スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

-  -
年賀状

去年までは、年賀状なんて余裕で書く時間があったのに、社会人になるとそれすら難しい

というわけで、昨日から今日の午前にかけて作りました。遅っ



今年は切り絵を使いました。

小学生以来かな?懐かしくて、適当に入れていくハサミが模様を作っていくのが面白くて、結構はまっちゃった

その1部がこちら→

世界に2つと同じものはない年賀状だよー。

これに文章書いて、小さくニワトリの絵を描いてできあがり

そういえば、2005年は私と同学年の遅生まれのみんなが年男・年女。

その前の年男・年女が12歳だったんだから、小学生か

この12年はいろいろ変化があった一回りだったなー。

ま、私は再来年の戌年ですから、感慨深くなるのは再来年のとっておこう。



それでは、みなさま。

よいお年をお迎えください

たった1人のあなたにとって、2005年が素晴らしい1年になりますように






本日のご報告 14:36 comments(0)
love history2



今年の読書納めはこの1冊。

1を読んだとき、「あぁ、こういう捉え方って新鮮だなぁ〜」って思ったの。

小説って(特に恋愛モノだと)主人公の人生の一部を切り取ったものが多いと思うんだけど、これは数珠繋ぎのよう。

初めて「スキ」って思った人と一生いることって、とっても稀なこと・・・だよね?

きっと、幼稚園の頃、小学生の頃、中学生の頃、高校の頃、大学の頃、社会人・・・って自分のいる舞台が変わるたびに、心も移り変わってきたものだと思う。私もその1人だし。

だから、この小説はとても、人生に似てるというか、自分に近いと思った。

人には歴史があるものだって。

1は、結婚前夜にこれまで付き合ってきた人との思い出の品を雪山に捨てにいった女の人が、遭難してしまって昔の恋にタイムスリップして・・・っていうストーリー。





戻りたい

あの頃の恋に

あの頃のふたりに



私は「あの頃に戻りたい」なんてあんまり思わないっていうか、幸せなことに思わず過ごせて来れたんだけど、この2の主人公の「恵里」の心はこの思いでいっぱいだったと思う。

だって、恋人の「和明」は癌に侵されてて、もうすぐ死んでしまうから・・・。

1と同様、音楽を聴くとタイムスリップするんだけど、彼女は「昔に戻れば、彼の病気を止めることが出来るんじゃないか」って思う。

それで、彼と初めて出会った小学生の頃や、久々に再会した大学生の頃の花火大会。

そして、風を切って走った彼の背中を感じたまだ元気だった19歳の夏・・・。



大切な人が死んでしまうっていう話は「世界に中心で、愛を叫ぶ」も同じだけど、こっちは喪失感ではなく、これまでの2人の思い出を大事にして、今を大切に生きて、それが未来に繋がるんだっていう、とっても前向きな姿が書かれているストーリー。

自分の運命を精一杯生きる和明と、「自分に何が出来るんだろう」「自分はどうしたらいいんだろう」と苦しみながらもしっかりと和明を正面から見つめている恵里、そして何より2人とも相手を大切にしている気持ちが、話の中に溢れてて、とても心に残った。






