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2017.03.04 Saturday
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ご近所さん
2006.07.31 Monday
今日(日付変わって昨日か^^;)は、なんだか秋みたいな涼しい、でも強い風の1日だった。 おかげで、頭が痛い…。 風が強いと頭が痛くなる体質なのですよ・・・。 お昼はご近所さんのあやちゃんちにお邪魔しに行きました。 最近、2ヶ月に1回ぐらいお互いの家を行き来している気がする。 帰ってきて早速、借りたハチクロ9巻をまず読みました。 感想は・・・ はぐちゃぁああああああ〜〜〜ん!!! ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! お話がクライマックスに向けて、一気に走り出したカンジ。 私的に、最後の森田さんの言葉はNG。 それを言っちゃお仕舞いだわ…一瞬楽になるかもしれないけど、一生辛そう・・・。 ハチクロは愛蔵版が出たら買おっかな☆ 個人的にリーダー(犬)が好きです。 前回は、あやちゃんがうちに来てくれたんだけど、もうお互い部屋が汚くても全然気にならない。笑 今日だってすっぴんで行ったし。 中学生の頃は2人ともすっぴんだったんだから、別にいいじゃないか! なんだかんだで1時間半ぐらいお邪魔してきた。 今度はまた家に遊びに来ておくれ☆ 明日は借りた「西荻夫婦」(あやちゃんはこの本を苫小牧で買ったらしい。あやちゃんの相方さんが同店でなぜか「岩手のラーメン特集」を買ったという話にはうけた!!北海道で岩手特集かよっ!!爆)と、近江屋洋菓子店を特集しているarneを読んで、近江屋熱を高めようと思います。 今週末の花火大会に浴衣を着ようかどうか迷ってるエリつんでした。 着るならば、兵児帯がほしい・・・。 らぽっぽ
2006.07.30 Sunday
アップルポテトパイ 出来る限り砂糖を使っていないというだけあって、さつまいもの自然な甘みがベース。 上に乗っているリンゴのシャキシャキの食感&ほどよいさわやかな酸味がアクセント。 (欲を言えば、もう少しリンゴをサービスしてほしい^^;) 底のパイ生地も若干固めかな?もうすこしサクッとしててもいい感じ。 ナイフを入れるのにちょっと苦労しましたがな。 食べる時も、ナイフがあった方が無難かも。 残念ながら、最寄だった津田沼駅ナカは閉店。泣 店舗検索はHPで、どうぞ。 らぽっぽのポテトアップルパイ
2006.07.30 Sunday
久々にお菓子の紹介もっ! 東京駅八重洲中央口改札付近で、ここのおいも&シナモンの匂いをキャッチ! 「らぽっぽ」のポテトアップルパイを食べました。 (いつもは、おさつ木の実パイのプレーンとパンプキンを100gずつ買って、おやつと翌朝のご飯にする。木の実パイオススメ!) 出来る限り砂糖を使っていないというだけあって、さつまいもの自然な甘みがベース。 上に乗っているリンゴのシャキシャキの食感&ほどよいさわやかな酸味がアクセント。 欲を言えば、もう少しリンゴをサービスしてほしい^^; 底のパイ生地も若干固めかな?もうすこしサクッとしててもいい感じ。 ナイフを入れるのにちょっと苦労しましたがな。 食べる時も、ナイフがあった方が無難かも。 チャイナポテトもまだ未開拓なので、いつも食べてみたいと思うんだけど、どうしても大学いものイメージが先行してデザートというより、おかずのイメージ? 夕方じゃなくてお昼に買いたい。 スイートポテトは無難においしかった! 写真と基本データは、photoにupしまーす。 駅ナカでここの匂いが漂ってきたら、要注意。逃げられないよ(‐_☆) 調べてみたら、最寄の津田沼店が閉店してました・・・泣。 千葉の方々、買うなら錦糸町か東京駅八重洲口だよ。 星の王子さまポップアップシアター
2006.07.29 Saturday
星の王子さまポップアップ・シアター - アントワーヌ・ドゥ・サンテグジュペリ 最近、紹介物ばかり続いているけど今日も本の紹介です。 今日のオススメは「星の王子さま」ポップアップシアター。 自他共に認める星の王子さまLOVEな私のもとに、新たに加わった星の王子さまコレクション。 簡単に言うと飛び出す絵本だけど、この本は「めくる」というより「置く」タイプ。 ピンク色のリボンをキュッと結ぶと、こんな感じ。 星型になる6面には、それぞれお話の1シーンが切り取られています。
