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2017.03.04 Saturday
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目指せ!イラストレーター
2006.09.28 Thursday
えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖 - 兎本幸子 ちょっとしたいきさつがあって、只今編集中の本でイラストマップを書くことになりました。 (イラストレーターにお願いする予算がなかったという話も・・・^^;) っていっても、手紙にちょこちょこっととかいたずら書き程度ならまだしも、千単位で刷られるものに自分の絵(?)が載るっていうのは、ものすごい緊張です(><) 文章書くより苦手かも・・・。 っていうわけで、本屋をうろちょろしていたらこんな本を見つけたので買ってしまいました。 人物を書いたり、そんな本格的なイラストを描くわけじゃないんだけど、いたずら書きからちょっと成長できるかな?と思って。 この本を眺めながら思ったこと。 一言に「イラスト」と言っても、奥が深いっ!!! ちゃんと動きにあわせた骨の動きとか位置とか計算してるし、光りの当たり方、表情の表現の仕方などなど、鉛筆一本でレクチャー。 敢えて色付けまでいかないところがまた憎いっ!笑 本の構成は、左ページが手ほどきで、右ページがらくがきレッスン。 でも本に直接書くのはもったいないから、スケッチブックにでも練習します。 大人の塗り絵や「えんぴつで書く 奥の細道」からはじまったブームが、イラストの世界にまで来たのねぇ〜。 今「ベルばら」の塗り絵とかあるんだよ! あのありえないくらい大きな輝く瞳を塗れるのは確かに快感かもしれない。笑 技法書のありかたも変わってきたなぁ〜と思う今日この頃。 最近残業が続いているので、朝は米米を聴いて景気付けをして会社に乗り込んでゆく感じ。笑 最新シングルの♪MATA(C)TANAなんて、景気付けにはもってこい!!笑 ネオジャパネスクよ〜♪和太鼓、三線が鳴り響いちゃいますから! まだPVを見ていないお方。見なけりゃ損です。 これぞ米です。日本の心!!こんなの米米しか出来ないよ!笑 YOUTUBEで見ちゃってくださいな。 芦屋タカトラ
2006.09.24 Sunday
右:パンダチョコレート(ホワイトとミルクチョコが全体をコーティング!) 左:プレーン(中はバニラ香るカスタードクリーム) シュークリームはげんこつ大! しかも種類が豊富。パンフレットに載ってるだけで11種類もある! (クッキー、キャラメル、パイ、レアチーズ、抹茶、エスプレッソ、アーモンドチョコ、ホワイトチョコ、エクレア・・・) 関西を拠点にするシュークリームとプリンのお店です。 ※今後の関東地方での展開予定 ・横浜ジョイナス(10月中旬)・JR赤羽駅9月マンスリースイーツ・JR西船橋駅10月マンスリースイーツ(来年には六本木にもオープンするそうです。) 芦屋タカトラ
2006.09.24 Sunday
会社帰りにふら〜っと丸ビルに寄ってしまい・・・案の定、スイーツを買いこんできました^^; その中の1つが芦屋タカトラ。 名前の通り、関西を拠点にするシュークリーム&プリンのお店で、9/4に丸ビルにオープンしたばかり。 ちなみに恵比寿ガーデンプレイスに続く東京2号店で、今後横浜や六本木、さらには香港・シアトルと海外にも展開していく様子。 シュークリームはげんこつ大。しかも種類が豊富!!パンフレットに載ってるだけで11種類! (クッキー、キャラメル、パイ、レアチーズ、抹茶、エスプレッソ、アーモンドチョコ、ホワイトチョコ、エクレア・・・) その中から今回は、シンプルなプレーンとパンダチョコというホワイトチョコとミルクチョコでシューをコーディングした見た目が豪華なものを購入☆ 私はパンダチョコを母と半分こに。 感想は・・・、 無性にチョコが食べたい時、あるいは私以上にチョコが大好きだっ!という方にオススメします。 クリームよりチョコのほうが勝ってしまっている感じ。 もっと薄いコーティングで、中に甘さ控えめなクリームがたっぷりだったら絶対おいしい思うんだけど。 げんこつ大なので食べ応えは十分!おなかいっぱいになります。 名前にあわせてパッケージもかなりカワイイ。 モノトーンの虎柄か、爽やかなブルーのサバンナをイメージしたような箱のどちらかを選べて、ショッキングピンクのトラプリントビニールに入れてくれました。 このパッケージからして、ちょっとお姉さま系な方をターゲット層にしているのかな? JJと組んで「神戸コレクション」のスポンサー(?)もしているみたい。 今度はエスプレッソと抹茶に挑戦したい・・・。 箱根仙石原美術館めぐりの旅3
