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2017.03.04 Saturday
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ピエール・マルコリーニのアイス
2007.05.28 Monday
悲しいかな、デジカメを忘れてしまったので画像が小さめ… 久々にピエール・マルコリーニのアイスを食べてきました 今回選んだのは、その名も…「キャラメルの十字軍」 完熟バナナのソルベとほろ苦めのキャラメルのアイスクリーム(塩キャラメルっぽい感じも)に、飴細工とチョコレートがトッピングされている一品。 店員さんの中でも人気のメニューだそうで、めちゃめちゃおいしかった〜 飴を割ると、なめらかなアイスクリームの中にシャリシャリ(むしろ「バリバリ」?)と食感が加わって、楽しい。 さらに、最後のあたりでバナナとキャラメルが混ざり合ったところが、これまた激うまでした。 5月下旬までというストロベリーパフェにも惹かれたんだけど、今回はバナナの勝ちっ やっぱりマルコリーニのアイスは、何度食べても別世界に連れて行ってくれる幸せな味がします。 オーダーメードアクセサリー
2007.05.22 Tuesday
OZONEクラフトマーケットの記事の最後に予告していたオーダーメード品を今日受け取りました オーダーメードしていたものとは…イヤリングです。 作っていただいた方は、バリ島が大好きでオリエンタルな雰囲気のアクセサリーを制作しているaccessory hadiahの坂本由佳さん。 「hadiah」はインドネシア語で「贈り物」の意味。 一人一人にあったアクセサリーを作りたいという思いを込めているそうで、「注文してくださった人が身に付けて初めてそのアクセサリーが完成する、そんなものを作りたいんです」という言葉がとても印象的でした。 今回作っていただいたのは、OZONEクラフトマーケットの時に坂本さんが身に付けていたイヤリングとお揃いのもの。 ミラーボールみたいに光のあたる角度によってキラキラ光を放つカットがステキな白いパーツに一目惚れ 下に付けたクロスは、坂本さんのアドバイスでターコイズブルーにしてもらいました。 色味の強い鮮やかなブルーって久しく身に付けていなかったので、とても新鮮。 普段のジーンズ姿はもちろんのこと、前に叔母さん(元服飾デザイナー)が作ってくれたドレスもターコイズブルーだったので、結婚式みたいなところに合わせてもOK と〜っても重宝しそうです そして、厚かましくも叔母さんにもらってお蔵入りしてしまっていたペンダントたちのリメイクをお願いしてきました。 いろいろと話をしながら坂本さんが頭のなかで膨らませてくれたアイデアが、どんな形になって現れるのか、とても楽しみです じっくり国立近美―生誕100周年 靉光展
2007.05.20 Sunday
ピーカン晴れの午後を東京国立近代美術館で過ごしてきました。 今行われている企画展は「生誕100周年 靉光展」。(会期〜5/27まで) 激動の戦中・戦後の時代を駆け抜け、終戦直後に38歳の若さで病戦死した靉光の大回顧展です。 油彩、水彩、水墨などに加えて戦地で靉光が書いた書簡も併せて展示してあって、とても心にずっしりとくる内容でした。 「死んだ鳥」と「生命力豊かな植物」を対比させた作品は、ドクンドクンと心臓の鼓動が聞こえてくるような少し不気味な雰囲気を漂わせている一方で、細密な筆遣いで描かれた水墨画は実にきめ細やか。 プレスリリースにも使われている「編み物をする女」などの「ロウ画」シリーズや、日本のシュルレアリスムの草分け的作品と称される「眼のある風景」もさることながら、出征前に描いたのであろう花の連作は、花=鮮やかというイメージを呼び起こさせないような暗いものが多かったのが印象深かったです。 OZONE クラフトマーケット
2007.05.19 Saturday
だいぶいまさらですがGW後半の出来事^^; 5/5、降りしきる中OZENEクラフトマーケットの最終日に行ってきました。 このイベントは、前・中・後期に分かれて約200人のハンドクラフトのクリエーターが毎日の暮らしを楽しくする生活雑貨や家具などオリジナルの作品を館内の特設マーケットブースで展示・販売というもの。 4〜7Fまでたくさんのクリエーターさんたちが、所狭しと自分の「ちいさなお店」を構えていて、1件1件回っていたら余裕で1日かかっちゃいそうな感じ このイベントのいいところは、クリエーターさんとたっぷりとお話が出来るところ 「これ、ステキですねぇ〜」とか、自分の好みドンピシャなものを作っている人たちとお話が出来るというのは、とっても幸せな時間です。 ステキ過ぎて、お財布の上限を確かめておかないと危険なことになるイベントでもあります というわけで、うろうろした末に厳選して連れて帰ってきたグッズをご紹介します 伊豆へ女5人旅 その2