お話の流れはブツ切れだけど、視覚的に立体になった世界に一瞬にして物語りに引き込まれて行く感じ。 私の一番のお気に入りは、バラのために王子さまが星を手入れする面。 輝く星たちと王子様の髪の色の黄色、地色の白、そしてバラの赤と色の少ない場面だけど、ワクワクする美しさに溢れているシーン。 本音をいうと、こういう本はプレゼントでもらうのが一番感激なんだけど(笑)、つい自分で買っちゃったよ^^; だって「限定」って書いてあったんだもん・・・(「限定」に弱い女)。 夏休みの予定
2006.07.27 Thursday
今日はほぼ定時に仕事を終えて、米米出演のうたばんを見るため、急いで帰ってきた! あ〜ん、メンバー全員揃って動いてる(笑)姿をTVで見るのはいつぶりだ?! しかも、うたばんの構成に文句をつけるてっぺいちゃんを貴さんが「大泉洋みたい」って言ったのには、私もビックリ!!まぁ、2人とも口から生まれてきたような男たちだから。爆 その後、食わず嫌いもしっかり見ましたよ☆ 洋ちゃんの言ってた「こんな姿のなまこは、北海道では馴染みがない」と言っていたけど、うちの母も頷いてたわ。 北海道のなまこは、母曰く「瓜みたいに細長い」のだそう。今日のは輪切りだったものね。 最近、世間一般の学生さんの夏休み突入のおかげで、朝の電車が空いている。 ありがたいと思うけど、素直に羨ましいぞっ!!学生〜(><)!! とりあえず決定している今年の8月の予定は・・・ ・5日 江戸川の花火大会を千葉県側(市川)から観る 東京側は130万人以上が集まるらしいけど、千葉側は30万人くらいしかいないらしい! ・9日 平井堅@武道館 ファンクラブ会員のみの限定ライブ!仕事速攻で終わらせてやるっ!! ・12日 高校時代の友達と千葉で飲み会 高校1年生のときのクラスメイト☆久々〜♪ ・14〜15日 新潟へ行く 今年、曾おばあちゃんが亡くなったので新盆のため家族みんなで行くことに。 ひょっとしたら家族全員で新潟行くのも、もう数えるほどじゃないか?! ・月末 東京都庭園美術館に行く 26〜31日まで夜間開館!美しくライトアップされたアールデコの館でロマンチックナイト。笑 が決まっています。 有休は使わないのかって? 1月の入院でほぼ使い果たしている私は、遊びのために使える有休なんて残ってはおりませぬ。泣 ロレッタ ラックスの不思議な子どもたち
2006.07.25 Tuesday
LORETTA LUX - ロレッタラックス >ここんとこ、本の紹介が多いのですが・・・ なんて1つ前の記事で言ったにも関わらず、今日も本の紹介!! 日常の中でネタになるようなものが少なくて・・すいません・^^; さて、イメージを見て「これ絵?」と思うお方も多いと思うけど、なんと写真っ! いや〜ん、なんてキュートな女の子っ!!!(*≧∇≦)pキャー ちょっと泣きそうな一文字の口と、ぷっくりほっぺに金髪サラサラのマッシュルーム頭。 1969年、旧東ドイツ・ドレスデン出身、現在はアイルランド在住のロレッタ・ラックスさんの作品集です。 森や雲だったり、時にガラスの散らばる室内だったり、独特の不思議で幻想的な世界を作り出す背景。 登場するのは、子どもと背景(時に動物もいたりするが)、これだけ。 子どもたちは無表情のようで、強く何かを訴えているような目を投げかけてくる。 悲しげな目。生意気な目。ただただ宙を見つめる目。 「そのこぼれそうな大きな目には何が見えるの?」 この質問を投げかけた途端、自分が「子ども」じゃないことを思い知らされる。 きっと、子どもなら聞くのではなく、同じものを見ようと横に並ぶのではないだろうか? 改めて見る子どもの体のバランスに「これ、ホントに本物の人間?」と一瞬疑いたくなるような、儚さと危うさを感じる。 お人形以上にリアルだけど、人間というよりはお人形。 モデルの子が身に纏うクラシックな洋服が、さらにレトロな雰囲気をプラスして、なんだかノスタルジックな世界へ連れて行ってくれるかのよう。 私の一番のお気に入りは"Three Wishes"。 横向きの女の子がなにやら影絵のようなことをやってるんだけど、この女の子が着ている赤の服がとっても印象的。 女の子のすぱっと切ったような無造作なボブヘアもステキ。 (私もあんな頭の形だったら、絶対やってみたいっ!) この写真集に載っている作品ももちろん、最新のものまでがオフィシャルサイトで見れるので、是非「works」をご覧下さいな。 ※ただHPだと色が濃く出てるのか、ちょっと沈んだ感じがする。。。 写真集のほうが、より明るくて大きいので細部(特に背景)までしっかりわかるのでオススメです。 『幸せな王子』
2006.07.23 Sunday
