スポンサーサイト
2017.03.04 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
とろける
2006.08.30 Wednesday
このタイトルで「今日も甘いものか?!」と思った人は・・・はずれ!!笑 今日は出光美術館の「青磁の美」展を見に行きました。 「青磁」と一言で言っても、全てが同じ「青」ではなく、茶色っぽいものもあればエメラルドグリーンのような色、ターコイズを薄くした感じの色など様々。 こんなによく集めたなぁ!!と思うほどでした。 焼き物(陶芸)って、釉薬が火と化学変化を起こして色が決まるもの。 「化学変化」と聞くとどうしてもとっつきにくいイメージだけど、陶芸に関して言えば化学記号や論理では片付けられない奥深さと言うか神秘を感じる。 今日見てきた中には国宝と重要文化財があったんだけど、やっぱりその2つは他の作品と違うの! 色が澄んでいて、深みがあって、表面がつるつる。 その姿はまさに「とろけてしまいそう」。 柔らかなフォルムと色合いに吸い寄せられそうでした。 あぁ、なんだか体がだるくて既に金曜日の気分です。 体調が優れず2日連続グリーン車で帰ってきてしまった・・・。 1,500円も使っちゃったよ。。。 明日も遅くなりそうなので、スーツで一日過ごした今日と打って変わって、できる限り楽な格好で会社に行こうと思います。 朝のBGMは米米の♪E-ヨだな。この曲聴くと元気になれるから! さすがの私も電車の中では踊らないですよ。笑 名刺が来た
2006.08.29 Tuesday
ここで文句をぶちまけていた一件の「名刺がない」。 それがやっと一段落。 昨日、やっと名刺が来ました。 ほっとしたかというと・・・実はそうではない。 さすが、うちの会社。 一筋縄ではいきません。 これまで与えられていた名刺は、部署&氏名が書かれた縦書き・2色刷り。 しかし、今回与えられたのは、部署明記なし、氏名大きめ表記の横書き・1色刷り。 この2つの違いはというと・・・今回与えられたのが取締役以上が使用しているタイプと同じということ。 ・・・え?なんで今までのと違うワケ?! 私なりにいろいろ考えてみました。 その1:外出する時はNO2もしくは取締役である編集長と一緒のため、同じタイプに統一された その2:これからもなが〜くなが〜〜〜〜くこの会社で働けという無言のアピール その3:どんなことでもやらせられるように部署明記を曖昧にしている その4:単純に縦組みから横組みへチェンジしようとしている 4は、なさそうな気がする・・・。 深読みして2だとするとプレッシャー以外の何者でもない。 3は、十分にありえそうな感じ。 ホント、「人と違う」のっていろいろ考えてしまうたちなので、こういうのやめてほしい(TへT) 明日はNO2と取材に行きます。 今から胃が痛いです。。。 レ・グラン・ショコラティエ
2006.08.27 Sunday
一番奥は季節のフルーツのタルト。(名前を覚え損ねた・・・不覚) 香ばしくしっとりめの生地と一番下にシャクシャク(注:サクサクではない)のタルト地。 右はショートケーキ。(こちらも名前を忘れた・・・お菓子ハンターの致命的ミス) 甘めのクリームと、きめの細かいスポンジ。 イチゴは酸味抑え目の爽やかな甘さ。 そして手前がオペラ・グラン(これだけは覚えてた!!) トロトロ&ツヤツヤのグラサージュされたチョコに包まれた、洋酒の香りが程よいムースとチョコスポンジ。 シックな大人の雰囲気で、今年の秋の流行とマッチング?! レ・グラン・ショコラティエ 千葉そごう店 千葉そごうB1 ?043-248-5251(直通) ※日本での専門店は、千葉そごうと心斎橋そごうのみ! チョコはバレンタインの時には全国展開です。 レ・グラン・ショコラティエのケーキ