続きを読む >>
book 13:43 comments(0)
久々!ゼミ長と研究部長の3人組

昨日仕事終わって、彰郎と一緒に少し早い年越しそばを食べている間に、のりちゃんから

時間はすでに9時前とかだったけど、久々に3人で会ってきた

彰郎とのりちゃんが会うのは、実に半年ぶり

ただ、2人はあまり久しぶりって感じがしないとか・・・^^;ゼミの繋がりはかなり濃密ですな



コーヒーを飲みながら、だらだら話した後、のりちゃんちに移動して、その日私が部長からもらったを開けようってことになり、閉店30分前のクイーンズ伊○丹でお買い物。

カマンベールと、レーズンバターとクラッカーと、麻婆豆腐の素、お豆腐2丁。冷凍ソラマメ、デザートのワッフルなどなど、いろんなものを買い込んで、のりちゃんちへ



おじゃまさせていただく私たちは、お礼ということで洗い物を。

そして、彰郎が麻婆豆腐を作り、私がクラッカーにチーズなどを切ってお皿へ。

(・・・明らかに私のほうが楽。私が家事しないわけじゃないんです

時間も23:30を回っているというのに、3人しかいないのりちゃんちのテーブルに4人分の麻婆豆腐が並び、なぜかも一緒に。

でも、実は麻婆とワインって合う結構美味しかった。

頂いたワインは、結構いいものらしいんだけど、名前と全然わからないから価値は舌のみぞ決める

赤で重みもあるんだけど、結構品のいい味だった

こういうワインが高いワインなのかな?(結局、何もわかってない^^;)

その後、彰郎は寮に帰り、結局買ってきたたくさんの食糧は、彰郎の帰宅後に女2人でほぼ食べきった

真夜中の食事って恐ろしいことはわかってるんだけどー。(←明らかにもうどうでもいい)



3人でいろんな話をしながら、ご飯食べながら、お酒飲みながら、時間を過ごせたのはとーっても楽しかったなぁ

久々に大学3年生の頃を思い出したわ。



朝起きてみると、が舞っててビックリ

雪って寒くないと降らないのはわかってるけど、あの白いふわふわの物体が空から落ちてくる様を見てると、なんだか普通の雨の日よりも温かく思えるのは私だけかな?

意外と、雪の日って寒さを感じなかったりするんだよねー。

湿度が高いからなのか、私が興奮してるだけなのか^^;



四街道のほうはうっすら雪が積もってます。






本日のご報告 11:09 comments(0)
仕事納め

この「LIFE」の副題が「ちっちゃな幸せ探し報告書」なのにも関わらず、最近愚痴ってばかり・・・

追い討ちをかけて、今日もかなり凹んでおります



今日は仕事が4時までで、その後会社で打ち上げ式がありました。

テーブルに並んでるのは、賞味期限の切れたビール、ワイン、オードブル、乾き物、鱒寿司、お漬物、ちりめんじゃこ、スパゲッティ、パンの耳etc・・・。

そりゃ、豪華な打ち上げでした



ですが・・・このとき、私は全然仕事が終わってなかった

だから、1時間ぐらいで引き上げて、1時間半ぐらいがんばってお仕事した。

だって、出来ることはキレイに片付けておいて、年越したいじゃない



で、こっそり帰ろうと思ってたんだけど、宴会場からお呼びがかかちゃったわけですよ

新入社員ですから、ま仕方ないと言っちゃえばそれまでなのかもしれないけど(きっと来年には私の存在も飽きられているはずだ、うんうん)、既に出来上がってるおじさまたちのお酌係としてまた参加することに。



ココで思ったこと。

できあがってるおじさんって怖いね

目は据わってるわ、暴言吐くわ、平手打ち・頭突きも飛ぶわ、げん骨も飛んだな・・・。

あ、おじさん同志のキスも見た。げ。。。

さらに、とても答えられない・聞いていられない話題を持ちかけてくるわ、軽く体触る人もいたし、抱きついてこられたし

なんだか真の忘年会の姿を見たような気がする。。。



結局、ホステス役に入ったが最後、その後3時間ずーーーーーーーーっと帰れませんでした

ま、お話の内容もいろんな意味でかなりすさまじかったので、勉強させていただきました。



世の中って怖いし、難しいわ・・・




本日のご報告 23:39 comments(0)
会社で号泣

してしまいました・・・あぁ、不覚



2日前の「僕カノ」からスタートして、もう涙腺が緩みっぱなしです。

ココ3日で3か月分ぐらいの涙を流した気がする。

心が敏感になってしまってるんだろうね。自分でもなんで泣いてるのかよくわからなかったりする。

感動の涙とかはさ、ただ涙が流れるだけだからいいんだけど、驚いたとか悲しいとかショックとかそういう涙は、しゃくりあげがくっついてくるから、ホント厄介

泣き止むのに1時間近くもかかってしまった・・・。

ただでさえ忙しいというのに、この時間のロスは痛すぎ

というわけで、お昼休みも返上して、お仕事お仕事。



うちの会社はあさってまでお仕事です。

そして、今日年内中に400件出荷しなきゃいけない注文が舞い込んできた

今日も9時まで残業して送り状の入力。(しかもまだ終わってない・・・。)

