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2017.03.04 Saturday
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天まる
2006.12.31 Sunday
お店のデザートもの初登場! 丸ビルにある天ぷら屋さん「天まる」のデザートメニュー。 それは・・・アイスクリームの天ぷら!! もう見るからに甘そうでしょ?笑 雪見だいふくほどの大きさのバニラアイスの天ぷらに、たっぷりのチョコレートソースがアクセント。 しかも、これをお箸で頂きます。 奇をてらった感じもなく、普通に美味しかった。 早くしないと外側から溶けていくので、パクっと一口で! ぐるなび内「天まる」ページ モロゾフ
2006.12.31 Sunday
愛すべきモロゾフ。 カスタードプリンもクリームチーズケーキもいいけれど、代表として私がまず選んだのは「エダムチーズケーキ」。 ツヤツヤした上面と、濃厚なエダムチーズの香りがたまりませ〜ん♪ 一口サイズのミニケーキシリーズだからこそ美味しい一品。 外側はタルト地になってるので、そのまま手づかみで豪快にパクッと! 東京駅では、エダムチーズ6個入りパックなんてのも売っています(※逆にばら売りはしてもらえない・・・泣)。 モロゾフ オフィシャルページ LeTAO
2006.12.31 Sunday
小樽御菓子舗ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」。 通販も出来るので、全国津々浦々にファンも多いでしょう! 今回は、クリスマスにあわせて丸ビルに出店していたので、そこでGET。 ベイクドクリームチーズにイタリアのチーズを代表するマスカルポーネのレアチーズを重ねています。チーズによる贅沢な二重奏、まろやかで奥深く、コクのある味わいをぜひお楽しみください。 とあるように、下の層はしっかりめ、上の層は軽やか。 まんべんなくつけられたスポンジが、ケーキとしての食感と食べ応えを演出してます。 レアチーズの苦手な妹もぺろっと食べきった一品。 この味でこの値段、しかも通販が出来るときちゃ、大人気なのも頷けるわ。うんうん。 ルタオ オフィシャルページ バードランドの子守唄
2006.12.31 Sunday
山本容子のジャズ絵本 Jazzing - 山本容子 自分へのクリスマスプレゼントってことで、この本を買いました。 JAZZについてよく知らないけれど、サックス吹き(だった^^;)私の血を騒がせるたり、私の心と体をふわっと漂わせてくれる1つのジャンルであることは確か。 この本は、雑誌「Seven Seas」(ちょっと大人でラグジュアリーな雑誌。眼科で辛うじて読んだことがある^^;)での連載をまとめたもので、スタンダート・ジャズの世界を描いた銅版画家・山本容子さんによる作品とエッセー、そしてその全24曲を収録したオリジナルCD付き! ♪Fly Me to The Moon、♪smile、♪My Funny Valentine、♪ムーンリバー、♪雨に唄えば・・・誰でも一度は聞いたことのあるような曲ばかり。 ゆったりまったりする曲、なんとなくセンチメンタルになる曲もあれば、♪New York,New York、♪Sing Sing Singなんて迫力抜群の曲もあって、CD1枚でエンターテイメントショー! とっても聴き応えがある。 その中でも特に気に入ったのが♪Lullaby of Birdland。 和訳は♪バードランドの子守唄。 アルトサックス奏者のチャーリー・パーカーの愛称「バード」にちなんで名付けた「バードランド」というジャズクラブのテーマ曲。 閉店時には必ず流れたという曲だけあって、テンポはいいんだけど、少し憂いを感じさせるメロディ。 詩も♪Fly Me to The Moonに負けず劣らず、とってもロマンチック。 特に「古い柳は本当の泣き方を知っているのよ」というフレーズが印象的だった。 しなやかに生きること。シンプルなはずなんだけど、それってとっても難しい。 この曲は、そよ風のように去ってしまう。気付くと曲が終わってる。 そしてまた柳を揺らしたくて、リピートをする。 この曲には、キャンドルの炎がピッタリ。 そして、傍らにワインとかお酒があれば、さらに雰囲気バッチリ! 気分はニューヨーク!!笑 クリスマスイヴイヴ
2006.12.25 Monday
付き合って3年10ヶ月も経つのに、24日を一緒に過ごしたことって実は1度もない。 何かに遠慮してるのかもしれない。なんとなくこっぱずかしい気もする。 でも、そういうこと以上に、私は家族と、相方も寮の仲間や弟と過ごすことを優先してきた。 たぶん私たちそれぞれにとってクリスマスは「恋人の日」ではなく「家族の日」なんだと思う。 そんなわけで、今年は一足早く23日天皇誕生日に、クリスマスイヴイヴを決行しました。 まずは、「クリスマスといえばイチゴショート!」という相方の願いを叶えるべく、丸ビルの京橋千疋屋へ。 私もケーキのつもりが誘惑に負けて、イチゴクレープをオーダー。笑 果肉の入ったホットストロベリーがかかったバニラアイスに、うっとり〜。 クレープの中には、フレッシュな果肉がゴロゴロ。 ちなみに一皿1,365円。こんな日じゃないと食べれません^^; 添えられた緑がミントじゃなくて、光沢のある葉っていうのもクリスマスっぽい! 気合の入ったでこっぱち
