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手術前から大試練!−脊髄麻酔
手術前日ってこともあり、朝からレントゲンと心電図。

さらに(お恥ずかしながら)剃毛が待ってました。
床屋さんにあるような髭剃りセットで、サササっとやってくれました。(決して上手くはなかった。笑)

「おなかの真ん中の基準とするため、割れ目が見えなくてはいけない」と看護士さん。
もう既に縦に切ることを前提としている言いっぷり。

この時にもう一度どう切れば、どういうメリットがあるのかを相談してみた。
わたしのおなかの中にある、のう腫は結構大きいらしいし手術をし易いのは、やっぱり縦に切る方とのこと。
「縦に切ってもらおう」とこの時、決心しました。

その後、シャワーを浴びサッパリ
8日間も入れなくなることを考えるといつまでもシャワーを浴びていたかった。

夕食中、看護士さんがいきなり現れて「点滴するから、すぐに食べ終えて」なんて突然の指令が下る。

産科入院中の人たちの中で、ゴハンを食べさせられていたのでいきなり点滴指令を発動され、連れて行かれる私を見て「あの子は、一体なんなんだろう・・・」と思われたに違いない。

点滴をされた後、「脊髄麻酔を入れる下準備のためにあらかじめ前日に背中に管を入れます」と第二の指令が下った。

明日、手術をしてもらう手術室を一足早く体験。
まず、「座った状態で背中を丸めて」と指示される。
「ちょっと我慢してねぇ」なんて言われた直後に激痛が走った

背骨と背骨の間にある脊髄を探す作業なんだけど、毎回毎回背中に針をプスプス刺されるわけで、その度に「あ、骨だー。」「刺さらないねぇ」「動かないでよ」の繰り返し。
1~2mmの僅かな隙間を探して、何度も何度も刺される針。
座った体勢で約40分以上格闘したのだけれども結局入らず、今度は横向きに寝かされ、やはり背骨が見えるように背中を丸めた体勢を取る。

それでも、脊髄が見つからない。
ある瞬間、なんかの神経に障ったらしく左下半身にビリビリビリと痺れが襲う。
もうヘロヘロでぐったりした頃、やっと理想的なポジションが見つかったらしく、試しに明日使う麻酔の2%を入れてみることに。

そうしたら、わずか2%だと言うのにもともと痺れが来ていた左下半身はまったく感覚がなくなり、自分の膝もどこにあるのかわからない。
右足もかろうじて感覚があったのに、どんどん鈍くなっていく。
仕舞いには胸の辺りまで、もわわわ〜んとした鈍い感覚が襲ってきた。

約1時間もの格闘が終わった安堵感と、たった2%でこんなに痺れている私の体がどうなっちゃっているのかがわからなくて、いつの間にやらポロポロ涙が・・・

看護士さんが「大丈夫。大丈夫だよー」と優しく撫でてくれて少し落ち着いたけれど、その後も麻酔が切れる気配がなく、さらに1時間以上も背中を出していたせいか、寒気でガタガタ体が震えだし、結局ストレッチャーで部屋に戻されることになった。
部屋に戻り1時間後、やっと体の麻酔が取れ、その30分後に寒気も治まった。

大きな病院なら麻酔科の先生が、こういう作業をするんだろう。
個人病院のマイナス面をここで味わった気がする・・・。

背中に管が入れられているせいか、動きもぎこちないしツライ。
なんとなく緊張しっぱなしで背中が曲がらない。

夜12:00を回ったのに眠れない私に、看護士さんが痛み止めと安定剤を持ってきてくれた。
これで明け方までは寝れたんだけど、結局5:00頃から背中が気になり始め、腰まで痛くなり目が覚めてしまった・・・。

vsランソウノウシュ 23:39 comments(0)
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