明日は会社のいろんな部署の人ひっぱりだして、梱包作業。

毎日毎日力仕事っすよー最近、ホント体より心がお疲れ気味。

あー、まだ年越す前にやっておきたい仕事はたくさんあるのに・・・

これじゃできねーよ




本日のご報告 23:08 comments(0)
スノーマン



私の大好きな作品の1つがコレ!スノーマン

小さい頃、ベータのビデオで繰り返し繰り返し見てました。

こないだ、紹介した「さむがりやのサンタ」を書いたレイモンド・ブリッグズの本です。

ま、知らない人はいないだろ?と思うくらい有名なキャラクターだよね?

色鉛筆で描かれた絵は、とっても素朴な感じがして、寒い雪の日が舞台なのに、とてもあたたかく感じます。



まず↑でUPした画像だけど、左がDVDで右が絵本。

DVDはこないだ出たばかりで、生協で購入

今なら特典としてポストカードが付いてきます!ファンはこれだけでも、購買意欲をそそられちゃうよね。笑

アカデミー賞の短編アニメーション部門にノミネートされただけあって、さすが

台詞や効果音は全て音楽。人の声はOPと挿入歌だけ!でも、それがこの作品をよりイメージを豊かにさせてるんだと思うなぁ。

スノーマンと男の子はどんな会話をしてるんだろ?とか。

さらに驚いたのが、デビット・ボウイ版のOP!あのデビット・ボウイがこんなところに



絵本は、ビレッジバンガードで買ったんだけど、見て衝撃を受けました

なぜかというと、私の知ってる話と内容が違うから

映画では最後にサンタの国へ行くんだけど、本だとどっかの岬に旅して終わり。

家の中で繰り広げられるスノーマンと少年のやりとりも違うの

映画ではバイクで森を走り抜けるんだけど、本では車庫で車に乗るまねをしてるだけ。

映画用にいろいろと脚本が練られて、原作とはちょっと違う風になったのかな?

是非、本家・イギリス版の原作が欲しい



これだけじゃありません。私のスノーマンコレクション。

って、前にも紹介したけどさま、いいじゃないの!何度でも見て欲しいのですよ!笑

右は、去年のコカ・○ーラ社のホットペットボトルにおまけとしてついていたスノーマンフィギュア

合計8種類あって、最後の1つがどうしてもゲットできないまま、キャンペーンが終了してしまったんだけど・・・

ちなみに中学生の頃は、別のスノーマンのキーホルダーを学校のかばんにつけてました。

今も持ってるんだけど、金具のところがとれちゃって・・・ただの人形




続きを読む >>
movie 21:35 comments(0)
なんでダメなのよ!

クリスマス=恋人たちっていうイメージが世間一般だと思う。

しかし、私たちは24日はそれぞれの家(寮)で過ごしました。

これは過去3年間(正確には3年前は付き合う前だったけど)、24日に一緒にいたことなんてありません。

おととし、去年はクリスマスケーキ売ってたし

今年は、会社で「こんな時間まで残ってていいの」なんて驚かれる始末・・・。

「クリスマスイブは家族と過ごすんです。家族、大好きなもんで」なんて答えたけど。

でも、これ決してウソじゃないです。

うち、まだ中3の妹がいるし、せめて中学卒業するまでは家族で一緒にいたいじゃない!なんて思ったもんで。

とはいえ・・・今年のオオタケさんちは私が生まれてから22年の中で一番クリスマスらしくない一日だったに違いない・・・。

ケーキもないし、べつにいつもどおりのゴハンだし、翌朝になって「真梨子、クリスマスプレゼントなにが欲しい?」なんて聞いてるし、それに対しての返答が「現金」だったし・・・。

あぁ、なんて夢のない我が家・・・



というわけで25日に一緒に出掛けたわけなんですが。。。

世間一般の恋人さんたちはどんな風に24日をすごしてるんでしょ?