2006.08.27 Sunday
今日は、我が家の夏生まれ3人(7月:お父さん 8月:お母さん&妹)の誕生日をまとめてお祝い。 ケーキ調達係を買って出たのは、もちろん私(^0^)ノ”ハイ さて、今回のチョイスは「レ・グラン・ショコラティエ」です。 日本での専門店は心斎橋と千葉にしかないというお店で、フランス菓子界の最高峰M.O.F(フランス最高職人賞)を受賞した職人集団が手掛けたショコラティエ&パティスリー。 チョコでもケーキでも言える事なんだけど、私が食べてきた限りフランス人の手掛けるスイーツは若干甘めが多い。 中に何かを混ぜ込むことが少なく、味はシンプルなんだけどデコレーションは繊細で華やか。 今回の「レ・グラン・ショコラティエ」もまさにその系統でした。 一番奥は季節のフルーツのタルト。(名前を覚え損ねた・・・不覚) 香ばしくしっとりめの生地と一番下にシャクシャク(注:サクサクではない)のタルト地。 上にのっているフルーツは、左からあんず・イチゴ・ブルーベリー&キウィ。 右はショートケーキ。(こちらも名前を忘れた・・・お菓子ハンターの致命的ミス) 甘めのクリームと、きめの細かいスポンジ。 イチゴは酸味抑え目の爽やかな甘さ。 そして手前がオペラ・グラン(これだけは覚えてた!!) トロトロ&ツヤツヤのグラサージュされたチョコに包まれた、洋酒の香りが程よいムースとチョコスポンジ。 シックな大人の雰囲気で、今年の秋の流行とマッチング?! 私のおかげ(?)というか、我が家はみんなケーキ批評家になりました。笑 少し常温に戻ってしまったせいもあると思うんだけど、口に入れた瞬間に感じる「甘い」というカンジがどうも我が家では・・・でした^^; しかし、食べ終わった後にしつこい甘さが残るわけではなく、食べ終わった後に「上品だったな」と思えるケーキ。 ご飯の後のデザートというよりは、昼下がりにコーヒーと一緒にどうぞ♪というほうが、より美味しく食べれそうな、そんな味でした。 ディズニーアート展
2006.08.27 Sunday
今日は、ブラスのお友達2人とお出掛け。 題して「エリつん presents 美術館で休日の会」!笑 行ってきたのは東京都現代美術館で行われているディズニーアート展。 千葉大でディズニーの貴重な原画が発見されたというニュースは記憶に新しいところ。 その忘れられていたお宝と、この公開のために加えたアメリカ・ディズニー本社アニメーション・リサーチライブラリー(ARL)の所蔵コレクションを加えた大型展覧会! 夏休み最後の日曜日ということもあり、チケットを買うのに10分、入るのに15分待ち。 会場内も人が多いっ!! でも、題材がディズニーということもあって、みんな一緒に来た人と「このシーンは・・・」とか「これ、見たことあるよ!」とか、お子様が一生懸命読めるひらがなや数字を読んでいる姿に心癒されたり、和やかな空気が会場に充満してた。 夢と魔法がぎっしり詰まったディズニーアニメを生み出してきた工房の秘蔵品に、ワクワクと感嘆しっぱなしでした。 「眠れる森の美女」を中心に、「白雪姫」「ファンタジア」「ダンボ」「バンビ」「ピノキオ」「不思議の国のアリス」・・・といった初期のディズニーアニメのセル画や背景の水彩画、鉛筆で描かれたストーリーボードやメイキングVTRなど、内容盛りだくさん! 特に「眠れる森の美女」の風景背景画の細密さには、もううっとり〜。 平面に描かれているのに、思わず触ってその手触りを確認してみたくなるような、木のひび割れ、ざらざらな砂、凹凸のあってひんやり冷たそうな煉瓦。 幻想的な風景とリアルな描写の入り混じった世界は、背景画だけでもディズニーのこだわりがひしひしと伝わってくる。 最後にはワークショップコーナーもあって、3人揃ってミッキーを描くことに挑戦! 壁とテーブルに書き順がレクチャーされているんだけど、やっぱりミッキーのバランスってとっても難しい!! 私のミッキーは、なんだか下膨れになった・・・笑。 久々にディズニー映画を見まくりたい気分!! 「眠れる森の美女」は小さい頃、魔女が怖くて(笑)あまり見ていないので、今改めて見てみたいっ!! ガレー・トリュフソフト
