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2017.03.04 Saturday
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おじいちゃん傘寿のお祝い - 小雨のモエレ沼公園
2007.10.31 Wednesday
10/9、札幌最終日。 山のほうは低く黒い雲が湧いていて、今にも雨が降りそうな雰囲気 さて、18:00の便まで何をしようか…と朝食をとりながら相談することに。 この日、最高気温は15℃という天気予報で、関東から乗り込んだ私にとっては、この秋一番の寒さを体感することになりました。 しかも、風邪っぴき…。 さらに、遠くにあった黒い雲がどんどん流れてきて、小雨までパラパラ振り始める始末っ そんななかモエレ沼公園に行ってきました 駐車場についてビックリ 驚くほど車がないっw さすがにこんな寒くて天気の悪い日に、わざわざ公園に来るなんて奇特な人もいないよなぁ 駐車場のおばちゃんも「今日は寒いし人もいないから、ガラスのピラミッドの駐車場へどうぞ」と、だだっ広い駐車場からちゃんと屋根のある数台しかとめられない公園内部の駐車場を案内してくれました このモエレ沼公園は… 1988年(昭和63年)には、彫刻家イサム・ノグチが計画に参画。モエレ沼公園の基本設計が策定されました。 という経緯があって、園内にはシンボリックなモエレ山をはじめ、イサムノグチギャラリーがあるガラスのピラミッド、プレイマウンテン、モエレビーチなど遊べるフィールドが、緻密な計算によって設計されているとても美しい景観の公園です。 今回の目的は、9・10月は1日に1回しかない「海の噴水」の45分フルバージョンを観ること ちょっと時間があったので、まずガラスのピラミッドの屋上へ。 モエレ沼公園どころか、札幌の街を一望できる素晴らしいところ!…なんだけど、雨のおかげでえらく寒い すっかり冷え切ってしまったので、館内のイサムノグチギャラリーを見学。 こじんまりとしたスペースながら、実にあたたかみがあり、ゆったりとした空間。 モエレ沼公園の建築という仕事を通してイサムノグチという人がわかる展示でした。 さて、本日のメインイベント「海の噴水」へ。 雨がパラパラ降る中での噴水鑑賞ということもあって、両手で数え切れてしまうほどの人しかいませんでした。ww 真夏には、噴水の周りを二重三重にも取り囲むらしいのに おばちゃんが「どんなに人がいても、そんなの気にならなくなるよ。海と対話してる感じで、とても穏やかな気持ちになれるよー」と言っていたとおり、本当にその噴水と自分が向かい合ってる感じがする不思議な感覚にとらわれました。 噴水中央から渦を巻いた水が、徐々に外側に波の音を立てながら溜まっていく。 やがて溜まった水は、しーんと静まり返り、凪の時間を迎える。 その水が徐々に引いていくと…今度は中央に向かっていくつもの水柱が立ち上る。 その水柱が1本・2本と少なくなっていき、最後の1本がちょろちょろ引いていく。 というストーリーの噴水です。 着ていったスプリングコートの上から、おばちゃんのレザーブルゾンを着て、傘を差し寒さに耐えつつ見た甲斐のあったすばらしい噴水でした この後、ラーメン一番星でとっても濃い味噌ラーメンを食べ、おばちゃんの通っていた高校の程近くにあるプー横丁というカフェで一休み。 昔のたまねぎ倉庫を改築して作ったというだけあって、内装や小物がかなりレトロ 白熱灯の灯りが、凍えた体を温めてくれるような素敵なところでした。 調べてみたら、おいしいご飯でも有名なところらしい。 今度行ったときは是非ご飯を食べてみたいな というわけで、私1人残った札幌最終日も無事に終了!(ただし風邪はまったく治らずだったけど…。) 