雑誌とか見ると「クリスマスプレゼントにおねだりしましょ」みたいな謳い文句でかなり高額なジュエリーの特集とか組まれてるけど。

なにやらyahooのトピで前に見たときには、彼女が彼氏に求めるクリスマスの総支出は4万円だとかプレゼントに食事にその他諸々含めても4万ってすごくないか

大学生のとき、友達はクリスマスイブにディズニーランドの近くのホテルに泊まってたな。

「彼すごいがんばったね」なんて話をした覚えがある。

そう、そんな人もいるよね。

でも、そういう場合、どんな風に親に断ってたんでしょ



うちは、こっぴどく怒られました。

「帰って来い!」って怒鳴られました。

社会人になったものの、今年も怒られました。。。

弟は彼女の家に泊まっても、「帰って来い!」なんて言われてなかったのに。。。

男女差別だー!!!

ウソつきたくないから、正直に言っただけなのにな・・・


思ったこと。感じたこと 13:45 comments(0)
初々しさ

これも昨日のことですが、昨日のお昼はアトレ品川のRUBY CAFEってところでランチを食べました。

サラダ・パン・スープ・パスタまたはリゾット、最後にデザートで1000円也。

ラッキーなことにお店の一番奥に4つだけあるソファ席に通してもらいましたふかふかのクッションがきもちよかった〜

おしゃれな品川OLさんたちが使うんだろうなぁ。

ヒールはいて、首からIDカードが下がっているような方々がゆったりとお昼休みを楽しむんでしょう、きっと。

神田でかれこれ4年間生活している私にはなんだか縁遠い世界だわ・・・。

神田といえば・・・本屋・カレー屋・お蕎麦屋・居酒屋。まぁ、こんなイメージでしょ



そこで、2人でご飯を食べていたら、お隣に明らかに私たちより歳は上なんだけど、デート初めて?みたいなお2人さんが来たの

私たち人間ウォッチング大好きだから、2人揃って耳ダンボで2人の会話を盗み聞き・・・っていうか、嫌でも聞こえちゃうんだよね自己正当化

男の人は彼女の反応を伺いつつ、話をどう膨らまそうか結構がんばってるかんじで、女の人は結構自分の主張をしっかりする感じだったなー。

お店の人に「ソファの席がいいんですけど」とか言ってたし。

でも、クリスマスに2人で会ってるんだから、きっとそれなりに気持ちはあるんだろうなぁ〜なんて思いながら、「彼、がんばれ!話盛り上げて!!」なんて心の中で応援してました。笑

かわいそうなことに、注文が決まったというのに、店員さんがなかなか来なくてねぇ・・・、「すいませーん」って言ってるんだけど、きっと内心ハラハラだったに違いない



その2人を見てからというのも、「初々しさっていいねぇ〜」っていう話しで昨日は持ちきりでした。

そりゃ、もう1年10ヶ月近く付き合ってて、まだたどたどしい話し方だったら「あんたたち、どんな付き合い方してるの?!」って感じだと思うんだけどねー。

1年10ヶ月が“年期入ってる”っていうのかはわからないけど、まぁ、初々しさはないでしょ、間違いなく。

同じ部屋にいたって片方はゲームに夢中で、片方は本を読んでるっていうのが最近普通だし。



私はともだちの恋話でも聞いたり、こういう偶然に遭遇した初々しいカップルでも見ながら「キャー」なんて勝手に盛り上がってたいと思う今日この頃。


思ったこと。感じたこと 13:20 comments(0)
ミレナリオ

(これも昨日のこと)



そして、今年も行ってきました!東京ミレナリオ

おととしは点灯の瞬間を丸ビルの中から眺め大興奮

去年は点灯の瞬間を逃し、さらにかなり寒かった覚えが・・・追い討ちをかけるかのようにジャケットにカレーをつけてしまい、まぁ今となってはネタですよ、ネタ。笑



で、今年はというと・・・年々人がすごくなってるのかな?

