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【チョコレポ 2017】 セントーのセレクションボックス
2017.03.04 Saturday
スペシャリテは「塩キャラメル」のボンボンショコラ。 甘くまろやかなミルクチョコの中に、塩の深い旨みを凝縮したキャラメルガナッシュ。 いつまでも口の中に芳醇なキャラメルの余韻が残る味わい深い一粒でした
6粒入には、この塩キャラメルの他、ベルギーチョコらしいヘーゼルナッツのシャリっとした食感のプラリネと濃いダークチョコが味わえる「セントーダーク」とほんのりと優しいコーヒーの香りがする漂う「カフェ」。そして、ジャムをサンドしたボンボンが3種。カバー、ガナッシュ、そしてジャムと3層になっているので、ジューシーでフルーティーな味わいと豊かな味わいが楽しめます。
爽やかなミントと強めの酸味のカラマンシージャムをサンドした、もっとも個性的な「モヒート」。 ブラックベリーのジャムとミルクガナッシュが程よいバランスの「ブラックベリー」。 ベルガモットハニーのガナッシュにブラックカラントジャムで甘さ強めの「カラブリア」。
食べ比べてみて、個人的には、やっぱり塩キャラメルがイチオシ!
鮮やかなブルーのパッケージに白いリボンでとっても爽やかなのもGOOD。
セントー「セントーセレクション」 6粒入り 1,510円 (税込) 【チョコレポ2017】アウスリーベの「レープクーヘンクランチ」
2017.02.19 Sunday
ヒカリエのバレンタインイベントにc7h8n4o2さんが取り扱っていたので、会社メンバーへのお配り用チョコとしてゲット。
ドイツのクリスマス菓子と言えばシュトーレンが有名だけど、レープクーヘンはスパイスたっぷりのクッキーで、クリスマスマーケットには欠かせないお菓子の一つだそう。デコレーションされたレープクーヘンは、ジンジャーブレッドみたい!
クランチの大きさもバラつきがあるので、大きいところを食べるとシャクっとした食感があるのも楽しい ドイツ菓子の奥深さを味わえる板チョコです。
【チョコレポ2017】ボナイユートの「プラリネ・アル・ピスタッキオ」
2017.02.15 Wednesday
2/14が過ぎたというのに、ようやく粒タイプを紹介!
6粒入り 2,268円 (税込)
輸入元:ポルコバッチョ 販売:c7h8n4o2チョコ係 今回は渋谷ヒカリエのバレンタイン催事で購入しました。 【チョコレポ2017】SummerbirdのCream kiss
2017.02.15 Wednesday
デンマークのフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマ 【チョコレポ2017】ラ ペーニャ ドゥルセの「チョコレートの雲」
2017.02.15 Wednesday
フェリシモ 幸福のチョコレートより、ラ ペーニャ ドゥルセの「チョコレートの雲」。 スペイン・バスクのショコラトリーからやってきたギモー ギモーヴっ もう少しフルーツの味が強 しっかり チョコだけリピートしたい。 一缶 3,500円
フェリシモ幸福のチョコレート 【チョコレポ 2017】 福寿園の「カレ・ド・茶コラ」
2017.02.15 Wednesday
バレンタインの時期に合わせて、チョコレートレポートを更新します。 (※Facebook/instagramにアップしている内容を流用) ******
今年一発目はいただきもののチョコから! 京都・福寿園のお茶にこだわったお茶ショコラ。 ホワイトチョコの優しい甘さの後にやって来る苦味のきい シャクシャクとしたお茶の葉の食感
抹茶好きの人はもちろん、普段洋菓子を食べなそうな年配 ▼福寿園オンラインショップ
2015サロン・デュ・ショコラ―MORI YOSHIDAのChocolat Bulles8p
2015.02.15 Sunday
今年のサロン・デュ・ショコラで初めて買ったMORI YOSHIDAのチョコレート。 C.C.C出品作が3粒入ったアソートメントは売り切れてしまったので、すべてにシャンパンを使っている「Bulles」の8粒詰め合わせを購入しました。 キルティングのようにぷっくりとしたかわいらしいボックスに七色に輝くMORI YOSHIDAの文字。 そして、蓋を開けるとこの通り! 表面がキラキラと輝いていて、蓋のブランドロゴのよう!! 青や緑に輝くチョコレートなんて初めて見た とても斬新なコーティング。 「これでもか!!」ってほどに、女性の心をくすぐる演出がパッケージにもチョコレートそのものにも散りばめられてて、男性に贈るチョコではなく完全に自分へのご褒美チョコの類で間違いないです シャンパン+カシス=キールロワイヤル、シャンパン+ミント+ライム=モヒート、パッションフルーツ+シャンパン=パッションロワイヤルというカクテルを連想させるものや、ベルガモットやバラという香りを楽しむもの、レモンやピンクグレープフルーツの爽やか系は甘めのオレ(ミルクチョコ)をベースにしたボンボンショコラで心地よいバランスに。 もともとの好みもあるけど、カシスの華やかな味がハッキリしていて後味はキレのあるノワールが引き締めてくれる「キールロワイヤル」(上段左から2番目の青いの)と、ピンクグレープフルーツのちょっとした苦みと甘いミルクが混ざり合った「ピュル パンプルムース」(下段右から2番目のオレンジがかったの)が好きな味でした。 http://moriyoshida.fr/ja 2015サロン・デュ・ショコラ―ボナのタブレットチョコ
2015.02.06 Friday