2007.05.16 Wednesday
風がビュービューと吹き荒ぶ中、温水プールのような露天風呂に漬かり続けること30分。 星空温泉を満喫していたら、いつのまにやら日付が変わる時間になっていました。 そして、みんなで湯上りの一杯を飲みながら夜更かしコースへ突入したわけですが・・・この旅一番の衝撃発言が飛び出しました 5人の中で一番のおしとやかキャラ(?)さっちゃんが、この秋に結婚することが決まったそうで 「一番のりだねぇ〜」なんて言いながら、興味津々な女4人は「プロポーズはいつ?どこで?なんて言われたの?」なんて、やっぱり尋問になりました 何はともあれ、おめでたいさっちゃん、ご結婚おめでとう そんなこんなで、気付けば3時を回っていて、さすがにみんなぐったり就寝 翌朝、いつもは絶対に食べない量の朝ごはんを食べ、さらに昨晩の洗礼にもめげずに再び露天風呂へ。 そして、なんと今度は貸切っ しかし・・・やっぱり海は優しくなくて、再び強風の洗礼を私たちに浴びせるのでした。 さらに、今度のお湯は微妙に熱くてみんなものの20分でKO 仕切り直りして室内の温泉にもう一度ちゃぷんと浸かって、いなとり荘を後にしました。 伊豆へ女5人旅 その1
2007.05.16 Wednesday
5/12〜13、高校時代の友達4人と伊豆稲取へ1泊2日の温泉旅行に行ってきました 今回泊まったお宿は、伊豆稲取のいなとり荘。 チェックアウトが12時という超のんびりステイが出来て、さらに一面オーシャンビューの客室 温泉もいくつか種類があって、結構楽しい。 そして、従業員の人たちがみんな丁寧&フレンドリーで、とても居心地がよかったです。 さらに、今回は女だらけの旅なのでレディースプランをしっかり活用 お得な特典は以下のとおり。 1.特急でグリーン車(しかも往復) 2.ウェルカムドリンク付き 3.ホテル内アロマセラピーサロンが20%オフ 往路はリゾート踊り子号に乗りました。 ただでさえ、ゆったり座席のリゾート踊り子号のグリーン車は3列シートでさらにゆ〜ったり。 そして、びっくりだったのがこの内装 トンネルに入ると♪ピロピロリ〜ンと音が鳴ったと思いきや、車内がブルー→グリーン→ブラックライト点灯 天井を見るとシャンデリアは怪しいピンク色に染まり、ブラックライトで浮き出てきたのはイルカや魚といった海辺の風景。 さらに、キラキラと電飾まで光っちゃう豪華っぷり。 どこかのカラオケボックスを思い起こされますが・・・、いやぁ、恐れ入りました 「ツレがうつになりまして。」
2007.05.14 Monday
この言葉は、本当に重たい。 「重力」というか「ブラックホール」的な重たさがある言葉だと思う。 ただ、そういう精神状態を表す言葉があるっているのは、よーく考えてみたらすごいことだと思った。 この一文字があることで、世間一般でそういう症状が認められるのだから。 2年前、私の相方は睡眠障害に陥ったことがありました。 ものすごく巨大な不安と自己嫌悪を抱えていたことが問題で、「軽い鬱」って診断をされたんだった。 その時の衝撃はかなり大きくて。 でも、私自身が何をすればいいのか、何が出来るのかは、さっぱりわからなかった。 一緒に住んでいるわけでもないし、相方が超えなくてはいけない壁は、私ではどうしてあげることもできなかったから。 「深く考えすぎないように〜」とか「1年や2年、人から遅れてたってなんも問題ないよ〜」とか、気休めみたいなことしか言えない。 そして、たぶんそんなこと言っても相方の性格上さらに自分を追い込んじゃう。 でも、そんなことしか言えないのですよ。。。 ちなみに、今は自分でその壁を越えることができたし(その後、結核にかかったり相変わらず山あり谷ありな生活をしているけれども^^;)、毎日明るく過ごしているから安心しています。 だいぶ長い前置きになっちゃったけど、「ツレがうつになりまして。」という本を買いました。 いまさらな感じもするけど、知っておくにこしたことないと思って。 相方に限ったことではなく、やっぱり身の回りに精神的なストレスを溜め込んでいる人はたくさんいるし、いつ、どんなタイミングで「鬱」が襲ってくるかは誰にもわからないもん。 かわいらしい「てんさん」(奥さん)と「ツレ」さん(旦那さん)のイラストで綴られる体験記。 「難しい本を読むのはなぁ…」と腰が引けていた私にはぴったりの本でした 絵や本から漂う雰囲気は「かわいらしい」そのものだけど、しっかりと1コマ1コマ読み進めていくと鬱と付き合うことの大変さがにじみ出てきました。 特に印象に残ったのが、てんさんがツレさんに向かってキレてしまったというお話。 