映画見て、ケーキ買ってから移動したものの、東京駅の人

最初、オアゾから抜けようと思ったんだけど、これまた東京駅の地下まで続く最長の行列が

みんななるべく寒い思いはしたくないのね・・・(でも、この列が一番外を歩く羽目になるんだけど)

地上に出て、丸の内北口の行列に合流。

そこから待ちました。かなり待ちました。時間にして2時間ぐらい。

ミレナリオが見える仲通りに入ったら、もうみんなぎゅう詰め

身長120cmぐらいまでのおこちゃまには、前でどんな光景が広がってるのか、まったくわからなかったことでしょう・・・。

みーんな、前向いててある意味恐ろしかった・・・。



毎年思うんだけど、ミレナリオのアーチに入った途端、今まで待ってたのはなんだったの?!って思うくらい、スムーズに流れる

今年のは、アーチの中の小さな丸いボンボンみたいなのが、かわいかったな

ただ、アーチの最終地点のデザインがイマイチ華がなかった・・・。

あと、有楽町のフォーラムにある、光のじゅうたん(だったっけ?)は、今年はきれいだった!!



あっといまに、光のアーチの中を抜けて、去年のカレー事件の発生場所である苦〜い思い出の場所・フォーラムの下の休憩所でケーキとなぜかソーキそばを食べました。

今年は何もこぼさず、何も汚さずに済んだ。ほっ。



写真を撮ろうと思ったんだけど、私の携帯既に時代遅れですから〜残念ってことで、公式HPのURLをリンクします。

こちらで東京駅にいける人も、いけない人も楽しんでちょーだい!

ミレナリオへGO



ちなみに、来年やった後は、東京駅の工事のためにお休みになってしまうんだとか・・・

来年も絶対行こう。


art 12:16 comments(0)
僕の彼女を紹介します

これは昨日のことになるんだけど。。。



「僕の彼女を紹介します」を品川プリンスで見てきました。

しかも、今回はプレミアムシート!

ま、たまには特別なことしてみてもねぇ〜、いいじゃない?

とはいえ、あんまり特別感はないというか・・・確かにゆったりしてて前の人の頭も気にならないんだけど、これに「もれなくポップコーンもしくはドリンク付き!」とかだと、また利用したいなぁって気になるかな^^;

この映画、CMでも言ってるけどホント終わり1時間ぐらい泣きまくりでした。

泣かせすぎだろ〜って思いながら、鼻水ずびー

ベタな映画って言えばそれまでなのかもしれないけど、いい映画でした。うんうん。

ただ、私は「猟奇的な彼女」のほうがスキ。笑

ラスト、「えーー?!これって、どうなの?!!」っていう終わり方をします。

知ってる人は絶対「ぷぷぷ」って笑うはず。



そうそう、この映画は音楽の使い方がとっても巧かった

だっていきなり♪Knockin On Heaven's Doorだもん。

歌自体が「さぁ、死にますよー」って言ってるようなもんで。笑

ストーリーと音楽がばっちり合ってた。



この映画、「僕の彼女を紹介します」っていうタイトルばっかり1人歩きしてるけど、実は「Windstruck」っていう副題(?)もあるんですよ。

直訳するのは難しいけど・・・「風に打たれる」?

ただ、この言葉を知っているだけで、かなり映画のストーリーが読める。

ま、CMでもなんとなくはわかると思うんだけど。

オープニングで気付かなきゃよかったなぁ。笑




movie 11:53 comments(0)
1/4 >>
スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
Calendar
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< December 2004 >>

NewEntry
Profile
Category
Comment
Archives
Links
Mobile
qrcode
ブクログ
Other