スポンサーサイト
2017.03.04 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
イラストで世界遺産を知る。
2005.03.31 Thursday
うちの会社では、誕生日月にお祝いがもらえる。 図書券3000円分。 何に使おうか迷っていて、でも、どうせ買うなら大切にできて、何度みても飽きなくて、一生そばに置いておきたい様な本を買いたいと思ってたので、使わずにとってあった。 でも、そう思える本に今日、出会っちゃった それが、この「永遠の空間−描かれた世界遺産」(作:青山邦彦 解説:鈴木博之) 一瞬、外国からの翻訳ものと思ったんだけど、なんと日本人の作家さんだった この表紙を見てもわかると思うんだけど、もう中のイラストは息を飲む程のこまやかさ。 でも、その中に温かさであったり、なんとなく空気を感じることの出来るイラストたち。 イラスト付きの建築物図鑑みたいな、そんな感じ。鈴木さんの解説もかなり詳しくて、読み応え十分すぎて、一気に読めない。 紹介されてるのは世界各国、津々浦々の24つの建築物。 お城や聖堂、橋に遺跡・・・。 ちなみに日本のでは、姫路城・二条城・東照宮が載ってる。 これから、時間をかけてゆっくりゆ〜っくり楽しんでいきたい、そんな一冊。 そして、もし出来ることなら、この本で紹介されてる遺跡に行ってみたいなぁ。 特に、昔から憧れてるカッパドキア 岩窟ホテルに一度は泊まってみたいなぁ 再び勉強することの難しさ。
2005.03.30 Wednesday
実は今、mixiの中で卒論の延長戦みたいな話に参加してる。 きっかけは「ベルギーの言語紛争について知ってる人いませんか?」というトピだったんだけど、それをたてた人がどんな人か知らぬうちに「卒論で書きましたー」なんて言っちゃって、実はその人とある大学で助教授をされてる、私なんかよりよほど専門家の人だったんだ もう、穴があったら入りたい気持ちだった。。。 そんなわけで、その人が話すベルギー話を読んでいたわけだけど、やっぱりそれを職業としている人だから、1年前に勉強することを止めた私にとってはもうついていけない。 そこにベルギーに住んでいる人まで加わって、さらにリアルな論争が うずうずし出して黙って見ていることも出来なくなり、ついにその話の中に参加させてもらうことにしたんだけど、やっぱりハードルは高いっ まず、残った知識に頼ろうとする自分がいること。 知識と意見は異なるもので、私は調べ物は大好きなんだけど、どうも物事を考えるというのがゼミのときから苦手で、ついつい頭でっかちになってしまう。 それで、いざそれを外に出してみると「頭だけ」と指摘され、その言葉に凹んでしまう。。。 そのうち、自分の書いたもののどこが「頭だけ」なのか自分でもわからなくなる。 ここまでくると、もう思考回路はほぼ停止状態。どうすればいいのかわからなくなっちゃう。 そして、今がその状態。あぁ、私学生の頃から何も変わってません さらに、1年前とはいえ卒論は既に過去の産物と化しているのに加え、自分で見てきたことでもない、書籍やネットに頼って仕上げたものなので、本国との現状と大きな差があったこと。 これは気付かせてくれたmixiという場に感謝 だけど、理解するのにとても時間がかかる。。。 別に大学院でもう一度勉強し直したいとか思っているわけでもなく、単なる好奇心で首を突っ込み、本気で勉強しているわけだけど、仕事をしながらってこんなに辛いものか。。。 頭が全く回転していかない せっかくとってもすばらしく、親切丁寧な書き込みをしてくれてる人がいるというのに、私はなんてエゴイストなんだ。。。 頭を冷やすためにも、今日はもう寝よう 契約更改
2005.03.30 Wednesday
年度始めまであと2日と迫った今日。やっと来年の契約について話す面談をしました。 ホント、こういう話は苦手特にお給料のこととか、福利厚生とか、「働く場所があって、そこが苦痛でなければよい」みたいな考えの上に働くことの意義を見出しているので、そういう話になると急にしぼんじゃうんだな。。。一人暮らしとかしててお金と生活が直結してれば、嫌でも強気になるんだろうが、あいにく家にお金は入れているとは言え、切羽詰っていないもので 今(正確に言うと、「今頃」)うちの会社は面接をしてて、3〜4人ほど新しい人を採るとのこと。でも中途採用だったり、大学院卒の人だったりで相変わらず私が一番(年齢では)下っ端っぽい。ま、気楽でいいんだけど〜 それにしても今日面接を受けに来た2人の女の人は、とってもかわいらしい人たちだった 写真でも選んでるんじゃないの〜なんてちょっと疑いたくなったりして。笑 以前ここで書いたHPの話も思い切って、切り出してみた その言葉を常務がどれだけ受け止めてくれるのか、それが問題。。。 来週の頭に再び面談をするようで、そこで来年の仕事の条件とかを話すらしい。 やっぱり面談は苦手だ・・・ 出来ることなら早くクリアしたい関門。 ピンクな気分。