2006.08.26 Saturday
今日は久々に千葉でぶらぶら。 そして、念願の新生そごうのデパ地下にやっと行ってきました! 目的は、前にコナケが言っていたガレーのソフトクリームを食べること!! ガレーは、私の愛すべきベルギー王室御用達のショコラティエの1つ。 ここの代名詞は、なんと言ってもプラリネ! 今の名前は「プラリネコラム」だけど、私が一番最初にバレンタインのバイトをしたときは「プラリネファイヤー」でした。 包装紙がお店のシンボルカラーでもあり炎をイメージしたオレンジ色だったのが、このネーミングの由来だと思われる(あくまでも憶測)。 王室御用達のお店の中では、甘めのチョコが多い方かな? さて、本日の主役のトリュフソフトクリーム!! ワッフルコーンで、上には1粒ほろ苦めのトリュフとミニコーンのトッピング。 お値段は380円也。 右がバニラ。 バニラは、バニラというよりホワイトチョコを爽やかにした感じの風味。 中にはバニラビーンズの黒いつぶつぶも入ってました。 1口目で口の中にふわ〜っと広がる甘い香り。 う〜ん、たまらないっ!! 左はチョコレート。 ガレーのチョコレートはバニラと同様にふんわりでした。 カカオの苦味とはなく、甘く軽やかな味と香り。 べっとりと甘いわけではないので、濃厚なチョコが苦手な人やお子様もおいしく食べれそう☆ 両方とも苦めのトリュフチョコが味を引き締めるアクセントになっているので、最後に食べるよりは途中に食べるほうがオススメ。 その後、デパ地下の他のお店をチェックにGO! ヴィタメールは生菓子を扱ってなかった・・・残念!隣のアンリ縮小していいから生ケーキ扱ってよ!(暴言) 古巣モロゾフは本当に小さくなっちゃって・・・泣(前が陣取りすぎだったのか^^;) 知らないお店もたくさん入ってて、かなりワクワクしました。 明日は我が家夏生まれ3人まとめて誕生日なので、そのケーキを予約してきた。 というわけで、明日もケーキの日記です。笑 お楽しみに〜♪ 万願寺唐辛子
2006.08.26 Saturday
昨日の夜は、久々に会社の皆様とお食事。 社員のお一人がこの度お誕生日&定年を迎えられるということで、お疲れさま会でした。 料理の話に行く前に、うちの会社の“定年”のお話を。 うちの会社の定年は、なんと57歳。 65才まで定年を延ばそうという世の中の動きを全く知らないどころか、一体いつの時代で止まってしまってるの?!という数字。 定年を迎えたからって退職するわけではなく、嘱託として残る上に役職はそのまま。 つまり、これまでと同じ仕事をしながらも、給料だけがカットされるというなんとも酷な定年なのです。 現に、このお疲れさま会の翌日、つまり土曜日にこのお方は休日出勤して営業活動・・・。 本当に「お疲れ様です!」(><) さてさて、話を楽しい宴のことに戻しまして、今回会場になったのは創作和食料理屋さん。 会社の人が通ってて、もう板さんとも顔なじみ。 お願いすれば裏メニューとかその場で創作してくれちゃうという、バイタリティ溢れる板さんなのです。 私もこれまでに2度連れて行ってもらっていて、板さんの優しい笑顔にその場で生み出してくれる料理の数々に感動☆ その板さんの料理で一番感動したのは、万願寺唐辛子の小鉢。 詳しい作り方は知らないんだけど、焼いた万願寺唐辛子を冷やして鰹節に和えてあるの。 