スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

-  -
テオ・ヤンセン展に行く


「天才たけしの誰でもピカソ」で紹介されていたのを偶然見て「これは見てみたい!」という衝動に駆られた日比谷パティオ特設ブースで行われているテオ・ヤンセン展―新しい生命―に行ってきました。

プラスティックチューブで出来ている「ビーチアニマル」たちは、オブジェではなくて「生物」と呼んだ方がしっくりくるほど。
まるでナウシカに登場するようなちょっと不気味さを感じるほど「生」のエネルギーを放っていて、驚きと好奇心とほんの少しの恐怖を同時に与えてくれます。

筋肉や神経、関節など動く上で必要不可欠な要素を全てプラスティックチューブで形成しています。
アート/生物学/エコ/建築(設計)・・・いろんな学問&ジャンルを包括しているビーチアニマルたち。

会場には作品に触れる(動かせる)コーナーもあって、その動きを作品と一体となって体感してきました。
ものすごく軽くて足の1本1本は不安定に見えるのに、一つの作品となるととても安定していて、まっすぐに進めることができることにビックリ。

さらに、会場では1時間1回最新作のデモンストレーションが行われていました。
最新作では風をエネルギーに動き、障害物や水位の上昇を自分で感知して回避する能力まで備わっているというからさらにビックリ

横幅10mはあろうかという作品が、こっちに向かって足をもしゃもしゃ動かしながら迫ってくる姿は圧巻です

まだまだ進化の途中にあるという彼ら。作品の生みの親であるテオの力添えなしでも何年、何十年と生きていける力が備わった時、作品だけが海辺で生き続ける姿を想像すると、なんだか不思議でもあり、ほんの少し切ない気持ちにもなりました。

オランダ政府から助成金も受けて創作活動を続けているテオ・ヤンセン。
今後の動向も実に気になります

art 19:12 comments(0)
スポンサーサイト
- 19:12 -
COMMENT









スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。
そんなことを願いながら綴っています。
Calendar
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

NewEntry
Profile
Category
Comment
Archives
Links
Mobile
qrcode
ブクログ
Other