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2017.03.04 Saturday
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結婚披露パーティー
2006.04.30 Sunday
今日は、先月結婚したブラスの仲間、諸&伊佐の結婚披露パーティー。 諸は同じ楽器で、伊佐はトランペット。 2人は1コ下の学年だけど、お互い高校生の時からの知り合いなので、もうかれこれ7年ぐらいのお付き合い。 そんな2人は、かれこれ5・6年(?)付き合って、この春結婚。 ずっと仲のいい2人のあり方は、私にとってはお手本であり、“先輩”でもある。 (ちなみに伊佐のブログはLINKで紹介してます。結婚までのいろんなことがわかる!) 1コ(しか変わらないけど)下の伊佐はウェディングドレスの華やかさも相まって、とっても大人っぽく見えたのに対して、諸はお酒の飲みすぎではしゃぎまくってて大学生の時に逆戻り。笑 男の子の盛り上がり方を間近に見れて勉強になりました。爆 ありゃ、後でこっぴどく注意するな…。 私だったらきっとする…。 いや、そんな注意しても無理だということはわかっているが・・・。 今日よかったのはブラスの人が生演奏したり、歌を歌ったりしているうちにみんなを巻き込んでいって、ちょっとしたセッション(?)になったこと! ブラスはもともと「音楽好き」の集団だから、そのメンバーだけならまだしも、諸の大学時代の友達まで参加。 年齢とかそういうものとっぱらってみんなで楽しんでいる姿は、音楽のもつ魔法そのものだった気がする。 音楽が人を繋げた瞬間だった。 デジカメ撮影担当に徹していたので料理もあまり食べていないけど、いろんな瞬間を撮ろうと動き回っていたおかげで、客観的になりながらもその場の雰囲気をものすごく味わえた。 ムービーもたくさん撮ったから、生演奏の音も保存しました。 2人のラブラブっぷりもバッチリ音声付で残させていただきました♪ 残念なのは諸のプロポーズ再現コメントが取れなかった事(T―T) でも、伊佐の方はちゃんと取っちゃった^^* この模様はCDに焼いて後日プレゼントということなので、待っててね〜。 いつまでも2人に笑顔が溢れていますように…☆ 末永くお幸せに! 乙女飲み
2006.04.29 Saturday
ゼミの野郎飲みに対抗してネーミングした「乙女飲み」。 乙女ですよ、お・と・め!! 「オバサン予備軍」とか言わないでっ! というわけで、みんなの予定を考慮して昨日に決定したのですが、残念ながらりょうちゃんが急遽空いてしまった夜勤の穴を埋めることになり欠席…。 。・゚・(ノД`)・゚・。 というわけで4人集まること出来ずだったんだけど、いとりんに会うのはものすっごい久しぶりっ! 3年越しで借りてた「美女と野獣」(しかもVHS^^;)も無事に返すことが出来ました。 マシンガンのごとくしゃべりまくり、ロケット花火のごとく話題が飛び(笑)、そして再び戻ってくるという漫才のような会話を繰り広げた。 お仕事が長引いたのりちゃんが合流した頃には、2人ともこれまでの一通りのことを話し終わった後で変に落ち着いちゃってて、若干まったりしてたりとか。 もう、みんなマイペースなところは全然変わらないわ!爆 会社のことから始まり思い出話に恋愛論(?)みたいなものまで、いやぁ多種多様な2時間半でした。 正真正銘のB型2人を前にして「やっぱり私はA型かもな…」と実感した1日でもあった(笑) その後、もう頭っからのりちゃんちにお邪魔する予定だったので(迷惑野郎^^;)、のりちゃんともう1軒! 前に部長さんに連れてってもらった九段下のバーへ。 のりちゃんがお酒を楽しんでいる横で、私が眠そうにしてるという構図が昨日の夜は正反対で、私だけ目がイキイキしてて、のりちゃんはもう眠りの淵に腰ぐらいまでつかってる感じ(笑) ここで飲んだダージリン・クーラーがめちゃくちゃ美味しかった! レモンジュースでさっぱり〜♪ お店も薄暗くて、あったかい感じ。 そんなに狭くもないので、1人でじっくり飲むにもいい場所だと思う。 あんまりお酒を飲まない私だから通うことはないだろうけど、たまに行きたい場所かな。 枝つきのレーズンがまた美味しいの! のりちゃんちに泊めてもらったあと、普通に帰ってくるのはもったいなかったので水道橋のサンマルクカフェで久々にチョコクロを食べた後、神保町→御茶ノ水→丸の内といつもの庭を歩き回って帰ってきました。 GWのスタートから大充実だー♪ 最近のおやつリストー和菓子2種