麻生のバスターミナルから新千歳空港行きのバスに乗ったんだけど、「お別れ」というものに滅法弱い私は25歳にもなって涙を止めることが出来なくて、バスの中で当分じ〜んとしっぱなしでした 斜め前に乗っていた小学生の男の子も号泣してたんだけど、それを同じレベルです。w 道央道をひた走るバスの中からちょうど日暮れる札幌の街が見えました。 「あぁ、私の生まれた場所がこんな素敵な場所で本当によかったなぁ。また近いうちに来るからね」と心に誓って、北海道を後にしました というわけで、1ヶ月かかって、やっと札幌旅行記終了です えらく時間がかかってしまい、反省… おじいちゃん傘寿のお祝い - 聖地とすすきの
2007.10.27 Saturday
札幌の話、実はあと2回あります もうちょっとで1ヶ月前の話になっちゃいますが・・・、そこらへんはご了承を 10/8。 私以外の家族4人は午後の便で千葉に帰るということで、札幌メンバーと共にお見送り。 見事なまでの風邪っぴきが、1日多く居座るというなんとも心苦しい展開になってしまいました。 にもかかわらず、せっかく1日多く残ったんだからとアグレッシブに動き回る私。 マイミクの札幌在住じゅんじゅんさんに連絡を取って、半日お付き合いしていただくことになりました 地下鉄・大通駅で待ち合わせ。 まず向かう先は・・・南平岸のHTB 水曜どうでしょうファンならば、1度は行きたい「聖地」でございます 南平岸の駅を降り立ち、坂を上って行くと…見えてきました、onちゃんが HTBのビルの上に大きなonちゃんが鎮座しています。w そして、中に入ると・・・ロビーが水曜どうでしょう一色 さらに、この日も私たちと同じような全国のどうバカさんたちが押し寄せてきていたらしく、ひと言帳と化したサイコロノートには・・・ 「名古屋から来ました!」 「沖縄に行く予定だったけど台風で行けなくなったので、急遽札幌に来ました!」 などなど、全国各地の藩士たちのコメントがぎっしり いやぁ〜、さすがです。すごいです。ノートのコメント1つ1つにあっけにとられました。ww 記念にonちゃんスタンプとグッズを購入して、HTBの真横にある平岸高台公園に。 ここは前枠・後枠の撮影場所で、時にミスターが上からものすごい勢いで駆け下りたり、ソリに乗ってふっとんだりと、アクロバティックな妙技を繰り出してくれる素晴らしい公園なんだけど・・・実際行って見ると、こりゃかなりの傾斜です 北海道の公園って、普通に小高い山があるんだけど(冬場にスキーで遊ぶため)、この公園はそんなの必要なし あんだけの傾斜、そこらの小学校の山よりすごいです。 そりゃあ、ミスターも吹っ飛ぶよなぁww そして、どっからどう撮っても、あの前枠・後枠の背景に見えるのがすごい。ww さすがに駆け下りたりはしなかったけど、かなり大満足でした。ww 「さて、晩御飯でも食べようか」ということになり、再び大通りへ。 しかし・・・私も特に食べたいものがないし、なかなか決まらずにただただ時間だけが過ぎてゆく。。。 地下街を抜けて、すすきのに着いたはいいが・・・ここまで来てもお店決まらず。w コンビニで情報誌を眺めたり、いろいろした結果、ロビンソンの前にある北海道らしい民芸っぽい居酒屋さん北海料理 古艪帆来に行くことに。 ラーメンサラダに、アスパラ・じゃがいも・バターコーン、ザンギにカメンベールチーズのフライetc・・・。 東京でこのメニューを頼んだら確実に物足りなさを感じるところだけど、そこはさすが北海道! 素材そのものの味がおいしいのね〜 満足しましたっ 風邪っぴきってこともあったので、早々にじゅんじゅんさんとさようならをして、おばあちゃんちに戻ってきたのは9:00くらい。 地下鉄の駅を出たら、なんと雨がパラパラと降ってるし 秋の天気はころころ変わるってことを、十数年ぶりに体感しました。 そして、夜の雨はとにかく寒かった おじいちゃん傘寿のお祝い − 思い出のケーキと20年前の思い出
