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感謝を込めて−卵巣のう腫の手術を終えて
ランソウノウシュ・・・?

何だ、そりゃ?と思う人も多いと思います。
現に私がそうでした。

婦人科系の病気で子宮筋腫や子宮内膜症はよく聞きますが、意外と卵巣に関する病気というのは知られていないのが現状です。

そして私は「卵巣のう腫」という病気を患い、その摘出手術を受けました。

女性なら誰でもなり得る病気であり、さらに、卵巣は神経が通っていないため、気付かぬうちに大きくなっているという病気でもあります。

婦人科にお世話になるなんて思いもしなかった私の体験談を通して、同年代に限らず、女性の皆さんにどんな病気なのかを知ってもらいたい。

男性にも女性はこんな病気にもなるんだということを知ってもらえれば幸せだなぁと思い、出来るだけ赤裸々に入院日誌を綴りました。

あくまでも個人の手術体験記ですが、このブログを通して病気を知る、そして婦人科へ健診に行く勇気を持つきっかけにしてもらえたらなぁと思います。


<第1部 入院まで>

12/3  予期せぬ出会い
12/5  借金取りのようなMRI
12/11 未婚23歳というハードル
12/18 診断書ゲット
12/28 仕事納め。そしてお休みへ・・・
1/3   入院へ向けてのお買い物
1/6   12日間のさようなら

<第2部 入院生活>
1/6   縦か横か
1/7   手術前から大試練!−脊髄麻酔
1/8   いよいよ手術
1/9   重り・床ずれ・おもゆ−術後1日目
1/10  クララが立った・・・?−術後2日目
1/12  麻酔後遺症とのバトル−術後3・4日目
1/13  のう腫とご対面−術後5日目 
1/14  点滴サヨウナラ−術後6日目
1/15  抜ホッチキス−術後7日目
1/16  最後に最大の衝撃!−術後8日目
1/17  退院しました。−術後9日目


今回、この病気になって、やはり心強かったのは母の存在でした。
初めての入院で、この病気。
母も経験したことのない開腹手術を受けることになった私を、私以上に心配してくれたと思う。
母は強しだなぁと2週間の産婦人科生活を経て、改めて感じました。

そして、家族。
やっぱり、家族って温かいなぁ〜としみじみ感じてしまった2週間でした。

会社の人たちにも1ヶ月という長期休暇をもらい、私の仕事を引き継いでくれた社員さんをはじめ、「元気になって戻っておいで」とみんなで送り出してくれました。

最後に、相方。
私の患った病気を理解しようと努めてくれたこと。
そして、ちゃんと話を聞いてくれたこと。
この病気を一緒に乗り越えてくれたこと。
1つ大きな山を越えられたのではないかと感じています。

もし本のようにこの体験記を誰かに捧げるとするならば、彼らに感謝の意をたっぷりつめこんで送りたいと思います

どうも、ありがとう

【追記】2009年2月21日
この卵巣のう腫体験記は以前使っていた別のブログから引越ししてきたデータのため、当時頂いたコメントがインポートされていません。
時期を見計らって頂いたコメントもお引越しいたします。

当時コメントを寄せてくださった方々にも本当に励まされました。ありがとうございました

vsランソウノウシュ 18:26 comments(15)
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- 18:26 -
COMMENT
初めまして
卵巣のう腫の体験記読みました!
実は、わたしは14歳(罍)です。
2月の最初に、体調不良で病院の小児科に
行ったら、「卵巣脳腫の疑いがあるので産婦人科を受診してください」
と言われました。

まだ、中学生で不安もいっぱいあります。
よければ くわしく教えていただけないでしょうか?

椎花 2009/02/19 7:48 PM
☆椎花さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
&お返事が遅くなってごめんなさい。

私がこの病気を体験したのが23歳の時でしたが、それでもすごく不安を感じていたので、14歳の椎花さんはとても不安を感じていることと思います。
学校ではそんな病気の可能性があるなんてなかなか言えないですもんね;

私の体験に基づく話でよければ、なんでもお答えしますよ!

とにかく今は無理をしないことです。
そして体を冷やさないように、自分の体をかわいがってあげてくださいね。
エリつん 2009/02/21 11:04 PM
ありがとうございます!!
やっぱり、冷えはいけませんかね・・・?
先生が 結構大きくなってるから
「手術はしないといけないと思います。」
と言われているんです。
4月には 修学旅行があり、私の気持ちでは
修学旅行には絶対行きたいので、
修学旅行前に手術するか・修学旅行後に手術するか
どちらかを考えています。
手術後、退院後、すぐに旅行などには行けるのでしょうか?
飛行機に乗っても大丈夫だと思いますか?
その場合、デメリット?都合が悪い事?は何ですか?
椎花 2009/02/22 8:28 AM
☆椎花ちゃん
そっか!修学旅行があるんですね!
それは絶対に参加したいですよね〜♪

結構大きいとのことなので、怖いのは茎捻転が起こる可能性があることですね。
起こってしまえば救急車で緊急搬送→手術→入院です。
幸い私は体験しませんでしたが、私の友達の妹さんが中学生の時にこの体験をしたそうですが、とにかくこれだけは恐ろしいです(>_<)
だから無理は禁物です!