2006.09.24 Sunday
やっと完結!箱根レポート第3回目です。 台風の影響を見事にくらって、どしゃぶりの箱根の山。 そんな中、星の王子さまミュージアムに行ってきました。 約3年ぶりです。 星の王子さまマニア(?)としては、やはり仙石原まで行ったんだから、やっぱりどうしても行きたかったんですよ!笑 夏休み〜秋のレジャーシーズンってこともあって、園内ではクロスワードクイズが実施中。 「私の知識を持ってすれば、楽勝でしょ♪」なんて思っていたのが、アホでした・・・。 しっかり園内を回って、さらに資料館をちゃんと回らないと埋められないの。。。 勘を頼りにとりあえず埋めて、わからないところは資料館へ。 一度やり始めると熱中しちゃって。笑 最後に園内の教会で答えを発見して、答えあわせスタッフのところへ。 記念に缶バッチをもらいました。わーい^^* 決して広くない園内。 雨のおかげでゆっくり回れなかったけれど、フランスの町並みのをイメージした園内はやはりステキでした。 箱根仙石原美術館めぐりの旅2
2006.09.21 Thursday
1から数日経ちましたが・・・^^; 第2話をお届けします(ちなみに次で完結!)。 日付が変わり、箱根ラリック美術館に行きました。 東京都庭園美術館にはまってしまったから、ものすごく気になっていたのです。 ルネ・ラリックは、1925年のアール・デコ博覧会で最も輝いていた一人。 繊細で秀逸なデザイン感覚で、香水瓶やブローチのような小さいものから、オリエント急行や豪華客船ノルマンディー号の内装デザインも手掛けてしまった美の追求者! 去年オープンしたこの美術館は、さすがリゾート地の美術館。 施設が新しいのもさることながら、お洒落なレストランにサービスの行き届いたスタッフ。 美術館に行くスロープの下に小川がちょろちょろと流れてるの! 森の中にたたずむ洋館に御呼ばれされたような気分♪ 中に入ると、美術館ならではのちょっと涼しくて落ち着いた雰囲気が漂っていて、受付の人がチケットを渡してくれる。 これがまた収蔵品が印刷されている一人一人違うチケットで、しかも、当日に限り入退自由! ほんのちこっとした美術館をイメージしていたんだけど、見事に裏切られました。 2階建てで空間をものすごく贅沢に使った作り。 空間デザインも行ったラリックの全てを紹介するには、やはりこれくらいは必要でした。 香水瓶や花器の配置も1つ1つ独立していて、じっくり見られるの。 職人の手仕事によるアール・ヌーヴォーの繊細なデザインと、大量生産を可能にして一般層の生活にも浸透していったアール・デコのスタイリッシュなデザイン。 細かな装飾と、そのデザイン感覚は目を見張るばかり。 ただ、この時期のモチーフって虫とか蛇とか、私にとってちょっと寄り付きにくいものも多いのが難点。笑 そんな生き物も芸術的にしてしまうそのセンスに脱帽。 この時期のアクセサリーで多く用いられたバロック真珠がとても面白かった。 今でこそまんまるの真珠が最高品とされているけれども、バロック真珠は歪さに価値を見出してようで、ポコポコしていて均一になっていないのが、また面白い! 日本の花器のように花を生けるための“器”ではなく、花器“そのもの”が置物として存在感を放つ鮮やかなガラスの器に、「この色じゃ花は生けられないだろ・・・」なんて思ったり。 アール・デコを通して、自分の中の日本人魂も感じたりしました。 うっとりなためいきばかりのラリック美術館でした。^^* 箱根仙石原美術館めぐりの旅1
2006.09.19 Tuesday
台風近づく3連休。 土曜は休日出勤をして、日・月と箱根に行ってきました♪ 今回の旅のテーマは「仙石原美術館めぐり」。 すっかりお仕事色がプライベートにまで影響を及ぼしています^^; 今回のルートは東京駅→(JR東海道線)→小田原→(小田急)→箱根湯本。 箱根に行くにはロマンスカーしかない!って思っていたので、過去2回は新宿経由だったんだけど(しかも往路は急行、復路のみロマンスカー)、千葉から行くには圧倒的に今回のルートのほうが楽! しかも往復グリーン車を使用!東海道線は海も見えるから、ちょっとテンションも上がる。笑 お互い社会人になるとこうも変わるもんです。笑 1日目に訪れたのは、ポーラ美術館。 3年前に初めて2人で箱根に行った時に、星の王子さまミュージアムへ行くために諦めてもらったのでした^^; 今回の旅のきっかけは、この美術館の招待券をもらったから。 「あ、そういえばあの時行きたいって言ってたのを諦めてもらったんだよなぁ〜。だったら、この機会に行っちゃう?!」みたいなノリで旅行計画がスタート。笑 小雨が粉雪のように舞いながら降り注ぐ中に、鬱蒼とした森に突如現れるガラスばりの建築。 光りを取り込む設計になっていて、屋内はとっても開放的。 雨だけど、やはり連休中日ってこともあって、館内は大盛況でした! 愛がなんだ