2006.04.27 Thursday
最近、ネタのない毎日を過ごしているので・・・^^; 会社の人が差し入れで持って来てくれたおいしかった和菓子2種を紹介します。 しとしと春雨の降り続く今日みたいなちょっと肌寒い日には和菓子がよく似合う。 1.薄墨羊羹 愛媛県の中野本舗が作ってる羊羹。 羊羹っていうと、どっしり重たくて、甘くてあったかいお茶と一緒に…っていうのが定番だけど、この薄墨羊羹はお茶なしでいけるほどあっさり! 中に入ってるお豆と、最後に本当にほのかに香る抹茶の風味が味をひきしめております。 程よい甘さ加減が絶妙でした〜。これなら平気で半棹ぐらいいけちゃいそう。笑 中野本舗 2.御用饅頭 菓匠扇屋の御用饅頭は、名前が物語ってるように栃木・那須御用邸の献上菓子を担当している和菓子屋さんのお饅頭です。 このお饅頭は御用菓子ではないけれど、まろやかな口当たり、薄くてふっくらしている生地、程よいボリューム感、もう完璧でした〜♪ 御用菓子になると、値段が倍くらい違うところを見ると、一度はそんな高価な和菓子を食べてみたい・・・なんて思う。笑 扇屋総本店 どちらも地方発送があるということなので、気になった人はどうぞ! TOKYO PETIT TRAVEL
2006.04.24 Monday
東京プチ・トラベル 外国奇聞のおさんぽ絵日記 最近、かわいいもの熱が、ポーっと急上昇中のエリつんです。 それと同時に、お金もぽーんぽーんと散財していく・・・。 ま、仕方ありませんが^^; というわけで、たまに寄り道をする神保町amuletに今宵も行ってきました! ここに行くと、何かを連れて帰ってこなきゃ、気がすまないのよ。 ただいまamuletでは「杉浦さやかとすげさわかよのさんぽ」展が開催中。 2人ともイラストと共に、旅行記とかおさんぽ記とかの本を出版している方々で、2人とも絵がかわいいですよ、コレがっ! 本日私はすげさわさんの『TOKYO PETIT TRAVEL』を買ってきました。 「外国気分でおさんぽ絵日記」と称されたこの本は、すぎさわさんのセンスと思い出とレポート力がピカイチの1冊。 色鉛筆の風合いが柔らかく、そして字もかわいらしい。 じっくり読み込んでみると、まだまだ東京って知らないところばかりなんだなぁ〜と気付かされる。 神保町・御茶ノ水界隈だけでも、まだ行ったことないのないお店ばかり! そして、この人がこう描いた場所は、実際にどんなところなんだろう・・・?と歩いてみたくなる。 それがこの本の魔法。VIVA!お散歩! amazonでリンク貼ろうと思って探したら「no imaging」。 奥付を見てみたら、正式発売日は5/5だそうで^^; んん?版元さんのHPを見てみたら、明日4/25になってる。 …ま、とにかく世の中に出回るよりちょっと早くGETしたみたいです v(*゚ー゚*)vブィブィ♪ しかも、goasaさんのドローイングブックに続き、こちらもサイン本です☆ 帯は我が愛すべき神保町・御茶ノ水・本郷あたりのイラスト地図になってて、これがまたカラフルでステキ! おみやげにフリーの神保町さんぽマップも頂きました。 今度、白山通りからちょっと入ったとこにある喫茶店「エリカ」に行きたいなぁ〜。 名前だけでも親近感湧くっていうか、気になる。笑 あと、今日お金不足で連れて帰って来れなかったものがありまして…明日給料日だから行っちゃおうかな!2日連続だけど。 goasaさんのドローイングブック
2006.04.23 Sunday
