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2017.03.04 Saturday
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血液型って変わるんですのよ
2005.12.31 Saturday
どうもー。おひさしびりです^^; あいかわらず、パソコン開ける気力もないほど疲れ果てていた年末でした。。。 クリスマス明け、作った荷物は327個 手のひらサイズの荷物ならなんてことないですが、1個2〜4Kgですよ。 私一人で作ったわけじゃないけどさ、さすがに疲れましたわ・・・。 年末ゆっくり荷物整理なんて、時間なんてまっっったありませんでしたわ 29日にやっと仕事納めで、この2日間で部屋の整理も完了 やっとこさ、年越しムードに追いついた感じ。 そうそう、先日わかって未だに納得できないことが1つ。 23年間B型として生きてきたのに、先日血液検査をしたらA型ということが発覚しました だって、母子手帳にはちゃ〜んとBってハンコ押してあるのに。 これまで占いだって、全部B型を見てきたのにいきなりAと言われても・・・ 血液型占いでは、AとBは正反対。 Bから見てAは「何をちまちまやってるんだ〜」。 Aから見たBの「なんで、あんなにいい加減に出来るの」。 と、こんな風にお互い敵と言わないまでも理解しがたい血液型とされるわけですよ・・・。 私はお父さんがA、お母さんがBだから「限りなくAに近いB」と言い張ってたけど、それはあくまでもBであることが前提だったから・・・。 ある意味「B型なんです」と言っていれば、許されることも多かったし。笑 それがA型になった(というか、“わかった”)瞬間に「細かい作業が出来て当たり前」みたいな雰囲気が、漂い始めた・・・。 未だに自分がA型とは納得できない。。。 ちなみにこれがわかったのが、クリスマスの25日。 とんだクリスマスプレゼントでした 仕事納め。そしてお休みへ・・・
2005.12.29 Thursday
年明け・仕事始めは1/5なんだけど、入院が1/6の夕方に決定したため、1日だけ出社してもしょうがないってことで、1月まるまるお休みになりました。 とりあえず、去年使わなかった繰越有休も消化させてもらって、どうにか欠勤扱いにならずに済むかも? クリスマス明け、怒涛の激務に追われ・・・しかも力仕事ばっかり 結局仕事納めのその日まで、しっかり力仕事をしていました 仕事の引継ぎは力仕事にどんどん押し流されてしまって、連日定時を過ぎてから・・・。会社の人半分ぐらいが、私が1月いっぱい休むことを知ってるんだけど、それでももともと割り当てられている仕事の担当チェンジなんて、いきなり出来るわけないじゃない そして、どんどん社員さんは先に帰っていくのよ・・・ しかも「早く帰れ。」と言われる始末。 そんなこと言うなら、引継ぎ出来る時間を下さ〜い ただでさえこまかい仕事の多い営業事務のお仕事。 今、私のやってる仕事はただでさえ1人でやるにはキャパオーバー気味なのに、それをほぼまるごと1人にお任せすることになってしまって・・・あぁ、もうしわけない 落ち着いて引継ぎ出来ぬまま、結局お休みに突入してしまいました・・・。 25日に術前血液検査の結果を聞きに行ったところ、オールクリア 手術は予定通り1/8。 個人病院なので、何時に手術とか詳しいことはその日になってみないとわからないとのこと^^; なんせ日曜だけど午前中外来をしているんです。仕方ない。 そういう診療時間を組んでくれているから、私みたいな平日仕事持ちでも病院に行けるんだ 手術の詳しいことはまだ聞いてません。 手術の前日に相談して決めるとの事。 今の段階でわかっているのは・・・ 1.麻酔される 2.おなか切られる 3.腫瘍を取り除く 4.おなか縫われる 以上、漠然とした工程4点。 7日の説明はキチンと聞いて、自分の中でしっかり消化しなくては。 傷口は出来るだけ小さいほうがいいなぁ・・・。 目立たないに越したことはない。 帝王切開で子どもを産んでる人たちが、とても偉大に思える今日この頃。 