唐辛子と言っても激辛なわけではなく、肉厚な実にほんの少しピリッとくる風味がたまらな〜い。 京野菜の美味しさを教えてもらった1皿。 しかし・・・今日のメニューを開いてみると、万願寺唐辛子がない!! 勇気を振絞って、板さんに聞いてみたら「1人分ぐらいなら出せますよ」との嬉しいお返事が! 「いや〜ん♪よろしくお願いします!!」と即答。 今宵も念願の万願寺唐辛子を食べることが出来ました( ̄▽ ̄*)シアワセ〜 今年は谷中生姜も初めて食べたし(それもこのお店で!)、私も大人の仲間入り〜?なんちゃって^^; どっきり大成功☆
2006.08.24 Thursday
帰りの電車で偶然ごんちゃんを見つけたので、地元の駅で顔を覗き込んだらエライ驚いたらしい(笑)。 私は別にドッキリのつもりはなかったんだが・・・^^; ごんちゃんに、タリーズのコーヒー豆を頂いちゃいました♪ ですが・・・コーヒーフィルターを切らしてた(TーT )。 明日買ってきて楽しませていただくね♪>ごんちゃん 今日は、さらにもう1つ、ある意味不本意なドッキリをかましてしまいました・・・。 「ソトコト」という雑誌が「ロハス・ミュージアム」特集を組んでいたのでどうしても欲しく、丸善丸の内本店に寄ったんだけど発見できず。 というわけで、丸ビルB1にあるソコトコカフェに初めて行ってみたんだか・・・自動ドアを押してもドアが開かないっ!! 中には人がいるのでcloseではないと思い、最後バシバシ叩いてみると店員さん登場。 その瞬間に見えてしまったの・・・ 「本日17:00より貸し切りパーティー」 ( ̄□ ̄;)!!!!!!!! やってもうたー!! だから中にいる人が不思議な顔して見てたんだ^^; 店員さんに「すいません、本1冊買いたいんですけど・・・」とお願いしたら、「いいですよ」と快く応対してくれた。感涙 ものすっごい恥ずかしさを抑えつつ「どうもありがとうございました!!」と深々と頭を下げ、早足でその場を去る私。 お店の中でまったりなパーティーを楽しんでいらっしゃった方々、お邪魔してすいませんm(_ _)m 順序は逆になるけど、歩き回った丸善本店で買ってしまったのは「料理通信」という雑誌。 「月刊ランティエ」の別冊で丸善では面出し陳列されて大フューチャー中! ちなみに私の買ったのは9月号。特集はズバリ「世界に自慢したい 日本のパティシエ&スイーツ 東西110店」! ご飯も食べていない時にこの本を眺めるのは危険だと判断し、寝る前にじっくり眺める予定☆ あと、1F入り口付近でアランジアロンゾの特設コーナーが出てました。 キャラクターだらけのそのコーナーに私が立ち寄らないわけがなく(笑)、今日はワルモノのステッカーとパンダのノートを購入。 このアランジアロンゾ、たまひよのキャラクターデザインからおっきくなった会社のようで。 私の心を鷲掴みにしたのはワルモノ! 太ペンで輪郭をとったキャラって、ちょっと苦手なんだけど、このワルモノの悪い笑顔がたまら〜ん♪ 買ったステッカーは「ワレモノ注意」と「ワルモノ注意」笑。 「ばーか ばーか ばーか」って連呼しているバックもかわいかったんだけど、さすがに場所を選ぶかな?と思って泣く泣く断念しました。。。 テレビサラリーマン体操
2006.08.23 Wednesday