美術の出版社に勤めていながら、もともと美術のことなんてほとんど知らないし、営業事務というこれまでの仕事は会社としてお付き合いのある作家さんのことは、自然と覚えちゃうんだけど、絵と名前と顔が一致する人なんてごく僅か…。 (だって、実際に会わないと顔なんて覚えられないよ・・・ね?) 春から編集に移ったことで、全国各地から送られている膨大なリリースの整理をしたり、自分で記事を書いたり、そんなことをしているうちに世の中に流れている“情報”に触れる機会が増えた。 大変だけど、これはとても嬉しい!(しかも、招待券とかももらえちゃうし。イヒヒ) そんな仕事をし始めて、とーっても気になっていた作家さんがいる。 それが、呉亜沙さん。 年齢もさほど私と変わらない彼女は、只今文化庁の留学制度でNYに住んでいる。 実際の絵はまだ見たことがないんだけど、以前個展を行った不忍画廊でドローイングブックを出しているというので、買いに行きました。 次の企画展の準備中だというのに、画廊の人が丁寧に対応してくれて感動(T□T) 幸運なことにサイン入りのものがあって、それを購入! その表紙が↑の写真。タイトルは「くっつく」。 藤田嗣治展に行く
2006.04.22 Saturday
19日付けの新聞で「藤田嗣治展入場者数10万人突破」なんてニュースが流れ、「休日に行ったらたぶんもみくしゃにされる!」と思い、今日仕事帰りに急いで行ってきた。 とはいえ、18:30過ぎに行ったのに、人がうじゃうじゃ! 海外美術館所蔵品の企画展ならまだしも、1人の作家の回顧展でこんなに人が入るとは…。 ニュースの数字を身をもって、体感してきました^^; さて、それじゃこんなに話題になっている藤田嗣治(1886-1968)とはどんなお方か。 まず「つぐじ」なんて呼んだりするけど本当は「つぐはる」さん。 ま、これは美術業界ではありがちなこと。名前をわざと音読みしたりするんだよね。 東京芸大を卒業してパリに渡欧。 墨や日本画の技術を用いたりして乳白色の肌を持つ柔らかな女性の裸婦像で一躍有名に。 その後、南米を旅行したことをきっかけに、それまでモノトーンだった画面に一気に色が溢れ出す。 戦争が始まると細かい描写力を遺憾なく発揮した戦争画を描くが、終戦後は罪を自分1人に押し付けられ(結局罪には問われなかったけれども)、再びパリへ。 フランス人に帰化し、洗礼も受け名前をLEONARD FOUJITA(レオナール・フジタ)に。 こんな風に世界中を飛びまわり、そこで受けた感動の度に作風が変わっていく、とても同じ人間が描いているとは思えないほどの幅を持った人。 戦争画は、胸をつかまれるような思いがする。(これが当時、戦意高揚に繋がったかと言われると、むごすぎてそうじゃない気もする・・・。) ちなみに終戦後GHQに没収され、今は東京国立近代美術館にあるけど、名目上は「無期限貸与作品」となってます。 再びフランスに戻った後の作品は、これまでの経験を踏まえた上で、全てが浄化されピュアな輝きが加わって、とても精神性の高い作品に変わってる。 洗礼を受けた後は、宗教画も描いてるんだけど、その中に自画像が描きこまれていると、いきなり白髪のおかっぱ頭の丸めがねじいさんがいるから、笑える! 晩年に描いたのは子ども。 ちなみに↑の写真は、グッズで売っていたクリアファイルを撮影したものです。 この子どもシリーズが、私は一番好き。 左右が不対称の、ちょっとつり目の子どもたち。 小憎たらしそうで、おませちゃんのようで、守ってあげたくなるような。 あと、藤田と言えば猫! この人の描く猫は、毛並みがやわらかくて、のんびりしてて、いたずらっこで、愛嬌満点! あまりにも盛況なので、開館時間20:00まで延長を昨日から異例の木・金・土曜日の3日体制になったそう。 東京で見れるのもあと1ヶ月!その後は京都に行っちゃうよ。 図録も買ってみたんだけど、なんか色が違う気もする・・・。 ただ、今回の企画展は壁がカラフルな黄・赤・青とかで藤田の心を象徴していたのはよかったんだが、ライトも反射しちゃって色がちゃんと見えなかったりしたで・・・。それだけがちょっと残念(T−T) 藤田嗣治展@東京国立近代美術館 green tea cafe
2006.04.18 Tuesday