自分のおなかにメス入れて子どもを取り出してもらうわけでしょ? しかも、何度もそれで産んでる人とかいるわけで。 自然分娩もすごいと思うんだけどね。 同じ“出産”でも、“手術”はやっぱり怖いなぁ・・・。 「痛いのがイヤ」とかいって、ブリ○ニー・○ピアーズは帝王切開したらしいけど、私にすれば、そっちのほうがよほど痛そう ほんとどっちにしても、母は強しだなぁ・・・としみじみ思ってしまう。 次に病院に行くのは、入院当日。 手術後数日間は歩けないし、食べれないだろうから、「歩ける」と「食べれる」の喜びとありがたみを存分に満喫するために、年末年始は“普通の生活”を満喫しまーす ちびくろおじさん
2005.12.25 Sunday
クリスマスの物語といえば、有名なものがいくつもあって、私も何冊も持っています。 『スノーマン』に、同作者の『さむがりやのサンタ』。 子どもの素朴な質問に、真摯に答えた不朽の名作、『サンタクロースっているんでしょうか?』。 クリスマスは夢とドキドキワクワクが混ざり合った、ステキな一日を象徴するかのように、とてもあたたかい気持ちになれる物語ばかり。 今日は、『ちびくろおじさん』を紹介します。 ピコレットさんは、煙突掃除屋さん。 身長が低く、子どもに間違えられ、いつもすすに汚れているので白人には見えないピコレットさん。 その日はクリスマスイブ。サンタが来るのを待っている少年の部屋の煙突へ、ピコレットさんは落ちてしまいます。 説明し、やっと寝静まった頃・・・今度は本当のサンタさんが登場 ちいさなピコレットさんを子どもと勘違いするサンタさんに、ピコレットさんは「背を高くして欲しい」とお願いしますが、サンタでもそんなことは出来ません・・・。 そこで、ピコレットさんはその部屋にある優しい人形、マリ=クレールが欲しいとお願いします。 しかし、マリ=クレールはちびっこの人形。 クリスマスイブに仕事をしながら、一人過ごすピコレットさんに悲しみが募ります。 それを見てたサンタは、なんとマリ=クレールを人間にして、ピコレットさんの願いを叶えてあげる 「もうあなたはひとりぼっちじゃないのよ」と締めくくられるストーリー。 小さな頃は、このピコレットさんがかわいそうで、あまり読んだ覚えがないんだけど、今読み返してみるとなんともじんわり来るお話 どんな人にもサンタクロースが来るっていう夢も、がんばっている人はいつか幸せになれるという希望も、静かな語りの中にしっかりと詰まった1冊。 東京ミレナリオ
2005.12.25 Sunday
今年も行ってきました、東京ミレナリオ 今回は、今年を持ってひとまず休止になってしまうミレナリオの点灯の瞬間を、バッチリ見ようと思って、16:30ごろから列に並びました。 公式には17:30〜となっているので、点灯まで1時間ぐらい待つ覚悟で並んだんだけど、やっぱり寒いものは寒かった 「寒い寒い」言いながら、うつむきながら待っていたその時、いきなり大きな歓声が なんと、17:00過ぎに点灯 ガーン・・・肝心な瞬間を寒さに負けて、見逃しました・・・ 2002年から毎年見てるんだけど、今年がデザイン的には一番“お城”っぽい これまではアーチっていうイメージが強くて、ここ数年ブルーが目立っていたように思えるのに対し、今年はいろんな色が混ざり合ってて、紫やグリーンなんかも使われていて、色の競演って感じでした。 これまで、お飾りのようなポジションに追いやられていた東京駅前&国際フォーラムの作品も、今年は一際存在感を見せていました。 東京駅前のは雪の結晶のようで、フォーラムのは毎年四角の絨毯みたいな様式だったのに、今年はとってもデザイン性に富んでいて、しかも大きい 仲通のアーチを抜ける最終地点のデザインも、今年は例年より飾りが多かった印象。 いやぁ、それにしても人が多いのなんのって^^; ボランティアの兄ちゃんが声枯らしつつ「撮影はゆっくり歩きながらお願いします」と叫んでいるにもかかわらず、立ち止まる人多数。 スピードがいきなり目の前で変わったりするので、下手すると激突しそうで上ばっかり見て歩けないのも悲しい現実。 記念写真もいいけれど、アーチの中に入ったら、その光りをファインダー越しではなく直に楽しんだほうが、絶対きれいだと思うんだけどなぁ〜。 堅バー@BIG EGG
