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アール・デコ時代の工芸とデザイン展


国立近代美術館工芸館で行われている「アール・デコ時代の工芸とデザイン」展にふら〜っと行ってきました。

この工芸館、一般入場料200円近代美術館の常設展との共通券でも420円という格安で美術漬けの1日のおくれる素晴らしいスポットなのです
建物自体も重要文化財認定を受けているので、目黒の庭園美術館と同様、建物も楽しめる素敵な雰囲気の美術館です。
さらに、一部展示作品を除き所蔵作品の撮影も可能みたい(撮影希望者は受付で申請する必要ありです)。

さて、話を展覧会内容に戻しますと、アール・デコの時代=1920〜30年代の所蔵作品が展示されています。
単なるアール・デコ展と違うのは、展覧会タイトルの通りその時代における日本の流行もまとめているところでしょうか。

東洋初となる地下鉄が開業。
モダンな装いが流行し、文化の発信地として百貨店が皆の憧れ。
日本にもグラフィックデザインという概念が入ってきて、そしてその流れは日用品の美=民芸運動へと続いていく一連の流れが5つの展示室に凝縮されています。

第1室のリトグラフたちのかっこよさには惚れ惚れしちゃいました
鉄道や豪華客船、キャバレーなど、「広告」として制作されたものだけど、どれもこれもかっこよすぎ図録やポストカードがないのが、本当に残念
あの時代のフランスのグラフィックデザイナーたちのセンスの良さにはホント脱帽です。
印象に残ったのが、ポール・コラン(参考:http://www.kiya.co.jp/colin.htm)とカッサンドル(http://www.kiya.co.jp/cassandre.htm)。
特にカッサンドルの「ノール・エクスプレス」はラインの上に人のモチーフが乗せられているセンスに感動でした

第6室は、人間国宝・巨匠コーナーとなっていて、現在は17人の作家の作品が展示されています。
蒔絵など日本の伝統工芸作品の超一級品も見ることが出来るので、オススメです


art 22:59 comments(0)
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