CMのおかげで「惚気る」が読めるようになりました。 というわけで、今日の日記は半分惚気です。ご了承くださいまし。 17日ってことで、早3年と2ヶ月目の記念日を迎えました。 とはいえ、お互い社会人の初めての記念日であり、異動の結果、前よりどんどん帰れる時間が遅くなっている私にとって、これまで欠かさなかった「一緒にご飯を食べる」というお決まりが、危うく流れてしまうところでした。 ホント、編集部って自分の時間で動けないから困る…。 ラッキーなことに部長も常務も外出したので、その隙にすたこらさっさと退散。 下手に残ってしまったら、何頼まれるかわかったもんじゃない・・・。 お互いの会社が3分ぐらいの激近なので、待ち合わせる場所は結構あって便利。 特にお店も決めていなかったので、小川町の交差点を御茶ノ水駅聖橋口に向かって歩いていると、なんだかオシャレな佇まいのお店発見! 名前はgreen tea cafe。 調べてみたら、自由が丘にあるお店の姉妹店らしい。 メニューにはたくさんの抹茶スイーツ。 抹茶ラテ・抹茶のパフェ・抹茶のケーキetc・・・。 今晩は、食事が目的だったのでとりあえずスイーツは後回しでご飯を食べました。 野菜たっぷりの豚しゃぶサラダと小鉢、お漬物、じゃこご飯&玄米茶をつけてお値段980円。 カフェのご飯とは思えないほどのボリュームがあって、さらにヘルシー! そして〆にはやはりケーキを食べました。 いいじゃないか、記念日なんだから!!笑 セットスイーツの中から、抹茶ガトーショコラときなこガトーショコラをチョイス。 抹茶は都路里に引けをとらないほど濃厚な抹茶な香り漂う1品。 きなこは、優しい味だけどしっかり“きなこ”しているケーキでした^^* 会社帰りに寄って帰りたいお店が増えたなぁ〜。 今度はおやつに抹茶パフェが食べたい・・・。ジュル。 その時はデジカメ持って行って、高画質な画像を提供するわ! 人間の女になった牝ネコ
2006.04.16 Sunday
今日は、会社の人にもらった招待券で佐倉にある川村記念美術館に、母と一緒に行ってきました。 いやぁ、近い近いとは聞いていたけど、まさかうちから車で5分で行けちゃうとは!笑 川村記念美術館は、大日本インキの私設美術館で、工場の敷地内に広々とした庭園やレストランなんかもあって、すごくゆったりとした場所でした。 今行われている展覧会は「マルク・シャガール ラ・フォンテーヌの『寓話』」展。 フランスの詩人ラ・フォンテーヌが、イソップ物語をベースに東洋の寓話や哲学を織り交ぜて作り出した、ただ単なるお話ではなく人生の教訓などが織り込まれているお話。 それに、シャガールが版を作り全てに自ら着色を施していたというなんともプレミア物の本の展覧会。 お話がベースにあるってことで、子供連れのご家族も多かったです。 シャガールの絵は、それまでの『寓話』に施されていた写実的で決定的な一場面を描いた挿絵と違って、その絵を見ることでお話が頭の中で広がっていくものでした。 エッジングで黒く表現された版画に着色をすることで絵に勢いが出て、迫力が出る。 もともと独特な世界観を描くシャガール。 よく知られている作品は色と人物や花に溢れているものだけど、黒と少量の色で表現されたこの挿絵展は、別の不思議な世界を作り上げてました。 吹奏楽バトン
2006.04.16 Sunday
じゅんじゅんさんから吹奏楽バトンを頂きました。 早速レッツゴー! 1、あなたの吹奏楽部歴を教えて下さい →中学生から約12年。 しかし、社会人になってからはサボり気味^^; 土曜の夜に練習があるとデートが出来ないのよ。(本音) さらに、腹筋にメスを入れてしまい、肺活量がガタ落ちしてしまったので、一度けじめをつけようかと検討中。 2、あなたのパートは? →サックス。 テナー一筋!・・・と言いたいところですが、いろいろな都合のためアルトもバリトンも吹きました、はい。 3、なんで吹奏楽部に入ったの? →?米米CLUB・BHBのフラッシュ金子氏がめちゃくちゃかっこよかった! ?もともと運動音痴なので、文系に逃げた。笑 4、今までにやった曲の中で好きな曲を3曲あげてください?? →?大草原の歌(サックスのsoliに苦戦したけど、あれほどカッコイイ曲はない!) ?シーゲート序曲(スウェアリンジェンの曲は、胸がキュ〜ンとなる。) ?オーメンズ・オブ・ラブ(とにかくメロディが好き) 5、今までに聞いた曲の中でやりたいものは?? →アルルの女 アルルはサックスアンサンブルではやったことあるんだけど、吹奏楽編成ではやったことがない。 6、ユーホとチューバどっちが好き?? →うーん、どっちも好きだけど、あえて言うならユーホ。 