2006.09.14 Thursday
愛がなんだ - 角田光代 前回の半分グチみたいな日記の後に、今日のこのタイトル。 やさぐれてるわけでもないし、投げ出してるわけでもないんですが^^;(相方との間に波風は立ってませんのでご心配なく〜♪ え?心配してないって?笑) このタイトルにぐっと鷲掴みされて、衝動買いした文庫本です。 主人公のテルちゃんは28才、データ入力を行う会社の正社員。 合コンであったマモちゃんに超一方的な片想い。 しかも、その片想いが10代のように盲目。 例えば、無断欠勤・無断で遅刻、仕事をせずに携帯で話す、トイレに1時間こもり入念に化粧をして早退。 いつ呼ばれても大丈夫なように、彼の会社の近くをうろうろしながら時間を潰す。呼ばれたら何事もなかったのように「偶然だねぇ!今近くにいるんだよ!」なんて言いながら颯爽と現れる。 それもこれも全てが「マモちゃん」。 文中に「ぞっとするほど馬鹿」って言葉が出てくるけど、まさにそんな女。 しかも、自分が馬鹿だってことを理解しながらもそんなことをしている。 「愛がなんだ」ってタイトルだけど、テルちゃんにとって恋は「至上命令」。 仕事をクビになっても、「これでマモちゃんの呼び出しにいつでも答えられる!」と喜んでいるあたり、まったく救い様がない。 「パシリで構わない。それが嬉しい」とスパッと言い放つ。 頼りにされているようで振り回され、好意をもたれているのかと思いきや突如突き放される。 そんな環境と感情の波にもみくしゃにされながらも、心の奥底にはいつも「マモちゃんのため」がある。 最終的には彼は振り向いてくれないことを悟ってしまうんだけど、それでも「マモちゃんに会いたい」という一心で飲み会に呼び出したり、マモちゃんの恋愛相談なんかを受けたりする。 近くにいることができる手段があれば、なんでもやってしまう。 その先に荒野が待っていることを理解しながらも、ひたすら突き進んでいくであろうテルちゃんのことを考えると可哀想になる。 最近“休日”について思うこと
2006.09.12 Tuesday
最近“休日”が、まさに字の如く“休”。 11:00ごろまで寝て、ご飯食べて、そのあと昼寝して、気付いたら夕暮れで・・・みたいな。 土曜日が休日出勤だと、日曜日はうちにいたいと思う。 いたいというか、こなさなきゃいけないものもある。 洗濯して、掃除して、洗濯物とりこんで、畳んで、しまって・・・。 そんなことしていると、スタートが昼頃のせいもあるけど、あっという間に一日が終わる。 そして最近、「どっかにでかけたい」と思っても具体的に「何がしたい」っていうのが見つからずに結局「こんな不毛な話をしているくらいなら、それぞれ自分のうちで過ごそうよ」なんて結論にたどり着く。 適当なところで、そう結論付けてしまうほうがラクなんだ。 イライラの度合いが少なくて済むから。 昨日も結局このパターンで“お休み”になった。 具体的に「□□□に行きたい」とアピールしても、なんだか上の空。 「なんかやりたいこととか、行きたいとことかないの?」なんて聞いて、戻ってきた答えは 「同じ部屋でさ、お互い別々のことしながらでも一緒にいるのがいいよねー」なんて、今の私たちにははるかに遠い夢物語を言い出す。 私に片道2時間半かけて所沢まで来いと? それとも、同じ時間かけて私のうちに乗り込んでくるのか?! 気持ちがそんなまったりシチュエーションを追いかけてる時に、アクティブに外に出掛けようなんて提案するのも、実際に連れ出すのも無理に等しい。 所沢と四街道はやっぱり遠距離です。 前は週末に何をしたいか考えるのがとっても楽しみだった。 雑誌、ネットなどなど、いろんなものを駆使して調べたりもしてた。 確かにそれぞれの立場が変わり、仕事が変わり、環境も大きく変わった。 なんだか1年前とものすごい違いを感じる今日この頃。 出来ることならば、1日で自分の身の回りのことを片付けて、もう1日は“遊び”に行きたい。 確かに1人でも遊びには出れるんだけどね。 どうせなら同じもの見たり、食べたり、時間を共有したいじゃないですか。 10月1日までの「ペルシャ文明展」には行けるだろうか。。。 上川隆也の音声ガイドが私を呼んでいると言うのに!! 国立西洋美術館の「ベルギー王立美術館展」も!! あっ・・・よく考えたら最近、美術館ばっかりだ。。。 いくらお仕事柄とはいえ、頭を使うところばかりにいってもよろしくないわ。。。 以上、なんか半分(?)グチのような最近思っていることでした。チャンチャン。 君に届け