手術をしてから旅行に行くとなると、気になるのはキズ跡じゃないでしょうか?
体験記にも書きましたが、私もやはり跡が残るということがすごく気になっていました…。
修学旅行だとみんなでお風呂に入ったりするでしょうしね。
これは、無理やりにでもがんばった勲章だと思うといいと思います。
椎花ちゃんが子どもを産むような年代になれば、同じようなキズを持つ人はたくさん増えてきます。
それをひと足早く体験したんだと思えば、心が軽くなりますよ。
それにお医者さんも年齢やいろんなことを考えた上でキズ跡をできるだけ小さく留められるように手術してくれるはず!


あとは体力の回復力ですね。
私は術後2週間は自宅でおやすみして、会社に復帰後2週間は通勤の時間帯をずらすなど、できるだけ怠け者で過ごしました♪
手術したんだもん、それくらいのぜいたくはしてもバチは当たりません(笑) 
旅行中に徹夜するとか無理をしなければ大丈夫だと思いますよ(^_-)

お医者さんには修学旅行に行きたい!と伝えましたか?
椎花ちゃんと一緒になって考えてくれるはずですよ♪
エリつん 2009/02/22 1:35 PM
返答ありがとうございます!!
昨日 病院に行ってきてMRIとかの結果を見させてもらいました。
そしたら、なんとお腹の中央に大きなかたまりが…
その大きなかたまりが、卵巣だというので本当にビックリしました!!
でも、その横に正常な卵巣があったので安心しました。
私は、左の卵巣がのう腫だった様です。。。
先生に「修学旅行には行きたいので手術の日にちを・・・」
と相談したら、「じゃぁ、3月の3週目か4週目あたりになんとか入れてみる」
と言われました。
ひとまず、修学旅行には行けるそうなので
ほっとしてます☆

このこと、学校の先生には話してるんですが
友達には、言っても大丈夫だと思いますか?
友達は、私が病院にこの頃よく通ってるのを
心配してくれていて・・・
詳しい事は、まだ話してないんです。。。
友達にこの事を話しても、引かれませんかねぇ…
椎花 2009/02/28 3:17 PM
☆椎花ちゃん

修学旅行、無事に行けるようになってよかったね!!
3月の下旬ならちょうど春休みの時期だし、学校の勉強にも影響が出なくていいんじゃないかな?

さて、友達に話すかどうかという悩みについてですが、親友には話してみたらどうですか?
引く、なんてことはないと思いますよ!
女の子なら誰でもなりうる病気なんだし、病気のことをきちんと説明すれば、友達もきっと受け止めてくれるはず♪

それに、親友に内緒にして一人で抱えていると、椎花ちゃんも淋しくなりませんか?
病気のときは、思いっきり人に甘えていいんですよ^^*

逆に、わざわざクラスのみんなに話す必要は全くないと思います。
卵巣のう種っていう病気でも、平たく言ってしまえば「内臓に腫瘍があってそれを取る手術をする」というだけのことです。

手術を終えて、自分の中でこの数ヶ月の経験をキチンと消化しきった後、いろんな人に自分の経験を知ってもらいたいと思えば、どんな方法でも人に伝えることができますよ。

エリつん 2009/03/01 3:18 PM
相談に乗ってくださりありがとうございます。
親友にだけでも本当のことを話そうと思います。

3月22日に入院で23日に手術になりました。
もう今からドキドキしてます!
入院中は、春休みの宿題でもしたり、DSなどしたりして時間を潰そうかと思ってます☆


椎花 2009/03/08 3:57 PM
☆椎花ちゃん

22日というとちょうど2週間後ですね。
春休み中に手術を終えて退院できるというのは、学校生活にも影響が出なくてよかったですね!

私もDSを持ち込んでゲームしてたり、TVを見てほとんどの時間を過ごしていました☆

入院するまでは緊張や不安やいろんな感情が入り混じったドキドキ感を味わう毎日かと思いますが、数ヶ月たったらそんなこともすーっかり忘れちゃいますw

あと2週間、風邪を引いたりしないように体調には十分気をつけて過ごしてくださいね。

他にも聞きたいことがあれば、いつでも相談に乗りますよ!
エリつん 2009/03/08 7:31 PM
大変参考になりました。
ありがとうございます。

妻が今日入院しました。あさって手術です。
西岡 努 2009/09/02 10:36 AM
☆西岡さん
コメントありがとうございました。

奥様、手術を受けられるんですね。
難しい手術ではありませんが、精神的にも肉体的にも消耗することは確かですので、優しく支えてくれるととても心強いものです。

奥様の手術が無事に終わり、すぐに快復されることをお祈りしております。
エリつん 2009/09/02 11:27 PM
手術は成功裏に終わりました。
安心しました。
顔色も良かったです。
抜糸、床ずれ、体力消耗など
闘病生活後半に入ります。