毎年できるだけ食べたことのないものを購入しようと思ってるんだけど、2つだけ「このブランドは絶対にリピート買い!!」と決めていたものがあります。 その1つが、このボナのタブレットチョコ。 選び抜いた農園のカカオ豆のみを使ってこだわりのタブレットチョコを作るフランスの老舗ショコラティエ。 飾り気がなく見た目はいたってシンプルなんだけど、商品の数の豊富さにものすごいこだわりを感じます。 今年は「フレイジア・イヴォワール(ECサイトだと「Chocolat Blanc FRAIZE ショコラ・ブラン・フレーズ」)」というイチゴ✕ホワイトチョコレートのタブレットを購入。 実は去年もチェリー✕ホワイトチョコレートは買ってたんだけど、去年はこっちを紹介してたのでした→http://eliko.jugem.jp/?eid=2624 ここのホワイトチョコは、とにかく余韻が心地よい! ホワイトチョコって、カカオバターの重ための甘ったるい感じがいつまでの口に居座るものが多いんだけど、ボナのホワイトチョコはフリーズドライのイチゴの酸味も手伝って ふわっ とした美味しさだけがとどまる感じ。 写真をみてもらうとわかるとおり、ホワイトチョコベースだけどピンク色?と思うほどクランチされたイチゴがたっぷり入ってます。 会場で「2/1に青山にお店ができるんですよ!」って教えてもらってたんだけど、開店延期になってしまってる模様…。 とはいえ、この美味しいタブレットがいつでも買えるようになるのは嬉しい限り。 なんだかとってもおしゃれな外観のようですよ。 http://bonnat1884.jp/ ¥1,620/枚 2015サロン・デュ・ショコラーラ・メゾン・デュ・ショコラ
2015.01.24 Saturday
有楽町のお店の横を通るたびに気になってたけど購入に至ってなかったLA MAISON DU CHOCOLAT(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)。 今年のサロン・デュ・ショコラ会場で初購入しました。 いろいろ悩んだ末に選んだのは、今年のバレンタインコレクション「サンサション キャラメル」の4粒入り(¥2,160)。 ただ、ものすごい混雑で戦場のような雰囲気すら漂う会場内でも、実店舗と変わらないとても真摯で丁寧な接客をしてくれたのは非常に好印象でした。そういうところも含めて、さすがパリの高級チョコレート専門店。 「サンサション キャラメル」コレクションは4つの新作ボンボンショコラ展開なんだけど、4粒入りはそのうちの3つがパッケージされています。 キャラメルヌガーやソースが封じ込まれているわけではないというところがポイント。 縦ライン:アクサン ボワゼ キャラメルの香りのベネズエラ産カカオを使ったプレーンなダークガナッシュ。 口に入れると深い味わいが一気に広がり、そしてすっと引いていくとても爽やかで軽やかな後味。 ハート型:クール クラカン ヘーゼルナッツのプラリネの味わいがとにかく濃い! とても細かく砕いてあるキャラメリゼしたビスキュイが入ってるので食感が加わっていて、ナッツのまったり感とのバランスがよかった。 赤の斜めライン入り:フュジョン キャラメル メープルシロップとルイボスティーのミルクガナッシュ。 優しい味わいの後にお茶のスッキリ感が追ってきて、ミルクの甘さの中にほどよい余韻を残します。 私はこれが一番好き! 丸の内、青山、松屋銀座、六本木ヒルズ、梅田大阪にもお店があります。 今度はお店のサロンで優雅なチョコレートを楽しみたいなぁ〜。 なお、ボンボンショコラの日持ちはだいたい2週間程度なので、バレンタイン用のギフトなら2月になってから購入がよいと教えてくれました。 http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/ 2015サロン・デュ・ショコラ―アンリ・シャルパンティエ エ クリストフ・フェルデール
2015.01.21 Wednesday
今年もサロン・デュ・ショコラの季節がやってきました! (ってことは、そろそろバレンタインですね。1年早すぎる ) 日本での10回目の開催となる今回は、新宿伊勢丹から新宿NSビル地下1階のイベントスペースに会場が変更。 前より広くなったとはいえ、初日の夜は大混雑。人気ショコラティエ前は長蛇の列が折り重なって身動き取れないほどの混雑でした。会場内、超暑かった トレンドはやっぱり「オーガニック」と「タブレット(板チョコ)」ですね。 去年から「Bean to Bar」と言われるカカオ豆の生産農園にこだわるチョコがじわじわ来てたけど、今年はその傾向が非常に顕著な印象。 さて、私はというと、今年は何の予習もしなかったので、会場でのフィーリングと今まで食べたことのないブランドを重視しました。去年より予算も縮小したので、だいぶ厳選して購入してきました。 まずは、会場限定の生産販売モノから。 サダハル・アオキの東京焼きやピエール・マルコリーニのソフトクリームという毎年定番の出品もある中で、初めて見つけたのがこのアンリ・シャルパンティエ エ クリストフ・フェルデールのフィナンシェ。 会場にオーブンを設置してその場で焼いたものを提供するというスタイル。 苦みの効いたチョコレート生地の「フィナンシェ・ショコラ・ポム」と、アーモンドプードルのしっとりとした食感と風味が口いっぱいに広がる「フィナンシェ・ポム」。 こっちは角の香ばしい感じがたまりません “ポム”の名の通りリンゴが入ってるので、果物の食感も楽しめます。公式サイトを見ると、ポワール=洋ナシバージョンもあるみたい。 そして、何より嬉しいこの分厚さ!食べ応え十分です。 そこらのフィナンシェとは一線を画してますよ。 タイミング次第では、オーブンから出したての熱々がゲットできるかも?! ¥324/個 ▼サロン・デュ・ショコラ公式サイト アンリ・シャルパンティエ エ クリストフ・フェルデール紹介ページ 1/137 >>
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スイーツレポートばかりとなったブログ。
読んだ人が「食べてみたい!」と思ってもらえたら嬉しいなぁ。 そんなことを願いながら綴っています。 Calendar
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