2006.12.22 Friday
今週頭から、すっかり風邪をひいております・・・。 風邪を引くのなんて、ものすっごく久々。 会社でインフルエンザが蔓延していたときも、元気に過ごしていたのに・・・。 きっといろいろと張り詰めていたものがぷつっと切れて、体もばてちゃったんだろう。 そんなこんなで薬を飲んで、トローチなめながら、木曜になってどうにか治ってきた。 最近の悩みといえば・・・髪を切りたいっ!! ただでさえ、硬い、太い、黒い、うねり&縮れのくせっ毛という非常に扱いにくい髪なのに、無理して伸ばしてきたからバサバサになって枝毛もヒドイ。 でも、休日に行くと普通に4時間とかかかったりするから(矯正をかけるため)、出来れば平日に行きたいの(><)! ちなみに前回切ったのは、9月でした・・・あぁ、ほったらかしすぎ。 もともと前髪は長めに切ってもらってるんだけど、これだけ時間が経つといつの間にやら下唇らへんまで伸びました。 貞子・・・。 さすがにそろそろうざい。さらにくせっ毛爆発でうねうね。 というわけで、本日はおでこ全開でキュッと結んでお仕事。 しかも、最近ものぐさなものでメイクなんて眉とマスカラのみ=ほぼすっぴんで顔全開!! …これでいいのか、24歳の乙女。完全に女を捨てている気がする。。。 ちなみに今日のタイトルの「気合が入った」は、前髪全開だったことではないのです。 会社の人に「気合のある顔してるよなぁ〜」って言われたの。 一応褒め言葉らしい。まぁ、「凛々しい」ぐらいの意味で捉えさせてもらおう。笑 決してケバいとかそういうのではない。 そうそう、年末年始はなんと11連休です!いやっほ〜い♪ 思えば、1月の入院&自宅療養以外、有休なんて使えなかった・・・。 これぐらい自分にご褒美あげてもいいでしょ? Happy Brass と 鳴り止まない拍手
2006.12.17 Sunday
昨日は、わたしが休団中(いや、むしろフェードアウトの退団?)のブラスのメンバーが結成した金管5重奏「Happy Brass」のファーストライブ。 場所は、船橋のライブハウス。 吹奏楽経験者の人ならわかると思うんだけど、こういう金管5重奏が、ライブハウスなんて珍しいでしょ! ドラムとかそういうのは一切ない、本当にアンサンブルのライブなのだ。 会場は、メンバーの知り合いばかりで、とても和やかな雰囲気。 しゃべりの達者なリーダー、副リーダーの掛け合いもおもしろかった♪ 吹き手としては、こんなに近くにお客さんがいて吹くってことがほとんどないし、普段吹奏楽をやっているとどうしても同じ楽器の仲間がいるっていう安心感(たとえ同じ音を吹いていなかったとしても)があるけど、アンサンブルは剥き出し状態。 すっごく緊張したと思う。 その緊張感が伝わってくるのも、ライブハウスという箱のいいところなんだと思う。 面白い試みで、とっても楽しかった! その後、メンバーの打ち上げ(@サ○ゼリア)に参加させてもらって、夕方から船橋市交響吹奏楽団の定期演奏会へ。 この楽団にも、同じブラスのメンバーの方がいて(つまり、楽団2つ掛け持ち!すごいっ!!)、そんなご縁で聴きに行ったわけだけど・・・大感激でした!行ってよかった!! こんなに感動した理由は、第2部「吉田裕史とイタリアオペラの世界」を聴いたから。 吉田裕史さんは、この楽団で7年前までタクトを振っていた指揮者の方なんだけど、文化庁派遣芸術家在外研究員や、オペラ界の若手を支援する目的を行われている五島記念文化財団新人賞などを経て、イタリアでオペラの指揮を勉強。 現在は、イタリアに在住されていて、去年・今年と丸の内のカウントダウンイベントで第九の指揮を振り、来年には日本人で初めてローマ歌劇場にデビューするということ! この人の指揮を見て初めて「指揮者は表現者だ」と思った。 体全体を使い、さらに演奏家に「次こうしてね」というのを的確に伝えるわかりやすい指揮。 指揮者のコンテストがあるっていうのに、納得できた。 ああいう指揮者さんの下で、一度演奏してみたい! オペラって、どうしてもちょっと距離を感じる芸術だけど、この人の手にかかれば、そんな壁を一気に吹き飛ばしてくれる。 実にドラマチックで情熱的な音楽が流れ出す。 そして、ゲストにテノール歌手の上本訓久さんも登場。 生で声楽者の歌声を聞いたけど、やっぱりすごい。「空気を震わしている声」っていうのはこういう声なんだと、体の底から体感できた。 もう、オペラの世界にうっとり〜♪ お世辞じゃない鳴り止まない拍手と、「ブラーボ!」の声(「ブラボー」じゃなくて正確には「ブラーボ!」なんだって。1つお勉強できた)。 カーテンコールに応えて2度、3度とステージに戻ってくるたびに拍手はさらに大きくなる。 超満員の船橋市民文化ホール全体が「いつまでも聴いていたい」と酔わされた時間でした。 ハリーは死ぬべき・・・?!