やはり困ったときは冷静な情報収集ですね、
このサイトに助けられています。
ありがとうございます。
西岡 努 2009/09/05 8:10 AM
☆西岡さん

手術、無事成功とのこと。
これで一安心ですね、本当によかったです!
奥様も安心されていることと思います。

今日はもう立って歩くように指示されている頃ですね。
私のように頭痛が残らなければ、ゆっくり休んで自分の体力が快復していくのが実感できると思います。
もし、体がだるいとかそういう症状があったら水分補給がオススメです。

私の体験記に「助けられています」とのお言葉、本当に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。

そして、こんな風に情報収集をしてくれる旦那様を持って、奥様は幸せ者ですね!
エリつん 2009/09/06 7:20 PM
**以下、別ブログ時代に頂いたコメントをそのまま貼り付けます**

やっさん(January 18 [Wed], 2006, 2:26)

たまたーま見にきたらこんなことに!
なんていうかおつかれ、命は無事でなにより。
体調戻ったら飲みにでも行こうな〜

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うい(January 18 [Wed], 2006, 10:50)

最近更新されてないなぁ、と思ってたら…しかし、無事でよかった。病気って怖いね。早期発見出来てよかった!これからも無理せずお体に気を付けてね。
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pepperberry(January 18 [Wed], 2006, 11:31)

大変なことになってたんだね・・・
手術が無事に終わって、ひとまずよかったね。
本当におつかれさまでした。

脊髄麻酔とかMRIとか、私だったらびびってしまうことも乗り越えたんだね。えらいよ!

色々辛かっただろうけど、悪いところを取ってもらったのだから安心ではあるよね。
仕事への復帰も、充分気をつけて徐々に慣らしていくんだよ〜
何よりも体が大事です。

私もいま婦人科通いをしているから、ほんの少しエリつんの辛さも分かるつもり。内診は本当に嫌だよね・・・。

実は私の妹、中学生のときにエリつんと同じ病気で手術してるんだよ。しかも茎捻転を起こしていたので救急車で運ばれました。

手術中、手術室の前で両親と一緒に待ってたけど、すごく心配だったな〜。麻酔からさめて、初めて私と対面した妹が泣き出したのを思い出します。
胸が痛かった。
女性にとっては不安で辛い手術だもんね。

エリつんはしっかり頑張ったね。
ゆっくり養生してね。

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エリつん(January 18 [Wed], 2006, 21:11)

☆やっさん
・・・やつさん?お元気ですか?!
コメントありがとうございます
>体調戻ったら飲みにでも行こうな〜
是非、おごってください笑

☆ういちゃん
破裂とか茎捻転っていう緊急事態にならないと病気なんだという実感が湧かないのが、この病気の怖いところ。
そうなる前に発見できて摘出出来たことは、不幸中の幸いっていうんだろうなぁ〜
既に会社の(しかも社長に)、「戻ってきても無理はしません」と宣言してきちゃったよ。なんちゅー社員なんざんしょ笑

☆pepperberryさん
妹さんも私と同じ病気になっていたんですね。
何がなんだかわからない状態で、救急車で運び込まれて、思春期真っ只中でいきなり「卵巣のう腫」と言われても・・・私なんかよりはるかにツライ状況で、手術をされたのではないかと思います
宣告(?)から1ヶ月も猶予があった私ですら、正直ビクビクしてました。

私も、内診はどうしても・・・。
この数ヶ月で何度も受けましたけど、どうしてもすぐに膝を閉じたくなって、怒られるばかりでした

病気になると、健康であることのありがたみをしみじみ感じますねぇ〜あと半月、これまで突っ走った自分へのご褒美だと思って、お休みしたいと思います

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やましょう(January 18 [Wed], 2006, 23:36)

しばらくmixiにいないと思ったら入院してたのね。
無事でよかったな。
ウチのゼミの女子は無駄に頑張るからなー。
やばそうな時は無理しないでいいって。
だらだらやって少し怒られるくらいがちょうどいいって(只今俺が実践中)。
昨日も見に来たのにレスせんですまんね。
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英(January 19 [Thu], 2006, 3:36)

やましょうさんに同じくです、、。
入院してたなんて(;_;)

同じ女子としては、かなりためになる日記で興味深く読ませていただきました。

じっくり休んで、ゆっくり復帰してくださいね。ご無事で何よりです。
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エリつん(January 19 [Thu], 2006, 11:12)

☆やましょう
>ウチのゼミの女子は無駄に頑張るからなー。
うんうん、ホントそう思うねぇ〜。
よく言えば向上心が強いのだけれども、無理しすぎのボーダーを超えてしまいがちな人が多い気もする。
こん
エリつん(過去のコメント保存中) 2009/10/25 3:49 PM
ひさしぶりにここに来ました。
妻は元気にしています。

なんだか今は良い思い出です。
あれ以来夫婦仲も良くなったし。
西岡努 2012/02/09 11:05 PM
☆西岡様

お久しぶりです。
コメントを遡ったらかれこれ3年も前のことになるのですね。早いものです。
奥様もお元気とのことで何よりです。

一緒に困難を越えると絆が深まりますよね。

これからも末永ーくお幸せに!
エリつん 2012/02/15 4:05 PM









スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
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