2005.03.29 Tuesday
私の好きな色=青・白・緑(黄緑ではなく、深緑のほう)。 よく着ている色=水色(ジーンズ)・白(Tシャツは白でしょ)・グレー(程よい距離感が保てる色らしいので)・黒(ズバリ万能色) とこんな風に、たいてい味気ない感じの色を好む私なのですが(休日はスニーカー派だし)、今年はどこか違う。 なんだか、なんだか・・・ピンクが好きなのだ どうしたっわたし とはいえ、ピンクハウス!みたいなそういうクドクドのピンクではなく、ほんのちょっとピンクが理想。 黒のニットの内側にピンクのキャミを着るとか、花柄のスカートにはネイビーのジャケットを合わせるとか。 ピンクに抵抗が薄れてきたので、ちょっぴり春っぽい華やぎ色として取り入れることが出来るようになってきました いやぁ、大学生の頃の私からしてみたら、これは大きな成長でしょう笑 ちなみに本日のお洋服は 黒のカシュクールニットの中に、レース編みの紐がついてる薄ピンクキャミを合わせてみた。 こんな格好で仕事してても○な会社の環境に感謝 もちろん下はパンツスタイルです。営業事務はスカートなんてむしろ邪魔くさいぐらいのポジションなのです。。。 ま、個人的にもパンツのほうが好きなので全然問題なしだけど。 に乗ってるときも、絶対“通勤”だとは思われてないと思う。 身も心も傷ついた・・・。
2005.03.28 Monday
仕事始めの月曜日。週の初めからショッキングな出来事が2つほど その1.身=久々のみみず腫れ。 会社で荷造りしている時に、テープカッターのところで、やっちまいました 右手に大きな、みみず腫れ。 小学校の時に男子が細い竹をビュンビュン振り回してたのに当たって、腿についたみみず腫れは、しっかり痕が残ってる・・・。 この傷も残っちゃうのか その2.心=ノイハウス、日本撤退。 mixiで知ったこのニュース。ノイハウスはベルギー王室御用達チョコで、いかにもベルギーって感じのちょっと奇抜で大胆なパッケージと、プラリネがめっちゃおいしいチョコ屋なのです。 グットナイトシリーズのダークなんて、私好みの大好きな味だったのに。。。 それに、個人的なことをいうと、ノイハウスはかなり思い出深いチョコだったりして・・・。 それが、遠くに行ってしまうとは。あぁ、春は別れの季節なんだ せめて、バレンタインの時だけでもベルギーから出稼ぎに来て欲しい懇願 ナット・キング・コールとぽかぽかの部屋。
2005.03.27 Sunday
昨日は休日出勤してきた後に、海浜幕張まで行って、アウトレットで買い物をしてきました。 先月・今月とかなり買い物を繰り返しちゃってるんだけど、どうしてもジーンズと、ネイビーのスプリングコートが欲しかった 「今日の休日出勤のお給料を先に使っちゃえ〜」っていう勢いで買い物してきた。笑 あきらかに、休日出勤2回分ぐらいのお給料使ってきたけどね 冬のボーナス使ってなかったから、まだ余裕もあったし・・・(言い訳) というわけで、ジーンズを10000円→6300円で。 スプリングコートもナチュラルビューティーベーシックの15000円ぐらいするもの→10800円ほどで買いました。 アウトレット、ばんざーい それにしても、私が買い物にストレスぶつけるなんて、かなり疲れている証拠・・・。 わかってはいるんだけどねぇ。。。 今日はたっぷり休もうと思って、お昼前まで寝てました 洗濯機を2回。うち1回はセーター類を洗って、冬物を仕舞った。もうすぐ4月だから、衣替えもしないと。 そして、お母さんのCDの中から、ナット・キング・コールと久保田利伸を借りてきて、ipodに落としてます ナット・キング・コールは夕暮れ〜夜が似合う歌声 とてもムーディーで甘くて時折切ない歌声は、人を酔わせる魔力を秘めてる。 ♪smileはTOKUもカバーしてたし、それでなくても有名な曲。 最近、必死な顔して仕事をする日々が続いていた私にとって、なんだか忘れてしまっていたものを教えてくれる曲だった。 辛い時も、悲しい時も笑顔を忘れずに。 そうすれは、明るい明日が来るんだよ。 ♪FLY ME TO THE MOONも有名な曲。エヴァのエンディングにも使われたし、宇多田もカバーしてた。この曲も大好きな1曲 月に連れて行って。宇宙の素晴らしい景色を見せて。 言い換えると、その手を離さないで。ずっとそばにいて。 なんて詩人な歌詞 久保田利伸は無性に♪2人のオルケスタが聴きたかった ♪Cymbalsや♪the sound of Carnivalも好き。 今日は、少しメローな雰囲気に浸っていたい気分なのかもしれない。 ぽっと出てきて、さらって行くのか?!