2005.12.20 Tuesday
KEN HIRAI 10th Anniversary Ken's Bar Special in TOKYO DOME 行ってきました、年末のお楽しみ堅バー 一昨年:横浜 去年:幕張 そして今年はこれまでの最大規模・・・東京ドーム パイプ椅子の並ぶアリーナのちょうど通路側の席で、前の人の頭を気にすることなく、ステージが見えたとはいえ、なんせ今宵のお客は4万人。 いくらアリーナとは言っても、「これが豆粒サイズなのね」という雰囲気。 ユーミン・・・と見せかけた?清水ミチコのウグイス嬢コールの後に、♪巨人の星〜♪タッチが流れ、堅ちゃんリリーフカーでブーンと登場 いやぁ、これをやったことで東京ドームの醍醐味を、存分に味わったんだろうなぁ〜。笑 事細かに説明しているとキリがないので、そこはファンサイトさんにお任せするとして、個人的には東京ドームというコンサート(しかもアコースティックな編成)には向かない反響バンバンの空間を、ライティングという演出で見事にモノにしてたかなと思った。 堅ちゃんのライブは、いつ行っても思うんだけど、ライティングがものすごくステキで、ライブの演出上とっても欠かせないもので、感動度をさらに上げてくれる。 アンコールの♪LIFE is・・・の時にドームの白い天井一面に映し出された小宇宙(?)を見上げながらあの歌を聴いていたら、涙出てきたもの 1部は葬式系(笑)で、2部はノリノリ系の選曲。 じっくり曲を聴いて、たっぷり音楽を楽しんだ3時間でした ♪Just The Two Of US〜決戦は金曜日〜stay with me〜夜空のムコウなんて和洋折衷てんこもりは、全てコード進行が同じという4曲のメドレー。 それを、ギター一本でやってしまうんですもの。VIVA ドームと言うキャパが大きかったせいか、いつものバーよりみんな開放的になってるのか、♪KISS OF LIFEや♪POP STARはノリノリ。私も負けず踊ってきましたPOP STARのフリはほとんど覚えてたし 診断書ゲット
2005.12.18 Sunday
昨日も検査。そして、今回はお母さん同伴。 そして、ついに診断書をもらい、来週には会社にきちんと話をして、いろいろ準備を始めなくては 出された診断書は以下の通り。 病名:卵巣腫瘍 上記診断として平成18年1月8日に手術予定。 入院期間は約2週間を要し、また、退院後自宅安静及び外来通院にも2週間を要する。 今回思ったことは、【診断書は書いて貰いたいようにキチンとこちらから注文をつける】ということ。 ただ「診断書お願いします」だけじゃ、最後の1文は入れてもらえなかったはず。 どういう理由で診断書が必要だということを説明して、自分に優位なように事を進めるためにも、キチンとお医者さんに注文をつけるべし 私の場合、仕事内容の現状が1日の半分くらいは力仕事だし、それにただでさえ通勤に1時間40分ほどもかかってる。 開腹手術をした後、いきなり普通の生活に戻れるはずないんだっていうのを、キチンと会社に理解してもらわなきゃね 私があれこれ説明するより、お医者さんの書いてくれた診断書のほうがはるかに大きなパワーを発揮してくれるのだから。 というわけで、年明け早々に手術をして、1月いっぱいはお休みということが、正式に決定しました。 1ヶ月もブランクがあると、社会復帰は大変そうだなぁ あと、不安に思うことも出来るだけ、早いうちに聞きたかったので質問をぶつけてきた。 私:手術後、体調は悪くならない? →先生:いや、むしろ元気になるでしょ! 私:手術はどれくらい時間がかかる? →先生:約1時間ほど。 私:どれくらいおなかを切られるの? →先生:2〜3cmだけ切る方法と、5〜6cm切ってやる方法がある。前者だとのう腫部分を体の中で潰して取り出すため穴が小さくてよいが、もしものことを考えると少し大きくかけて、そのまま取り出す手もある。 我が家には今まで開腹手術を経験した人がいないし、そんな病気があることすら知らなかったお母さんは、この時かなり驚いてた。 