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2017.03.04 Saturday
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米米CLUB・ホントマツリ編に行く!
2007.09.30 Sunday
9月29日(土)、さいたまスーパーアリーナで行われた米米CLUBのライブ「a K2C ENTERTAINMENT 米米CLUB 再々感激祭〜マエ編とアト編で忙しくて忘れてました〜 」に行ってきました 去年に続き、米米参戦2回目。 今回はアリーナの前から2ブロック目にある比較的よい席をGET 去年のライブは「マエノマツリ編」が白、「アトノマツリ編」が赤という比較的シンプルなステージだったのに比べて、今年は南国というかジャングルの奥深くに入っていったら、めっちゃハデハデな宮殿にたどり着きました的なセット。 9月5日に発売されたkomedeia.jpの楽曲もふんだんに盛り込まれたステージでした。 特筆すべき点がいくつかあって、まずは2部構成になっていたこと。 mixiなどのコミュを見ていると「テンション下がった…」なんて意見があったけど、私はとてもよい判断だったと思う。 「メンバーもいい年だから休憩入れないと体力的にきついんじゃない?」みたいな声も上がっていたけど、これはちょっとずれた意見だと思う・・・。 彼らはプロなんだから。 会場は字の如く「老若男女」で構成されたから、曲の途中に子どもをつれてトイレに行く人だって結構いたし、そういう人にとってぶっ通し3時間はかなり厳しいハズ。 私は堅バーで2部構成のライブは慣れっこなので違和感はまったくなかったんだけど、そう感じる人もいたんだなぁ。 意見も感じ方もは十人十色 そんなライブの1部はステキソング♪愛 know マジックで幕開けしたのにもかかわらず、超変態ちっくショー(R15のショーって言ってたけど、R20でもいい内容) ホモキャラの石井さんにドラッグクィーンみたいなJO 歌う曲も、お決まりの小芝居もかなりディープ あまりそういう世界に免疫がない私は、正直ちょっぴり引きましたw そんな感じで1部の終わり→休憩の入りもなんだか「えぇ?!」みたいなあんぐり状態で突入。 ま、1部で燃え尽きるのではなく、それくらいぽかーん状態のほうが2部に期待が膨らむっていうこともあるかな。 2部は「安心して楽しめる」内容。w JOの登場シーンではぶわっと炎が上がったり、超ド派手演出が炸裂っ いやぁ、衣装が実にかっこよかった。 JOのお化粧はどんどんナチュラルになっているんだけど、それでもあれだけの存在感があるのはさすがだと思う ♪嗚呼!浪漫飛行 や、懐かしのスタイリッシュなナンバー♪so coolが聴けたことも感激! あと、今回は衣装チェンジが多かった(たぶんバンドメンバーだけでも4回)。 1回のステージでこんなに着替えるバンドが他にあろうかっていうくらい目でも楽しめる内容でした。 ひとつだけ声を大にして言いたい文句は・・・BUGS UNDER GROOVEのダンスソロで私がいたブロックのお客さんの多くが座ったこと 確かに2部の最後のほうで疲れてるのはわかるけど、石井さんやシュークがいなけりゃ意味がないと言ってるかのように次々と休憩に入るお客さんには、同じ客ながらちょっと失望した・・・ バンドメンバーは演奏しているわけだし、BIG HORNS BEEがかっこいいソロを吹いているのに・・・。 去年もステージに上がり盛り上げてくれたバグズなのに、お客さん側がやっぱりまだ「バグズはゲスト」みたいな認識が抜けきらないのかな。 「米米CLUB」という文化の中に新しく入ってきて、新たな息吹を吹き込んでくれているバグズなのに。 ちょっとそこが残念でした・・・ 追加公演が初日になってしまったというスケジューリングなので、メンバーがいまいち楽しみきれていないような雰囲気もちょこっとだけ感じました。 まぁ、これからの大阪→代々木と精度が上がって、最終日の横浜はさらに濃いステージに仕上がってるんだろうなぁ 次のツアーの時は、やっぱり最終日に行きたいっ ダンサーな弟
2007.09.25 Tuesday
3連休最終日。弟のダンスの発表会に行ってきました。 これまでダンスを習っていることは知っていたんだけど、こんな風に発表会があることを教えてくれたのは初めて。 理由は…今回初めてセンターで踊るからっ 私ならそういう舞台は絶対身内に来て欲しくないんだけど(余計に緊張するから)、弟はかなり嬉しかったらしく珍しくお父さんまで誘ってた お父さんは仕事の関係で行けなくなってしまったので、お母さんと千駄ヶ谷・日本青年館まで旅をしてきました。 開場15分前には既に開場外に長蛇の列 1F席は埋まってしまったようで2F席に誘導されました。 アナウンスもなしにいきなり暗転。 続いておなかに響くバズーカのようなベース音。 さらに「○○ちゃーん!」「××せんぱーい!」など個人名を出しての応援。 さすがダンスの発表会 これまで私の体験してきた吹奏楽のコンサートとはワケが違う 弟の出番。 うちではぐうだらソファの上で爆睡しているイメージしかないもんで、どんなちゃっちいダンスを踊るのかと思いきや… 実にキレのあるダンスを踊るじゃないですか おぉ〜、さすがプロに習うと違うのねぇ〜。 ちゃんとHIP HOPしてますよ ステージを所狭しと踊りまくり。 あんなにキビキビ動けるのならうちでもそうしなさいよw ま、相変わらず要領よく生きているようで実際のところは全然違うちゃらんぽらんなヤツですが、久々に弟がちょっとかっこよく見えた1日でした Session Time!