理由は、テナーとほぼ同じ音域で同じ動きが多いため、助けてもらえるから。笑 7、パーカスの事どう思う?(パーカスの人は金管・木管のこと) →右手と左手を同じ強さで操るなんて私は無理! さらにドラムセットとか両手両足別々の動きをするなんて、混乱する!! 8、サックスうらやましい?? →自分がサックス吹きなので、なんとも・・・^^; 9、自分ってその中のパートで一番うまいと思ってた?&思う? →練習よりおしゃべりだったので(笑)、同じ代の中で一番下手だったと思う。 そう思い込んでたから、練習もあまりしなかったし^^; 10、自分の楽器以外なんの楽器やりたい?? →私の口は金管楽器向きと言われたことがあるので、機会があればそちらの方を。 (小学生の頃アルトホルンはやってたけど) 11、自分の楽器以外になんの楽器やりたくない?? →連符がたっぷりで楽譜が黒い帯に見えるような楽器はイヤです。笑 12、クラシック好きですか?? →苦手・・・。 そもそも弦楽器が弾くからできるであろうロングトーンとかを吹奏楽編成にしたとき、そのまま要求されてもまず無理っ! 13、吹奏楽以外の楽器にやっていた&やっている楽器はありますか??(ピアノ、ギターなど) →左きき矯正の為ピアノを習わせたかったようですが、3歳の時点で「時、既に遅し」と言われたようです。 14、吹奏楽部のみんなに回しちゃおう☆ →うーん、まだやってない人って誰だろう? まーみちゃんとか、コナケとか、一緒にやったことはないがごんちゃんとか。 やっていない吹奏楽経験者の方、どうぞ♪ 8cmシングル
2006.04.15 Saturday
週末だというのに、遊びに行く予定のないエリつんです。 とりあえず今週は怒涛の入稿ラッシュが続き、来週は追い討ちの校正ラッシュ。 その英気を養う2日間にするべく、ぐうたらして過ごすことにしました。 今日は、とりあえず部屋の掃除。 いらないものを一斉処分!・・・したいんだけど、なかなか捨てられない。 そして、最近買い物に行く時間がないから通販でいろいろ買ってるんだけど、かなりの量の服を買ってきたことを、チェストがパンパンになっている姿を見て、やっと気付きました。物欲って果てしない・・・。 でも、今年はお給料の伸び率悪いから、ちょっと堪えなくては。 業績伸び悩み伸び悩みらしいんだよねー。 役職手当やらいろいろもらってた部長が、定年になるんだからその分他の人に分配できるだろ!と思うんだけど。 さて、掃除をしながら何をBGMにしようかと悩んだところ、しばらく聴いてなかった8cmシングルを全て聴こう!と思いついた。 8cmシングルの頃って小学生〜高校生ぐらいだから、お金もあんまりなかったし、本当に好きなものしか買ってなかったから、自分の趣味が思いっきり出てるものすごい偏りよう。 米米CLUB / 永井真理子 / UA / ゆず / 猿岩石 / サムシング エルス / the briliant green / 真心ブラザーズ / T M revolution / 古内東子 / 平井堅 などなど・・・ 当時は8cm=シングル、12cm=アルバムだったから、8cmの方にはカラオケが入っててそれでよく熱唱してたなぁ。 猿岩石やサムエルがあるなんて、ものすごく電波少年の影響が出てる。 しかも猿岩石においては、全てのシングルが揃ってた!笑 …覚えていない曲ばかりだったけど^^; ちなみに自分のお金で初めて買ったシングルは♪君がいるだけで。 確か小学5年生…? それとYAWARA!の主題歌集のアルバムをどでかいCDラジカセと一緒に買ってもらって、枕元に置いてたんだ。懐かしい。 「マキシシングル」なんて言葉が出てきたのは、高校入った頃だったと思う。 私の買った初めてのマキシは、たしかmisiaの♪包み込むように・・・。 改めて考えると、CDの後にMDが出てきた時の驚きはすごかったし、今持ってるipodだって「こんな小さいのにものすごい曲数が入るらしい!」って、いきなり技術がぶっ飛んでて頭が追いついてなかった^^; あの頃はパソコンで音楽を買うなんてこと、想像もしなかったなぁ。 なんだか、掃除をしながら思い出に浸った1日でした。 1/2 >>
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