2005.03.24 Thursday
もう言わずと知れたこのニュース。二転三転ゴロゴロ転がってて、この先どうなることやら。。。 株とか買収とか、詳しいことはよくわからないけど、ド素人の私の率直な感想。 フジテレビは何がそんなに嫌なのか。 ライブドアは嫌で、ソフトバンク(正確にはグループ会社だけど)なら、いいのか だって、同じIT企業じゃん・・・。株の貸し出しっていう点においてだけだから、気が許せるのか? ライブドアのときは「お前ら来るな〜」みたいな姿勢だったのに、ソフトバンクに救われたような気でいるフジテレビ。 ニュースでもホワイトナイトとか、救世主とか言ってるけど、結局結果としてフジはのっとられるんじゃなかろうか・・・ ライブドアは、やり方が目立ちすぎてしまってなんだか敵対心を買ってしまったようだけど、前に出たものを盾にして自分はジワジワ近づいてって、いいとこでポッと出てきて、「お待たせしましたー」って、ものすごく計算されてそう。 だって、孫さんだって、堀江モンと同じようなビジョン持ってるんでしょ もし、ソフトバンクがフジテレビをのっとりに入ったら、それこそぐぅの音も出ないで、簡単に事が進むんだろうなぁ。 フジさん、そういう懸念はないんですか? 楽天といい、ソフトバンクといい、「この人たち、巧いなぁ」って感じがする。 この「巧いなぁ」って、タイミングを見極めるかどうかの違いだと思うんだけど。 ライブドアはかませ犬になっちゃうのか 別にライブドアの熱烈支持者ってわけでもないけれど。 ま、今回の一連の流れで感じたことは、フジテレビはビビリすぎ。 焦って対応してる様子が連日ニュースになってるから、不動の輝きを放つと思われたものが、裏返してみると錆がすごかったみたいな印象を受けた。 さぁ、この後どうなるのかしら? 結構たのしみだったりする 残業。
2005.03.23 Wednesday
休日出勤の次は、残業かよってな具合に、日々の生活を仕事に捧げる毎日が続いております。。。 もう、気が滅入りそう(っていか、半分侵食されてる・・・)なので、ものすごくローテンションな報告ばかり。 ゆるして〜 そして、誰か私にパワーをください。 今、掲載申し込み処理している「書の流れ」。 今日現在で650人近い申し込みを受けました。あと100人ぐらい増えるんじゃないかっていう予想。電車4両ぐらいぎゅう詰めで入ったぐらいの人数かな?(わかりにくい・・・) そして、原稿も全て揃い、編集部に回ったものが約1/6・・・。 ほぼ1週間、昼間のほとんどを費やしているというのに、時間はかかるし、第一、肝心の原稿が揃わない・使い物にならないという悪循環。 それにどんなにがんばっても、1日で処理出来る数は30件ぐらい。。。 それがあと5/6残っているのかと思うだけで、憂鬱の極み 休日出勤がまた必要なんですか いや〜 さらに今日は新聞の入稿まで重なって、えらいこっちゃでした。 新聞編集との連絡不十分で、いきなり予想外のものを「入稿せよ」というお達しが下ったんだけど、カメラマンさんも営業さんも、もちろん私もそんなこと考えてなかったので、ただでさえ気が焦ってるし、忙しいしのダブルパンチを喰らっているのにさらに仕事が増えた・・・。 結局、今日入稿するのはどう考えても無理っってことで、明日の午前中に延びました。 明日の朝は、これを超特急で取り組みます っていうわけで、やたらに汗と悲鳴の飛ぶ本日の報告でした。 明日も、あさっても、しあさっても・・・たぶんあと1ヶ月ぐらいはこんな生活だろうなぁ。 どっかでブチ切れちゃいそう 休日出勤
2005.03.21 Monday