さらに夜、あるある大○典で「女性のカラダ 総点検SP」がOAされてた。 婦人科系の病気では、子宮筋腫や子宮内膜症はメジャーな病気だけど、卵巣のう腫なんてあまり聞かないもんね。私も聴いた事すらなかったし。 女性に警鐘を鳴らすような番組内容だったけど、今回ばかりは真剣に見ました。 だって、今となっちゃ自分のこと。 既に、相方にはそういう病気で入院・手術しなければいけないことを伝えていたので、「私の病気についての番組がやってるよー」とメールしたら「勉強します」とお返事が。 番組で志○けんイイこと言ってたなぁ〜。「男性は、積極的に学ぶべきだ」と 理解があるのとないのじゃ、全然違うもんねぇ〜。 私の相方も積極的に、お勉強してくれたようです。本当に感謝。 女性のみなさま、番組でも言っていたけど何か「変だな?」と思ったら行ってみることをオススメします 女である以上、避けては通れない、いや、避けてはいけない道だと思うから。 まだ、手術に対する不安は拭いきれないけど(コレは手術が終わるまで付きまとう気持ちだろうし)、「なんで?」とか訳のわからない苛立ちとか悲しみっていうのは、消えました。 腹をくくって、おなかを切られるのを待つのみです。 ノエルフリュイとロードオブウォー
2005.12.17 Saturday
本日は、2年10ヶ月記念ってことで毎月恒例記念日ケーキを食べてきました 錦糸町のcafe comme ca。 食べたのは、クリスマス限定タルトのノエルフリュイ。 ノエル=クリスマス フリュイ=フルーツの名の如く、上に乗ったフルーツはわかっただけでも、イチゴ・ブルーベリー・スターフルーツ・洋梨・バナナ・リンゴ・キウィにマンゴー。プチリンゴのおまけまで付いてきて、もうお皿から幸せオーラがものすごい勢いで放たれてました。笑 フルーツの味がいろいろ楽しめて大満足 錦糸町ではニコラス・ケイジ主演のロード・オブ・ウォーも見てきました。 「最強の武器商人と呼ばれた男」とサブタイトルが付いている通り、銃や戦闘用具を売りさばいている人の話。 今まで見た映画の中で、いい意味でも悪い意味でも、なんだかあっさりとしている作品でした。 いい意味と言ったのは、このニコラス・ケイジ扮するユーリという主人公が、銃を売るというビジネスのことしか考えておらず、そのビジネスの後にどんな悲惨な出来事が待っているのかを本当に理解していないことを表現しているように思える。 悪い意味と言うのは、しっかり考えなくてはいけない問題だろうに「こういう現実なんだろうねぇ〜」と通り過ぎていってしまうところ。 それでも、この映画がアメリカで作られ、さらにニコラス・ケイジというビッグスターが主演しているっていうのは大きいな。 同じ銃問題を取り上げたボーリング・フォー・コロンバインとはちょっと着眼点が異なるけど、それぞれの視点で「銃」を捉えた考えるべき映画だと思います。 テオブロマ
2005.12.12 Monday
みなさま、ご無沙汰しております・・・。 相変わらずの激務に、パソコン開く気力すら削がれていたこの頃。 今日は早く帰って来れたので、この空白の時間に発見したプチハッピーを紹介します。 夜中のおやつも相当魅力的ですが、残業中のおやつも負けず劣らずかなり魅惑的・・・。 そこで、ふら〜っと行ったローソンで見つけてしまいましたわ。 テオブロマのチョコアイス 限定品の証、銀のオリジナルスプーンつき 味はビターとマイルドがあったんだけど、マイルドをチョイスしました。 感想はですねぇ〜、さすがショコラティエって感じ。 マイルドまったり加減が、普通のチョコアイスとは全然違う 口の中にふわ〜っと香りが広がった後、後味が嫌じゃないの。 くどいとなんだか思わず牛乳を飲みたくなったりするのがチョコなんだけど、 これは余韻を楽しんでいたい1品。コンビニスイーツでここまでのものは、そうないと思う。 ま、263円っていうのは、お高めですが・・・ちょっとした自分のご褒美にはピッタリ。 「テオブロマ」っていうのは「神の食べ物」という意味らしい。 そして、この言葉は「カカオ」の学名だとか。 チョコレートは神様からの贈り物ってことだ ホント、冬ほどチョコの美味しい季節はないなぁ〜。まったり加減がたまりません。 未婚23歳というハードル