2007.09.23 Sunday
そこで店内大音量のBGMで流れてたのがコレ↑↑↑ ROCOの「Session Time!」 軽やか&のびやかでかわいらしい歌声と、胸にじんわりと染み込んでくる歌詞。 そして、バンドの音が実にあたたかい ベースの弦をはじく音。跳ねるようなピアノの音。 アコーステックギターや、パーカッションとドラムが刻むリズム。 そして、泣いているような心の奥に響くバイオリンやピアニカの音色。 決してライブ盤ではないんだけど、音の息遣いがちゃんと伝わってきて、とっても心地よいです お昼はもちろん、夜に聴くなら青白くて硬い蛍光灯より柔らかくてあたたかい白熱灯の下でゆったりとした気持ちで聴きたい1枚 こっちのHPでは、PVとかが見れます あと、iTunesでDLも出来るので是非聞いてみてちょ くりくり展に行く
2007.09.19 Wednesday
約1ヶ月ぶりにAMULETに行ってきました そして、行ってビックリ 楽しみにしていた「くりくり展」が開催中 しかも、既に第1期“着るもの・つけるもの”が終了・・・ あぁ〜〜〜〜〜、私としたことが 迂闊でした・・・こんなことなら、ちゃんと手帳にメモっとくべきだった・・・ というわけで、第2期の“くらしの中でつかうもの”(〜27日まで)を見ることに。 既にご存知のとおりアクセサリーと同じくらい雑貨も大好きな私。 この“くらしの中でつかうもの”はずどーんとストライクでしたっ 「これ、かわいい」「あれもカワイイ」と悩みに悩み、さらに悩んだ挙句・・・今回はこちらを購入しました HAPPY ROAD・よしざわゆうこさんの手作りスタンプです いろんな種類があった中からこれを選んだ理由の1つ目は、この木の持ち手。 いい具合の木の色が醸し出すアンティークな雰囲気と、側面にお店のロゴスタンプが押してある一工夫に心射抜かれました そして、絵柄も実にかわいらしい 思わず、シャボン玉を七色に塗りたくなる さらに、極めつけはこのパッケージ 赤のストライプの布が貼ってある箱にペーパーレースやタグが付いていて、それらを留めている紐もトリコロール配色で、細かいとこまでかわいらしさ満載っ 大事に、大事に使わせて頂こうと思います。 早速、来年の年賀状あたりに登場するかもしれません。ww ツンドラブルーアイス
2007.09.16 Sunday
「絵本」と思いながらも、マンガコーナーでGET 大人気作家の一人・安野モヨコによる“心を癒す愛の童話”(←そう、帯に書いてある)。 世界で2番目に寒い街に一緒に住んでいるしっかり者のカラとお調子者のノム。 彼らの約1年間の物語を11シーンに分けて描き綴っています。 ボケとツッコミのような彼らの日常生活を描くには、こういうマンガのほうがより面白くなるんだなぁ〜。 ポンポンとピンポン玉のように繰り返されるやりとりは、いわゆる“絵本”ではペースダウンしてしまうだろう。 この本を読んで一番印象に残ったのは、「shareするということは、共有することだ」ということ。 私の中で、「share」という言葉は「分け与える」とか「分配」という意味合いが強くて、つまり、分けてしまえば後は個人の自由であるみたいな、そんな印象でした。 でも、カラとノムの生活を読んでいるうちに、同じ空間にいて、同じ体験をすることは、つまり、一緒に生きているということなんだなって思った。 ああだこうだ言いながらも、互いのいいところ・悪いところを指摘して、補って、厳しい世界を生きていく。 自分で出来ないことは相手に甘えてもいい。2人で生きていくためには仲良くしていくことが大切。 これが帯に書かれている“大人になるのと引きかえになくしてしまった宝物”なんだろう。 「誰かと一緒にいることの温かさ」が、読み終わったあとにじんわりと染み込んでくる1冊でした。 …ただ、なんとなく読み応えに欠ける気もする キレイでかわいらしい装丁なのでプレゼントには打ってつけだと思うけど、もっとストーリーが分厚い作りなら、2人の個性や自然の厳しさをもっと描けたんじゃないかな? 「もっと読みたい」と思わせるあたりで止めておくっていうのも一つの戦法ではあると思うんだけど・・・。 あ、わかった。 このなんとも「あっさりと読み終えちゃった」という気分は、これが「マンガ」だからだ。 絵本のような“余韻”に浸ることなく、パラパラとめくれてしまうからだ。 マンガで描いたからこそ面白くなった部分もあれば、マンガで描いたことで半減してしまった部分もあるってことだ。 安野さんの勢いのある筆致が、“余韻”にうまい具合にはまらなかっったってことかな・・・[:ふぅ〜ん:] マンガと絵本、似て非なるもののそれぞれの長所に気付けたような気がする。 (もちろん、マンガでも余韻を楽しむタイプの作品だってあるんだけど。) というわけで、独断と偏見により今回は3つ! 気になるリンゴ