あろうことか3連休のド真ん中の20日。 休日出勤してきましたあぁ、私の連休はいずこ〜 休日出勤って言っても、いつもの事務処理じゃなくて、撮影をしに銀座まで。 書道の作品を26点近く撮るのが目的。 営業さんと、うちの会社のカメラマンさんと助っ人のカメラマンさんと4人で16:00〜18:00ぐらいにかけて26点撮影してきた。 初めて撮影のアシスタントをしてきたんだけど、撮影って意外と大変。 まず機材は多いし、用意も時間かかるし。 ランプ4つをつけると意外と眩しくて、かなりくらくら〜貧血起こしかけた。笑 たぶん学校の「習字」しかしてない人は書初めのようなものしか想像つかないと思うんだけど・・・。 作品にまでなると、紙がうねうねにならないように裏打ちって言われてる作品の本紙の下に厚めの紙を糊付けして、さらにキレイな和紙が施された巻物になっていたり、分厚いベニヤに貼られたものが額に入っていたり。 結構力仕事だったりする 私はその作品を運んだり、作品のサイズを測ったりっていうアシさんをしてきたのです。 ふぅ、疲れた。 昨日撮影したのは、仮名作品ばかりだったんだけど、やっぱり仮名文字って雅って言う言葉がピッタリ。 柔らかい春風の空気を呼んできそうな、そんな印象でした 休日の銀座の人込みはすさまじくて、機材やら作品やら持って歩くのは、かっこわるいを通り越して、かなり迷惑モノだったと思う。。。 それにしても、やっぱり銀座は田舎モノの私には、まだまだ遠い存在 行くだけでびびっちゃうさ。笑 一人暮らしは無理。
2005.03.20 Sunday
久々に登場。うちのクローバーこんなに大きくなりました。 ちなみにこの写真を見てわかると思うけど・・・この体勢でいつも寝てるんです。 犬って普通丸まって寝るんじゃないのか ソファの上にでーんと横になっている姿は、まさに「お犬様」 動かそうものなら「何、勝手に動かしてるのよ」みないな目で人を睨む・・・うぅ、怖い かまってほしい時は「遊んで〜」オーラを出し、 ペットボトルを与えると、ぐしゃぐしゃになるまで遊び倒す。 わんぱくぶりを発揮しています。 そうそう、今日彰郎からメールが入ってきて、今度2人部屋になるらしい。 正確に言うと、それぞれ独立している6畳間なんだけど、洗面台・トイレは共同で廊下で繋がってるんだよね。普通の家の隣り合った部屋みたいな状態。 お隣が空き部屋だったんだけど、そこに後輩が入ってくるんだって。 卒業すると思ってた人が居残ってる状態だから、部屋がなくなったんでしょ・・・。 昔は3階の2人部屋を1人で使っていたので、裏口使って、コソコソ階段上って潜入。 今の部屋は、玄関横にあるから正面からダッシュで、彰郎の部屋直結の玄関に走りこんでたんだよね。 男子寮(基本的にはは女人禁制。ただし黙認されてる。笑)は難しいよねぇ〜。 お隣がいるのは2年前もそうだったけど、今回のお引越しは、さすがに忍び込むのが難しい というわけで、西荻から私のモノを引き上げてこないと。 洗顔料とかコンタクトレンズの洗浄液ぐらいだけど。あると安心してしまいそうだから。 今年は会社で飲み会に誘われても、常に帰れる時間を気にする生活になりそうです。 タイムリミットは10時。なんとしてでも抜け出さなければ 西荻窪は居心地のいい街だっただけに、ちょっと寂しいなぁ。 バイバイ、西荻窪 1/4 >>
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
NewEntry
Profile
Category
Comment
Archives
Links
Mobile
ブクログ
Other
|