2007.10.23 Tuesday
京極のおいしい湧き水を味わい夕食を済ませた帰り道、思い出のケーキを買いに行きました ケーキ屋さんに行く前に幼い頃に住んでいたマンションにちょっと寄り道。 昔住んでいたマンションは旧国道の真横に建っている11階建てのマンション。 立地条件もなかなかのところだから、あれから10年以上も経っているのに、きちんと残っていました 周辺もさほど変わらず(トヨペット店のロゴが変わったくらい?)だったので、懐かしい思い出がぶわ〜っと甦ってきた。 マンションの前にあるさいわい公園で、おばあちゃんに自転車の練習を付き合ってもらったっけ。 あそこの角には美容室。あの道を入ったところに大きな水槽があるお魚屋さん。 次から次へと頭の中に懐かしい町並みと、その思い出が押し寄せてくる。 そんな懐かしさと喜びをかみ締めながら、目的のお店パールモンドールに到着 小さい頃のお誕生日ケーキは必ずココで、お父さんのお気に入りはお酒の匂いがぷんぷんサバランだった。 おじいちゃん・おばあちゃんはじめ、おばさん・従兄弟たちの分も含めて12個も購入 いやぁ〜、実に圧巻な光景 こんなにまとめてケーキ買うことなんてないから、ドキドキ。w おじいちゃんちに戻って、20年前・おじいちゃんの還暦祝い旅行のビデオをみんなで見ながらデザートタイム ケーキもおいしいけど、それにも増して20年前の映像のほうがみんなの心を鷲づかみ 小樽〜積丹への1泊旅行。当時珍しかったワンボックスカーに大人7人・子ども4人(子どもは椅子じゃなく床が席。w)乗り込んで大移動。運転手は今は亡きおじさん。 当時私は小学1年生。まだ上手く「かきくけこ」が言えなくて、自分の名前を一生懸命「えりと」って言ってた。w お父さんはこの旅行のために、これまた珍しかったビデオカメラを借りてきて、私はそれを触りたくてうずうずしてて、しつこく「見せてー」「見せてー!」って迫ってる。ww 20年前のおじいちゃんの挨拶は、つい昨日聞いた80歳の挨拶と同じトーン。 私たちは遊びたくてしょうがなくて、おばちゃんが買ってきてくれたブタミントンに夢中 ギャーギャーという笑い声とブヒブヒうるさいブタのおもちゃが合わさって、「一体何事?!」っていうくらいの騒々しさ。w 記念写真を撮るって言っても、怪獣と化した子どもたちは動こうともせずブタミントンに夢中で、仕舞いにはお母さんに怒鳴られて、しぶしぶ静かにするのでした… っという一部始終がしっかりとビデオに収めれていました いくら子どもだったとはいえ、こりゃ、大人たちは大変だったわ。ww 昔のビデオを見ながら思い出話に花が咲き、そこからは昔のアルバムを見たりしながらひたすらおしゃべりおしゃべり。 気付けば日付が変わる目前になっていました。 あれから20年。 20年の間にそれぞれの時間が流れ、またこうして一緒に旅行が出来ることって本当に幸せなことなんだなぁ〜と、みんなの笑顔を見ながら思った夜でした ひなたぼっこな日曜日
2007.10.23 Tuesday
札幌の話を書き終えていないのに、割り込みで先週の日曜のお話 とーっても天気がよかったので、外でご飯を食べようということになり、久しぶりに葛西臨海公園に行ってきました 「みんな考えることは同じかっ!」っていうくらい、そこらじゅう人・人・人だらけ それでも、それぞれ思い思いにあたたかな休日を満喫している、のどかな午後でした。 私たちも日向にビニールシートを敷いて、ピクニック気分を演出するために水筒を持参。 しかし…しばらくすると、陽射しがめっちゃめちゃ暑い なのに、水筒の中身はホットココア そして、ご飯は納豆巻き&から揚げ串。 …どう考えてもココアに合わないです そんなこんなで日陰に移動してご飯を食べて、陽がちょっと傾いてきたら陽射しに移動して日光浴 た〜っぷりのお日様を浴びて、太陽エネルギー充填 そして、芝生でゴロンだけではつまらないってことで久しぶりに水上バスに乗りました 葛西〜お台場〜葛西というぐるり1周コースに乗ったんだけど、ちょうど日暮れ〜夜景の時間にドンピシャで、超ロマンチッククルーズ デッキから撮ればよかったんだけど船内からガラス越しに撮影してしまったため、ガラスの汚れも写っていますが、こんなキレイな夕焼けは久々に見ました さすがに日が沈んだ後はとても寒く、風がモロに当たるデッキにずっといるのは辛かったので室内に退散したけど、レインボーブリッジやパレットタウンの大観覧車、羽田に着陸する飛行機を間近に見れたり、とても楽しかったです ただ、水面を見つめていると「やっぱり怖いな…」と改めて自分の海嫌いを再確認したひと時でもありました おじいちゃん傘寿のお祝い - 中山峠〜京極ふきだし公園
2007.10.19 Friday
またもやブログが停滞気味・・・ 気を取り直して、前回の続きを・・・。 定山渓→豊平峡を後にして、さらに南下することに。 “南下”と行っても、札幌の位置する石狩平野からどんどん山の中に入っていくルート。 とりあえず目指すは中山峠! ※地理感がつかめない方はこちらをどうぞ しばらく走ると道の駅・望羊中山に到着 名前の如く、蝦夷富士こと羊蹄山を望むことができるところです。 ココの売店で売っているあげいもはすごくおいしいと有名だってことで、私たちも早速購入して2階の休憩スペースで頂きました ホクホクのじゃがいもと、ちょっと甘めの衣がおいしい どこも同じ味のように思えるおやつが、こんなにおいしいなんて この休憩中に「どうせならもっと羊蹄山のほうまで行っちゃおう」ってことに決定 目的地を京極ふきだし公園にすることに。 この公園は、羊蹄山のおいしい湧き水が1年中味わえるところで、名水の里として知られる超人気スポット。 実は私が7歳の時にもみんなで来たことがあって、おぼろげな記憶を辿っていくとぼんやりと「あ!このジンギスカン屋でご飯食べた」とか奇跡的に思い出したり。 ただ、どうにか思い出した記憶と今回訪れたふきだし公園はずいぶんと変わっていました。 まず昔は湧き水の池みたいなのがあって、ロープで繋がれたいかだがあったはず。 腕の力でロープをひっぱって対岸までいけるという遊具だったんだけど、私たちやんちゃな子ども4人組は、まぁ飽きもせずかれこれ5往復ぐらいきゃっきゃきゃっきゃ言いながら遊んだ覚えが しかも子どもの力だけで動くわけないから、おじいちゃんとお父さんがえらくがんばったらしい。w しかし、今回行ってみるとそのいかだがない その代わり、湧水を汲むところはキレイに整備され、さらに新しくできた道の駅の施設にはふかふかの芝生広場や野外ステージなど、実にのんびりゆったりできるスペースが広がっていました。 芝生の上にみんなでごろんと寝転がって見上げた空は、関東で見る空とは大違い。 これぞ秋!っていう高くて美しく澄みきった深い青が空いっぱいに広がっていました。 7歳の私と25歳の私が訪れたふきだし公園。 一緒に行ったみんなも同じだけの年月を重ねて、それぞれの昔と対話したような、そんなふきだし公園へのドライブでした。 また行くことはあるだろうか? もし行く機会があれば、また芝生の上でごろんと横になって、空を見上げたいと思います。 おじいちゃん傘寿のお祝い −豊平峡ダムでの1コマ
2007.10.15 Monday