2006.12.14 Thursday
ハリーポッターでお馴染みの、そしてとても他人とは思えない(笑)ダニエル・ラドクリフがこんなことを言っているそうな・・・。 思わず本日のネタに採用。 さすがに主人公死んじゃったら気分のよい最後じゃないわ。 納得できる感動的な死であっても、ハリーポッターがファンタジーである以上、微笑ましく終わって欲しいと思う。 っていうか、↑のリンクの写真、相方というより相方の弟のほうが似てるんだけど!爆 体格の差でしょうか・・・^^; それにしても最初の頃と雰囲気違うなぁ〜。 ほっぺた柔らかそうな少年だったのに・・・。なんとなく淋しい。笑 最近オススメ!のコンビニお菓子
2006.12.10 Sunday
今日は、他称「新製品お菓子マニア」なエリつんによるオススメお菓子をどどーんと紹介します。 注)決して自称ではありません。別に新しいものと限定して買っているわけではないのだ。その時「食べたい!」って思ったものを買っているだけなのだ・・・(言い訳)。 その1:リッチストロベリーチョコレート45g 同じく明治のストロベリーチョコレートがもともと好きなんだけど、「リッチ」を食べた時は衝撃的でした!! 何がすごいって味が濃いっ!そして酸味があって、口の奥のほうで唾液がじゅわ〜ってカンジなのです! フリーズドライの苺が生換算で70%も入っているらしい。 六花亭のストロベリーチョコに勝るとも劣らない苺感だー! ただし、お値段も少しリッチ^^;バッグに常備はちと出来ないかも・・・。 その2:きのこの山クラシックショコラベルギー風 「ベルギー」って思いっきり書いてあるものを、私が買わないわけがない!!笑 ってことで、購入。(個人的には「たけのこの里」の方が好き) >シナモンなどの風味が特徴のベルギーの伝統菓子“スペキュロース”を再現したクラッカー とあるように、封を開けた瞬間ものすごいスパイス臭が(@□@)! 監修は鎧塚俊彦氏。 ちなみに恵比寿本店のサロンは閉店し、来春には東京MID TOWNにお店を構えるそうな。 是非一度食べてみたいパティシエの一人♪ ベンジャロン焼
2006.12.09 Saturday
トピック3.ベンジャロン焼飾り用茶器をもらう。 会社のお昼休みによく行くお店の1つが、アジアンカレーのお店神田タマリンド。 ここのフォーは、麺にちゃんとこしがあってツルツルで絶品! カレーも、グリーンカレー、レッドカレー、キーマ、チキンそして週代わりの野菜カレーと日替わりカレーなど豊富。 去年の今頃なんて毎日のように通ってたから、名前は覚えてもらっていないまでも、すっかり常連さん登録されているんだ。笑 そのお店で今年からはじまったポイント券引き換え。 私は500ポイント(これが最高の引き換えの品物。券が10枚必要)のマンゴーソースパフェを目指して地道にポイント券を集めてきたのだ。 そして気付けばいつの間にか手元に14枚ものポイント券が・・・^^; 「いっちょ引き換えよう!」と思って今月のポイント引き換えリストを見てみたら、一番下に見たことのない品物が! 「ベンジャロン焼き飾り用茶器 500ポイント」。 1/2 >>
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