幸せな王子 - オスカー・ワイルド ここんとこ、本の紹介が多いのですが、今日もです^^; お仕事上でお付き合いのある出版社リトルモアさんが発行しています。 言わずと知れたオスカー・ワイルドの名作『幸せな王子』です。 街の高い場所にいる目はサファイヤ、剣にはルビー、体には金箔が施されている「幸せな王子」の像。 自分の身を犠牲にして、周りの人の幸せを心から思う王子。 そして、その心に打たれ、自らの命をかけるツバメ。 その姿を「みすぼらしい」と一掃し、自らの銅像を作ろうと自分の利益しか考えない人間。 シンプルだけど、とても奥が深い。 とっても優しくて、切なく悲しい、そして最後には温かさが残る物語。 文庫やいろんな書籍があるけれど、この本は、布やビーズ、糸でコラージュされた作品が挿絵(?)になっています。 絵とは違う深みというか、布やビーズがもっている物質としての存在感があって、その糸を指でなぞりたくなる。 デニム地の濃紺、麻地のさらさらしたカンジ。ミシンで作られた細かい糸の模様。作品に輝きを添えるビーズ。 王子とツバメの心がそうであったように、「つながっている」ということを象徴するような、そんな挿絵。 版元の担当者さんが「雨音を聞きながらどうぞ」とオススメしてくれたように、雨の午後、ちょっと日の暮れてきた穏やかな時間に読むのが、私もオススメです。 蛍光灯の下だと、どうしてもなんだか「人工物」というか「無機質」なものに感じられるから。 是非、自然光で物語と本の美しさをご堪能くだされ☆ おやつにするよ
2006.07.20 Thursday
おやつにするよ―3時のごちそう手帖 - 平澤まりこ このタイトルからして、私のツボのど真ん中っ!! 「おやつ」。 なんと誘惑的で甘い響きなの〜♪んふ。 〃 ̄ー ̄〃 その言葉だけでも、辛い仕事でコチコチになった心が、一瞬ふわっと柔らかくなる。 この本では、
おやつに限らず、いろいろなおいしいものを知っている人は、とっても豊かな生活をしている気がする。 「今日の気分は、このお茶で・・・」とか、「これをお土産にしたら、あの子驚くかな!!」とか、心にゆとりがある人。 うーん、今の私はそんな心持ちとは、程遠い場所だー(T□T) 最近、日記もろくに書いてない。一昨日のお昼は何を食べたか思い出せないし・・・。 この本のTOPを飾っているショートケーキのお店が、淡路町・近江屋洋菓子店! 会社の近くにあって、ずっと気になっているもののまだ行ったことがない(><) (神保町近くのお菓子屋さんで行ったところは・・・、ささま、柏水堂、大丸茶房。まだまだですなぁ・・・。) 「ホールを丸ごと食べたいっ!」という願望を叶えてくれるプチサイズの丸いショートケーキがあるらしいので、是非これを食べに行きたいと思うっ!! このケーキをここで紹介する日も遠くないはず☆ IKEA→コールドストーンクリーマリー
2006.07.17 Monday
今日は雨降りしきる中、南船橋に出来たIKEAと、ららぽーとの中にあるアイスクリームのお店「コールドストーンクリーマリー」へ。 IKEAは、スウェーデンから来た家具をはじめとした生活雑貨全般を扱う超巨大なショッピングモール。 北欧伝統のシンプルなデザインが激安で手に入るってこともあって、ものすごい人!人!人!! 北欧デザインは憧れなので、一度行ってみたかったのだ〜♪ IKEAの特徴は・・・
家具を見に行くとその人の好みやら、生活習慣やらいろいろ発見があって驚きの連続! 意外なところで共通の好みや認識が合致したり、はたまた、絶対に許せないこと・妥協できないこととかもあって、その場合は半分ケンカ状態に^^;(別に本当に買うわけじゃないのに。笑) まぁ、どんな生活がしたいか、妄想(?)するのはタダですから。爆 というわけで、IKEAで私はダンボール製ボックスを5つ購入。 ベッドの下に入るボックスは、なんと2つセットで¥790! 激安ぅ〜!!!大量に買い占めたい時は、是非車での来店をオススメします。 (発送の場合は、全国どこでも1,000円だそう) IKEA日本版HP コールド ストーン クリーマリー
2006.07.17 Monday
奥:アワー ストロベリー ブロンド 【入っているもの】ストロベリーアイスクリーム・ストロベリー・グラハムパイ・クラスト・ホイップクリーム・キャラメルソース 【容器】ワッフルコーン 【サイズ】Love it (中サイズ) 【コメント】ストロベリーが入っているので、くどくどしい甘さがなくて◎ 手前:チョコレート デヴォリューション 【入っているもの】チョコレートアイスクリーム・ブラウニー・チョコチップ・チョコファッジ 【容器】ワッフルボール 【サイズ】Like it(小サイズ) 【コメント】是非、ブラックのコーヒーを用意してからご注文を。「これでもかっ!!」っていうくらいチョコです。 コールド ストーン クリーマリー http://www.coldstonecreamery.co.jp/ 1/3 >>
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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