北海道旅行2日目の朝。 一晩ぐっすり寝たこともあって、多少(あくまでも“多少”)体が軽くなった。 起きてみると素晴らしい秋晴れの空。 目の前に広がる定山渓の山々はほんの少し色づいていて、北海道にはもう秋がやってきて、そして過ぎていこうとしている お食事処で純和風の朝食を摂った後、ちょっとリッチにホテル内のラウンジでモーニングコーヒー(とは言っても私はお子ちゃまなのでカフェオレ。) 湯煙立ち昇る川を眺め、再びすがすがしい青空を見上げながら「あぁ、山のある景色っていいなぁ〜」なんてしみじみ思う。 感慨にふける暇もなく慌しく出発の準備。 チェックアウトを済ませて、この日は一日みんなでドライブをすることに 最初の目的地は、札幌市民の水瓶・豊平峡ダム。 駐車場から電気バスに乗り継いでダムに到着 水の溜まっているほうを見ると美しい緑の木々に囲まれて水がキラキラ光る実にのどかな光景。 しかし、反対側を見れば千丈岩の切り立った岩肌と眼下でシャワーのような放水 高いところは結構平気な私は、とてもわくわくしながら下を覗き込みその様子に見入っていたんだけど、ふと後ろを見ると…いつも怖いものなしみたいに自分のことしか主張しない弟がびびってる。w これは「しめしめ〜」と思いひっぱってみると、どうやら本気でダメらしい。ww ダムの上は風も強く、これまたびびる要因に。 そして、もう一人。どうやら妹もへっぴり腰。ww 弟妹が2人揃ってびびってる姿なんてそうそう見れない貴重な時間になりました 豊平峡の展望レストハウス横の自販機で見つけた北海道限定コーヒー。 千葉&茨城限定のMAXコーヒーのような味なんだろうか・・・。 甘党の私もさすがに怖くて挑戦できませんでした おじいちゃん傘寿の旅 − 定山渓で寝込む。
2007.10.15 Monday
お久しぶりのブログです 先週から風邪をひき、そのまま北海道に行き、そしてこじらせ、やっと元気になりました。 北海道旅行といういつもとは違う週末を過ごし、書きたいことが山ほど積もってしまった1週間分の日記を後追いではありますが、記していきたいと思います 10/6(sat)〜/9(tue)まで、故郷・札幌に行ってきました 目的は、おじいちゃんの傘寿のお祝い。十数年ぶりの親戚揃って家族旅行です。 オオタケさんちも家族5人揃って参加。2年ぶりの家族総出の旅行となりました 前述のとおり、風邪をひいている状態で参加になってしまった私…。 羽田に着いた頃には咳もゴホゴホ、喉はヒューヒュー言って、悪化の道を辿るばかり。 マスクをしっかり装着して機内に乗り込んだものの、やっぱり長距離移動はじわじわと体にダメージを与えるもので、新千歳に着いた頃には声がさらに低くなり、声が出ないほどの状況に 18時になっていないというのにすっかり夜の闇にすっぽりと包み込まれた北の大地。 道央道を突き進み、札幌の奥座敷・定山渓温泉に向かって爆走 「なんか関東の高速と違うな・・・」と思ったら、道央道って札幌市内に入るまで高速を照らす街灯がない これって、車のヘッドライトだけが頼りってことか!北海道の高速、怖〜っ 19:40過ぎ、ようやく今夜の宿章月グランドホテルに到着 そして、すぐにお祝いのお食事会がスタート このホテルは「ご長寿のお祝いプラン」があって、その内容といったらかなりの充実ぶり 目の前に並んだ料理も手の込んだお料理ばかり …なのに、風邪のせいでまったく食欲がわかない さらに声が出ないから久しぶりに会ったおじいちゃん・おばあちゃんをはじめ、おばさんや従兄弟とも話すことも出来ず 久々の再会に料理に手をつけることも忘れるほど話が盛り上がった(←私以外のみんなが)宴が終わり、部屋に戻るとすぐに溜まっていた疲れがどっと出て、私はあえなくダウン 就寝時用マスクをつけて、首にはタオルを巻いて、浴衣ではなく持参したあったかパジャマにどうにか着替えて、布団にもぐりこんだところまでは覚えてるんだけど、意識は朦朧。 せっかく温泉に来たというのに、久々の再会だというのにまったく話が出来ずに1日目が終わってしまったのでした 1/1
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読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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