラルたっぷりな感じで味が濃いっ! 特製がんもどき。帆立が丸ごと1個入ってます(しかもたまご&ヒモ付きの状態で) 外側が香ばしく、中は具だくさんなのにふんわり。 海老芋のお椀。とろりと仕上がった実に優しいお味がしました。 海老がぷりっぷり そして、満を持して登場。雑魚ご飯とお味噌汁のほっこりセット。 お味噌汁の出汁がまた絶品で「日本人でよかった〜」と思わずにはいられない味でした。 スイーツ大好きな私がここで終わるはずがありませんよ どーんと登場黒糖プリン しっかりお豆腐一丁分あろうかというずっしり重たい一品。 プリンというより、甘さも極力抑えてあるので本当にお豆腐を食べているような錯覚に陥るほどのデザート、いや主食並みのボリュームw さすがの私も最後は苦しかったwww 宴会というより、少人数でまったりとおいしいご飯を味わいたいときにオススメのお店でした。 誰か連れて行ってくれないかなぁ〜 カド 東京都新宿区赤城元町1-32 03-3268-2410 一目惚れと葛藤
2008.11.11 Tuesday
オフィスが恵比寿にお引越しして、早1週間が経過。 通勤に慣れるのに必死でこれまでチラ見する気にもなれなかったアトレに、今日初めて寄り道してきました。 アパレル店はやっぱり雰囲気が30代前後のキャリア女性向きで、年齢的には思いっきりターゲット層なんだろうが、もともと持っている“質”というものが違うような気がして、とても居心地が悪かったw そんな中、ものは試しでぐるっと一周している時に、一目惚れしちゃいました パーティー用のドレスに ドレスっててろりん素材が多いんだけど、そのドレスは張りのあるしっかり素材。 肩の丸みが隠れるほどの小さなスリーブに、スーツのような襟がついていて、立てて着るとかっこよくなりそう。 ウエストをキュッとベルトで引き締めて、スカートはふわっとボリュームが出るデザイン。 色は紺で、胸元が開いているので中に合わせるものによって全体の雰囲気もガラっと変わりそう! 着方によっては30〜40代になっても絶対に着れると思うんだ!(ただし、自分の体型が現状維持できていればの話。) 一目見た瞬間にFall in loveでした まさに心のど真ん中を一撃で射抜かれてちゃった。そんな感じ ここで会ったが何かの縁!と思って、いそいそと店内に入っていき値札をチェック ↓↓↓ 39,800円。 チーン 今月末には相方の誕生日、来月早々に友達の結婚式、そして立て続けにクリスマスとイベント目白押しに加えて、コンタクトレンズを買いに行かなきゃいけないし、くせっ毛が扱いにくくなってきたので縮毛矯正もかけたいしで、そんなお金どこにもありません ここで誘惑に負けてカード(しかも分割)で買っちゃったりなんかしたら後が辛くなるだけだ、負けちゃダメだと自分に言い聞かせて、とぼとぼとお店を出てきました。 家に帰ってきてから調べてみたんだけど、そのお店はどうやらセレクトショップらしくて、通販とかないみたい セールになったらちょっとは安くなるかしら?いや、安くなってくれないと困る セール対象外とかそんな悲しい仕打ちだったらさすがに凹むなぁ その前にセールまで残っているのか・・・。 セールに出るなら、会社を午前中半休扱いにしてでもゲットしに行きたいです べこ餅
2008.11.07 Friday
全国区だと思っていたのに、実はどさんこフードだったことについこないだ気付いた「べこ餅」。 有楽町のどさんこプラザで売っていたので、懐かしさのあまり買ってしまいました。 google先生に聞いてみたところ、べこもちは北海道と東北にしかないそうですよ お母さんはあまり買ってくれなかったので、たぶんおばあちゃんちで食べてたと思うんだけど、このもちもち感が大好きでした 食感は、柏餅のあんこがないバージョンとお伝えすれば近いかと。 写真のタイプは半分が黒糖になっていて、頬張った瞬間に黒糖の香りがふわ〜っと広がりました お上品に小分けにしながら食べるんじゃなくて、ちょっとお行儀悪いけど手で持ってばくばく食べたい、そんなローカルな和菓子です。 今回買ったのは野島製菓のべこ餅。 どうやら通販もできるみたいです。気になる方は有楽町のどさんこプラザかこちらでどうぞ〜 1/2 >>
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読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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