2007.09.15 Saturday
生協でお取り寄せ品として紹介されていたラグノオささきの「気になるリンゴ」を食べました 青森県産「ふじ」をまるごとパイで包んだお菓子。 リンゴの皮をむいていないので、パイはサクッ、果肉はみずみずしさが残っているといういいバランス 爽やかな酸味があって、ずっしり重そうな外見とは裏腹に、結構パクパクといけます。 普通のアップルパイはシナモンが効いているけど、この「気になるリンゴ」はリンゴそのものを楽しむ味になってます。 生クリームとか余計な装飾なしで、そのまま食べるのがベスト 唖然。呆然。
2007.09.13 Thursday
いやぁ、驚きました。 本当にこの一言に尽きます。 様々な報道がされていて、辞める一因に健康状態の悪化もあるとか。 公人といえども所詮「人間」。何より体が資本だからね…。 まぁ、辞めるのですから、とにかくゆっくり療養されることが第一でしょう それにしても・・・さすがにこのタイミング?!って感じ。 今度の臨時国会は面白くなると思ってたんだけどなぁ〜。 政治家さんにとっては不安定な国会っていうのは大変なんだろうけど、国民からしてみればその攻防に魅力を感じるわけで。 今回の辞意表明会見を聞く限り、「小沢さんが会ってくれないって言うんだもん」「うまくいかないから辞める!」みたいなワガママにしか聞こえない・・・ こんなんじゃ「おぼっちゃま育ちだからしょうがない」なんて批判を受けても致し方ないよなぁ。 というわけで、9時からざっと関連のニュースを見て、10時からホタルノヒカリの最終回を見ました 「ハケンの品格」といい「ホタルノヒカリ」といい、この系統の日テレドラマはなかなか好き ラブストーリーなんだけど、主人公カップルがじれったい感じがたまらないんだよね 今回も、高野部長&ホタルのキスとかはなかったし。 ほのぼの見れて、くすっと笑えて、なおかつ共感できて。そういうトコロがいいトコロ 菅野美穂の「働きマン」はどんな感じになるのかなぁ〜?結構楽しみです ♪fake star
2007.09.11 Tuesday
久しぶりにどっぷりと新曲に浸った幸せな生活の日々を送っています さて、ドキドキしてしまうほどせくすぃ〜で衝撃的なPVの♪fake star。 ♪POP STARみたいなかわいらしい曲、そしてダークな感じ漂う♪fake starという対照的な曲をしっかりと歌いこなせてしまうあたりが、さすが堅ちゃん 恐れ入りました 私が惚れたのは、2曲目の♪fake star 〜 Ken's swingin' jazz〜。 タイトルの如く、スウィングジャズバージョンなんだけど、実にかっこいいっ シングルバージョンとは違うメロディライン。 静かなピアノのイントロから、ブラシの音が心地よいドラムが加わり、堅ちゃんの歌声が切り込んでくる。 同時に体の奥に響くベースがなり始め、ホーンセクションが曲をさらにドラマチックに盛り上げる。 低音・高音を難なく行き来して、アドリブをかまして。 個人的にはシングルバージョンより好きです。w でも、このアレンジをシングル化してもなかなか難しそうだなぁ やっぱ原曲あってこそのジャジーなアレンジが生きてくるってことなんだろうなぁ c/wが今回は♪fake starのアレンジ2曲だったのがちょっと残念だけど、jazzバージョンに大満足したので5つ贈呈 いづみや本舗の葛菓子
2007.09.09 Sunday
こっちはお父さんの関西みやげ。 いづみや本舗・専寿庵(宝塚市)の「黄橘(きだち)」。 葛のぷるぷるした食感と、柚子のさわやかな香りがたのしい涼しげな和菓子。 柚子の葛きりってところかな? 今回は冷凍庫で凍らせてみました シャリッとしたと思ったら、口の中でふわ〜と解けてぷるぷるに変身っ 同じシリーズで抹茶バージョンの「風櫨(ふうろ)」も、しっかりと抹茶味が効いていて、まったりとしていておいしかったです モンブランの黄粉チョコ
2007.09.09 Sunday
和風な器で撮ってみました。若干のピンボケはご愛嬌^^; あやちゃんが自由が丘のおみやげに買ってきてくれたモンブランの深入り黄粉猪口。 原材料は・・・へーゼルナッツ、砂糖、ホワイトチョコ、きな粉。 へーゼルナッツをカラメリゼしてあるみたいで、香ばしさとカリッカリッとした食感が楽しめました きな粉がぼそぼそしてなくてGOOD あやちゃん、ありがとー 1/2 >>
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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