聖人になりきれない「人間」のてんさんのもやもや感と怒りと、そんな気持ちをぶつけられたときのツレの自己否定と絶望感。 このお話の後に書いてあるツレさんの1ページエッセイは特にずっしりと印象に残りました。 2人で前向きにがんばっていこうという姿勢と、それぞれが自分自身を見つめなおして「自分はどんな人間なのか」を改めて考えて、自分自身と向き合えたこと。 「病気って失うものもあるけれど、捉え方によってはプラスになるんだよ!」っとじわじわと心にあたたかいエールがしみこんでくるような1冊でした。 「最近、私疲れてるなぁ・・・」と感じている人も、それを通り越して「つらいよー。」ばかり繰り返してしまっている人、そして、そんな人が周りにいる人にもオススメです。 ジェラール・ミュロ
2007.05.06 Sunday
前職を退職する際に、とても仲良くしてくださったお姉さまから頂いたジェラール・ミュロのガトーショコラです ジェラール・ミュロはパリのサンジェルマンにお店を構えるパティスリーで、丸ビル店はB1の丸チカフロアの中でも1位2位を争う占有面積を誇っております さて、よ〜く見てもらうとわかるんだけど、このガトーショコラ、なんと2層になっています 上段はとろ〜っとした層で、口の中にいれるとほわ〜っとほどけていくよう。 下の段はしっかりとした生地で、しっかりした食べ応えで満足感を与えてくれる層です。 濃厚でほんのりビターなチョコレートの香りが口いっぱいに広がる一品。 小分け包装になっているのもGOOD おやつにピッタリのサイズです。 常温保存が大丈夫なケーキだけど、是非とも食べる前に冷やすことをオススメします そうすると、上の層のなめらかさがより一層楽しめまっせ〜 ジェラール・ミュロ 丸ビル店 TEL:03-3215-5360 オフィシャルサイト(本家本元フラ語サイト!) ガトークロンボ
2007.05.06 Sunday
地元・四街道の隠れた名店「ガトークロンボ」のケーキです。 お店自体も住宅地の中でひっそりと佇んでるし、表通りに看板もないからジモティも気付かずに通り過ぎてしまうこと多数。笑 卸を中心にしているということだけあって味は折り紙付き 今回はシュー生地と3種のクリームのケーキを頂きました。 3種のクリームは、生クリーム、カスタードクリーム&モカクリーム。 最下段のモカクリームは結構苦味があってオトナの味。 小学生の頃食べた時には「クリームが苦いっ」とビックリしたものだけど、この年になって食べてみると、うま〜 苦味がカスタードの甘さを上手く抑えてて、しつこくないのね。 とっても紅茶に似合うお味。 撮影のためにまわりについていたアルミを取りました。 透明フィルムがほとんどの昨今のケーキ屋さんと違うアルミが巻かれたケーキは、なんだかとってもレトロな雰囲気。 そのアルミのきらめきが「丁寧に扱わないと、怪我するぜ」なんてちょっとキザな台詞が似合うそんな風格があるケーキです。 「パティスリー」なんて言葉より「洋菓子屋さん」のほうが断然しっくりくるガトークロンボでした。 〒284-0024 千葉県四街道市旭ケ丘2丁目7-8 TEL:043-432-7167 ハイスクール・ミュージカル
2007.05.04 Friday
ディズニーチャンネルのオリジナルムービー「ハイスクール・ミュージカル」でした。 ある日歌に目覚めたバスケ部のキャプテンのトロイと天才的な頭脳を持つガブリエラは、演劇部のミュージカルのオーディションに挑戦に見事1次予選を突破。 そんな2人を取り巻くのはバスケの決勝戦を控えるトロイをどうにかバスケに集中させようとするチームメートと、ガブリエラを学力コンクールに集中させたい科学部のメンバーは、彼らを諦めさせようとあの手この手で2人を引き離そうとする。 さらに主役を奪われたくない演劇部のシャーベイ&ライアン姉弟はオーディションをわざと決勝戦と学力コンクールが行われる日に変更する横行に出て…。 …と、ここまで説明すると、結構ドロドロな印象だけど、そこはディズニーチャンネルですもの。 最後はスカッと全てがハッピーエンド バスケ部も科学部もみんなで2人を応援し、2人を2次選考に出すためにちょっとした事件(?)まで起こしちゃったりして。 いやぁ、運動神経抜群の人気者&頭のキレる超美人のカップルが全てを掴んじゃうなんて、ステキな物語ですよ、ホント。 タイトルのごとく、ミュージカル仕立てに仕上がってるんだけど、これがまたすごい。 一番登場人数が多いシーンで多分100人ぐらいが一斉に歌って踊って、若さ弾けまくりっ お子ちゃまに安心して見せられる実に微笑ましい映画でした 何気に最近ものすごく宣伝に力をいれている作品なのね CMまで放送されててビックリ 1/2 >>
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