23:00過ぎ。 ご飯食べながらテレビをパチパチ変えていたら・・・衝撃的な映像発見(@□@;)!! しかも、なんと国営放送NHKの総合! それは何かと言いますと・・・テレビサラリーマン体操! 見たことない人はまずこれを見よっ!!(やましょうは知ってそうだな。) http://www.youtube.com/watch?v=RgQaFgyMfOk 大爆笑間違いなしっ!! 「素晴らしい」の一言に尽きる! サラリーマンNEOという番組なんだけど、まずテレビスポットのコピーがすごい。 1回目は とまどいます さらに、生瀬勝久や沢村一樹、宝田明、平泉成、さらに田中要次、マギーなどなど男性キャストがものすごい! さらに、女性キャストは中越典子に原史奈、堅ちゃんの♪瞳をとじて で感動的な役どころを演じていた奥田恵梨華などなど・・・。 ショートコントのオンパレードなんだけど、ここまで役者が揃ってると芸人さんがやるコントとは、色が違うね☆ サラリーマン社会を面白おかしく、痛烈痛快に描いてる。 それに、今日は「世界の社食から」なんて、某民放の番組をパクッたようなコーナーもあるし。 1度見ただけではまりますよ、コレ。 火曜の夜は、結婚できない男を見た後、NHKにチェンジでどうぞ!! 今日は1Fのアジアンカレー&フォーのお店の店長さんが、ヨーグルトをサービスしてくれたり、心が無気力病に完全に浸かってしまう前に救い出してくれた人・モノに出会えた1日でした〜。 いい加減、意地をはるのはやめよう。 いや、意地になってるわけではないんだが・・・。 近江屋洋菓子店
2006.08.19 Saturday
しみじみと「俺の方が細い・・・」なんて相方に言われ、言葉の刃でグサグサッと心切り裂かれても、やはり甘いものは好きなのです。。。 というわけで、近江屋洋菓子店のレポート! 丸の内線淡路町から少し秋葉原方面に歩いていくと、お目当ての「近江屋洋菓子店」があります。 天井は高くて、店内はタイル張り。喫茶スペースはちょっと高めのカウンターテーブルと丸っこいフォルムの椅子で、なんともノスタルジックで「レトロ」という言葉がぴったりのお店。 お店のこだわりポイントは、ずばりフルーツ! そのご自慢フルーツのフレッシュジュースを含め650円でドリンク類が飲み放題なのだ! 本日は、目によいブルーベリー、「果物の女王」マンゴスチン、今が旬のスイカをはじめ、ストロベリー、バナナミルク、紅茶、コーヒー、ホットチョコレートなどなど。 さらに、このお店の特筆すべきメニューはずばり「ボルシチ」!! なんと、洋菓子店なのにロシアのスープ「ボルシチ」が常駐しています。笑 しかも、このボルシチが美味しい!じゃがいも、にんじん、お肉にカブなど大きめの具がゴロゴロ入ってます。 これも飲み放題というより「食べ放題」の込み込み価格の650円! 私なんて欲張って、ボルシチ3杯とスイカ、マンゴスチン、ホットチョコレートを頂きました^^; スイカが衝撃的!!だって、本当に「スイカッ!!!」って想像以上に主張してたから。 スイカの繊維までジュースに入ってるあたりが、まさしくフレッシュの醍醐味。 (注文すると写真の後ろに写ってるカップがまず支給されて、ホットドリンク類やボルシチは別カップが用意されてます。) さて、肝心のケーキはというと・・・私が選んだのはシンプルにスクウェアのショートケーキ。 きめが細かくてずっしりとしたスポンジケーキとクリーム、イチゴと季節の果物・栗だけというシンプルな1品。 必要以上に飾らない味に、ケーキの原点を感じましたわ☆ 特に栗はすごい!! 丸ごと1粒上にのっかってるんだけど、フォークで取ったらずっしり重たくて、思わずフォークがゆらっといってしまうほど大粒で実がぎっしり! 本当はアイスクリームもアイスキャンディーも気になったんだけど、ボルシチを食べ過ぎたこともあり本日は断念^^;。 また休日出勤のときに寄って、今度はいちじくロールかなぁ〜。 近江屋洋菓子店のHPはこちら。 本郷3丁目にも内装が全く一緒のお店があるそうな♪ 1/3 >>
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
NewEntry
Profile
Category
Comment
Archives
Links
Mobile
ブクログ
Other
|