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ふたりはともだち
評価:
アーノルド・ローベル
文化出版局
¥ 998

先日眼科に行ったら、待合室にある絵本の入れ替え時期だったようで「古い絵本を自由に持って帰っていいですよ」とのこと。
普通小学生くらいまでの子が貰うんだろうけど、27歳の大きな女の子(=私)も貰ってきちゃいました

それが、この『ふたりはともだち』。
前から「いつか買うぞ」と思っていた本だったので、もうこれは貰うしかないぞ!と
カバンの中にしまうタイミングがなかなか掴めず、ちょっとあたふたしちゃいましたけど

1972年初版。そして、頂いてきた2005年12月9日付けのものは、なんと149刷
30年以上前に発表された超ロングセラーな一冊です。

しっかり者で頭の回転が早いかえるくんと、ちょっぴりおっちょこちょいながまくんが繰り広げる、じんわりあったかいストーリー5編が収録されています。
どのお話にも、しっかりとしたストーリーがあって、絵本だけど読み応え抜群です

私が特にお気に入りなのは、最初に収録されている「はるが きた」。
4月になって「春が来た!」と早々と冬眠から覚めたかえるくんが、寝ぼすけのがまくんを起こしに来たお話。
がまくんが目を覚ますくだりが、落語?!って思ったくらい素晴らしいオチでした
この1話目ですっかり2匹のかえるのとりこになりますよ。

続く「おはなし」と「なくしたボタン」は、2匹の友情物語。
がまくんのおっちょこちょいぶりと彼の人間味(かえる味?)溢れる優しさが垣間見れるストーリーです。

4話目の「すいえい」は、私にはよくオチがわからなくて・・・
というわけで、余り印象に残らず・・・。笑いのツボがわからなかった・・・。

最後の「おてがみ」は、とても心温まるお話。
最近はメールが一瞬で届いちゃうけど、手紙が届くのをわくわくしながら待つって、なんだかとても嬉しいことだったなぁと思い出させてくれました。

「友達がいるってとても素晴らしいことなんだよ」っていうのを教えてくれる素敵な絵本です
book 18:59 comments(0)
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読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
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