2005.12.11 Sunday
こないだ撮影したMRIの写真を持って、病院へ 診察室に通されたら、さっそくフィルムがビューアーに貼られてた。 先生登場。 先生「うーん、やっぱりこれは髪の毛だねぇ。結婚してるっけ?」 私「いいえ、してませんけど」 先生「歳は?」 私「23です」 先生「これね、8cmくらいの大きさがあるんだよね。まだ若いし、手術して取っちゃいましょ。」 ・・・。 そんなことサクッと言われても、おいっ 先生「とりあえず、ご両親と一緒に住んでるんだよね?今度詳しいことをお話しますから親御さんを連れてきてください。じゃ、術前検査するんで採血ね。」 怒涛のごとく、手術→ココに入院が決定しました。 しかし、まだ正式な病名発表してもらってない・・・。なんとなく予想はついているけれど。 23歳はそんなにお子ちゃま扱いなんですか? いや、確かにその場でハッキリ言われても、動揺して泣きそうな気はするけれども。。。 それでも、自分なりに調べて、ちょっとは覚悟を決めてたつもりなのに。。。 最後に「おなかポッコリしてるなぁとか思わなかった?」と聞かれた。 「いやぁ、意識してませんでした^^;」と正直に答えた。 だって、皮下脂肪が蓄えられていたのかと素で思ってましたもので。 痛みもほとんどないので、やっぱりサイレントな臓器なんだなぁ〜と改めて実感。 8cmっていうと、妊娠3ヶ月目の赤ちゃんの大きさらしい。 ということは、妊娠3ヶ月目くらいのおなかは、こんなもんなのね・・・と別の次元で納得している自分もいたりして。我ながらなんともお気楽なヤツです。 本来の卵巣の大きさは、アーモンド粒ぐらい。 それが今私の体の中では8cm。 いやぁ、気付かぬうちにかなり成長していました・・・。 借金取りのようなMRI
2005.12.05 Monday
MRI=磁気共鳴画像診断装置の検査を受けました。 検査着に着替え、点滴を打たれる。 この後造影剤を入れるらしいので針が若干太め。血管の見えにくい私の腕を、看護士さんは容赦なく叩いた。 「血管をいじめないと、おこって出てきてくれないのよー」って。 腰を固定され、バンドで留められ、さらにガシッとプラスチックのようなものに固定され約1時間横になりっぱなし・・・。 さすがに腰に沈むような痛さが・・・ MRIは音がうるさいと聞いていた。 ビックリするほどではなかったけど、確かにうるさい。 耳元で、借金取りがドアを思いっきりドンドンドンドン叩いているような音。 「こらぁ開けろ、コラァ」みたいな。笑 それでも、時折コンコンと優しい音もしたりする。 その音と共に、ピップエレ○バンの10倍ぐらいに匹敵する10000ガウスの磁場が出来上がっているらしい。 その磁場の跳ね返りによって画像が出来上がるという仕組み。 そして約1cmごと断面図を撮影する。 部屋には音楽が流れていたこともあって、意外と短く感じられた。 これで無音空間だったら、絶対耐えられなかった あと、先生がフレンドリーでかっこいい先生だったので、それでもちょっと緊張緩和。爆 着替えを済ませて待っていたら、「ハイ、出来上がったよ」とさっき撮影した特大フィルムを6枚持たされた。 えぇ私が持ってっていいんですか そして、看護士さんが普通の顔して「うん、持ってって」なんて言う・・・。 うちに帰って、こそっと見てみたんだけど・・・わかるはずない 何が問題の箇所なのかもよくわからないし。笑 ドキドキしてフィルムを見ただけ、なんか損した気分でした。 まさか、真ん中に映ってる白くまぁるい塊が、話題になってるのう腫だとは・・・^^; 1/2 >>
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読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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