2006.09.10 Sunday
君に届け 1 (1) - 椎名軽穂 いやぁ〜、今日は暑かった!! でも、冷房に当たらずに過ごしましたぞ。 耐えた。そして、汗かいた〜! 少しは痩せたかな?笑 さて、久々にマンガを買いました。 椎名軽穂さんの「君に届け」。 「貞子」と呼ばれている陰気で見た目で怖がれ、霊感が強いだの3秒以上目が合うと呪われるだのとーっても可哀想なのに、「一日一善」をモットーに健気にがんばる天然娘・黒沼爽子と、「この人爽やか100%で出来てるでしょ!」みたいな誰とでも分け隔てなく付き合う、爽子のことが好きなクラスの人気者・風早くんの物語。 風早くんがきっかけを作り、爽子が勇気を振絞りクラスメイトと徐々に打ち解けていく様子がたまらないっ! 逆をいえば、そんな偏見とか噂とか思い込みとかで集団の意識がコントロールされていく学校っていう空間の恐ろしさも感じますな。 「3秒目が合ったら呪われる」は飛躍しすぎでバカらしいけど、例えば「その席に座りたくない」とかそういうのはイジメだよなぁ。 そんなことにもめげずに(めげずというか、いじめだと感じていない)超ポジティブシンキング&天然な爽子がたまらないっ(≧▽≦) 「野ブタをプロデュース」みたいに、人気者に仕立て上げていこうみたいなのではなく、爽子は爽子のままクラスに打ち解けていく様子が描かれていって欲しい。 爽子のすっとぼけぶりと、風早くんの爽やかさが胸キュン♪ ついつい爽子につっこみというか、手を差し伸べたくなるというか、とにかく放っておけない!!なんてピュアで可愛らしいの! そして、風早くんの爽やかっぷりには悶絶。笑 その爽やか笑顔を、私にもプリーズ!って感じです。爆 そうそう、あやちゃん! クレイジーフォーユーの最終巻とハチクロの10巻を買っていたら、貸してください。 その代わり、この本レンタルするよ!! 秋はハッカ味
2006.09.09 Saturday
お久しぶりです^^; この一週間、連日帰宅が23:00頃だったもので、今日になってやっと心と時間の余裕が出来ました。 今週一体何をしてたか・・・と振り返ってみると、意外と覚えていません。 あぁ、老化現象ですね・・・。 昨日は、仕事を21:15ぐらいまでやっていたのでさすがにヘロヘロ。 東京駅発22:00特急あやめ7号成田行きに乗って帰ってきちゃいました。 この電車だと、四街道も停まるから+500円でゆ〜ったりのんびり帰ってこれるのだ。 グリーン車750円払うよりずっと快適。 今日はお休みできたので、髪を切りに行ってきました。 矯正をかけるので時間がかかるのはいつも覚悟しているんだけど、今日も4時間半かかった。 混んでる土曜日だから、仕方ないんだけどね・・・。 大学生の時から髪を切ってもらっていたスタイリストさんが、来週いっぱいで辞めてしまうとのこと。 しかも、地元に戻って焼肉屋で働くのだとか・・・(@□@;) ここ何年もずーっとその人に切ってもらっていたので、とっても残念(T^T) 最後ということもあってか、アイロンがけもドライヤーもその人がやってくれた。 今までどうもありがとう! 長さは変わらないけど、とっても軽くなりました☆ (定期的に行っていれば、軽さはキープできるんだけどね^^;) その後、会社に忘れ物をしたのに気付いて、結局出社・・・。泣 でも30分ぐらいでお暇してきた。うち半分は差し入れの桃とかまぼこを食べてた。笑 長居は無用じゃ!!って、帰りは丸の内で行われているカウパレードの数匹を見てきました。→公式HP オアゾの横にある「牛に願いを」(サカキ テツロオ作)は、お札が貼られている作品なんけど、なんかいろいろとボールペンで落書きがされていた。「LOVE&PEACE」とか。 「願いを」の部分が、七夕の短冊とかかっているのか? これはよかったのだろうか・・・。うーん、ナゾ。 丸ビルの周りにはたくさんの牛がいて、リリーフランキーのおでんくんなんかもいる。 夕方〜日暮れにうろうろしていたので、ちゃんと見れなかったのが残念(><) 今度は陽のあるうちにフォーラムのほうまで行ってみたい! 秋になると、無性にアフターエイトが食べたくなる。 アフターエイトは、イギリスNestleのミントチョコ。 薄いダークチョコの間に、ミントペーストがサンドされていて、名の如く「8時以降の大人のチョコ」なのだ。 ちなみに、私の母は秋になるとハッカ飴が食べたくなるらしい。 遺伝っていうか、食生活が一緒だから? 他のみなさまはどうなんでしょう・・・? 1/2 >>
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